2017年03月05日

ギフチョウ初見日予想2017(2017年3月5日)

 先日、1つ前の記事のとおり、伊丹市昆虫館で講演なんぞさせていただきました。普段、人前でお話しする際に緊張することはないのですが、今回は緊張しましたねぇ〜
170305_0225_0051.jpgshikiri35.jpg・・・と申しますのも、聴衆に、リスペクトする蝶の生態写真撮影のプロ W辺Y之さんがおられたんですわ・・・本来ですと、当方が講演を拝聴すべきお方が客席に座っておられたもんでね。
 
170305tenryu.jpgshikiri105.jpg さて、3月1日から新卒の学生さんの就職活動が解禁となりました。仕事柄、その準備で年明けから超多忙にしておりまして、大変遅くなりましたが、今年もギフチョウの初見日予想をしておきますね。

 毎年おなじみのS県H市T区の積算温度表でございます。
 グラフを見ると、2017年の季節進行は2015年とそっくりです。赤(2017年)と黄(2015年)のプロットがほとんど重なって、どちらも見えないくらいですやろ。なので、詳細な分析は省略し、とぉ〜っても軟弱に「2015年と同じ日」にしておきましょう。ズバリ!本年のギフチョウ初見日予想は「3月17日」です。

170305_104.jpgshikiri105.jpg 最後に、最近登場しておりません「ふみ」号の写真も掲載しておきましょう。本日は朝からペット・グラスをかじっておりました。食べても消化することはありませんが、胃腸の調子を整えるために食べるんですね。
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2017年02月25日

2月25日(土)講演会「消えゆくチョウたちを知る・撮る・守る」

170225.jpgsikiri160.jpg 1つ前の記事で紹介しておりました兵庫県伊丹市昆虫館でのチョウの写真展がこの2月27日で終了となります。
 それにあわせて、2月25日(土)にプチ講演会が開催されますので、ご興味がおありの方は足を運んでみてください。
 詳細は、ポスター画像をクリック! 
 また、以下にも、昆虫館からの案内を引用いたします。

 チョウが減少している現状を知って頂き、生物多様性の保全について一緒に考える講演会です。また、チョウにより親しんでもらうための撮影テクニックについても紹介します。

講演内容:
(1)近畿地方から消えゆくチョウ(森地重博)
(2)近畿地方北部のウスバシロチョウ産地の現状−特に鹿の食害の影響について(小野克己)
(3) チョウの写真撮影法−入門から目標を立てた撮影まで−(三輪成雄)

日時:平成29年2月25日(土) 14:00〜15:30(開場 13:50)
場所:伊丹市昆虫館 1階映像ホール
兵庫県伊丹市昆陽池3-1 http://www.itakon.com/
参加費:無料(入館料は別途必要)
申込方法:予約不要・当日先着70名

その他:講演会終了後、開催中のプチ展示「チョウが消えてゆく〜絶滅の危機にあるチョウを守る〜」(伊丹市昆虫館・チョウ類保全協会共催)のギャラリートークも開催いたします。
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2017年01月07日

ツマベニチョウ(2017年1月7日)

170107_1404.jpgshikiri105.jpg170107_140402.jpgshikiri105.jpg 南方系の蝶にはあまり興味を示さない管理人でございます。生きたツマベニチョウに出逢うのは大学生時代に訪れた屋久島以来かもしれません。白飛びすることもなく、良い感じの露光で撮れたのではないかな。
 とは言っても、ここは南国沖縄ではなく、兵庫県伊丹市昆虫館の温室でございます。

170107_1423.jpgshikiri105.jpg はい、1つ前の記事で「1月2日から2月27日までの間、蝶類の写真展が開催されます。管理人も開催期間中に訪れてみようと考えております」と書いておりましたが、本日、訪れてまいりました。

170107_1408.jpgshikiri35.jpg170101_1420.jpgshikiri35.jpg 展示会場全体をパノラマ合成写真で表現するとこんな感じ。3連休初日の晴れの土曜日、そこそこ賑わっておりました。
 スマホの写真機能って、なかなかのもんですなぁ。
posted by kenken(管理人) at 21:33| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

謹賀新年2017

 迎春
 本年も拙ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

170101nenga1.jpgsikiri160.jpg170101nenga2.jpgsikiri160.jpg 年賀状画像は2案作成してみまして、迷いましたが、紙の年賀状には左側の画像を使いました。毎年のことですが、やはりお正月には朱色が入った蝶がよろしいということで。縦位置画像でクロウメモドキの雰囲気もよく表現できております。

170101_289.jpgshikiri105.jpg 恒例のおせち画像でございます。こちらも、かなり迷いましたが、結局、5年連続リピートで京都ガーデンパレスホテルの和洋折衷おせちに落ち着きました。左が和食、右が洋食の膳でございます。うん、安定して良いお味で納得でございます。
 紅白なますと大根&人参や蒟蒻の炊いたんは、妻な人が作ってくれました。子持ち昆布は親戚からの毎年お決まりいただきものでございます。

 ところで、関西地方にお住まいの方にお知らせです。
 兵庫県の伊丹市昆虫館にて、1月2日から2月27日までの間、蝶類の写真展が開催されます。管理人も開催期間中に訪れてみようと考えておりますが、皆さんもいかがでしょうか?
 現在、本体のHPの引っ越し先を模索しておりまして、引っ越し先の候補地に、上記の案内ページを試作してみましたので、ご参考までにご覧ください。
こちらでございます。

170101_304.jpgshikiri105.jpg 最後に、最近あまり登場しない「ふみ」号の近況報告でございます。いたって元気で、本日は若干の雲があり、晴れたり曇ったりですが、エアコンの室外機の上で日光浴しておりました。
posted by kenken(管理人) at 10:30| Comment(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

「関西の美しいチョウ」

161226-160716-02.jpgsikiri160.jpg161226-160716-01.jpgshikiri105.jpg 「某イベントで使用したいので『関西の美しいチョウ』の写真を10枚程度提供してもらえませんか」との知人からの依頼を受け、迷わず選んだ1種がクロヒカゲ。
 本種の翅裏の眼状紋周辺の青〜紫は妖艶だと思うし、特に写真の個体は、眼状紋周辺のみならず、後翅裏中室近くにまで青〜紫が現れ、最高の妖艶美だった。
 この日は、クロヒカゲモドキの定点観察に撮影地を訪れ、無事に同種の生息を確認したが、直ぐ近くに静止するクロヒカゲモドキそっちのけで本種クロヒカゲの本個体の撮影に時間を割いた。気温が上がって活発に活動するまでにその美しさを写真に収めたくて。(撮影:2016年7月16日 京都府)
posted by kenken(管理人) at 21:10| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

肉を喰らう!(2016年12月10日)

 飾り気のないビルの2Fにお店があって、知らないと、なかなか入る気にはなれませんが・・・
161210_01.jpgshikiri105.jpg ガツっとリーズナブルにステーキが食べたい!そんな時に訪れるお店です。年に数回しか行かないのですが、もう30年以上通ってますね。脂質の少ないハラミ肉を直火焼で調理してくれます。

161210_02.jpgshikiri105.jpg161210_03.jpgshikiri105.jpg カウンターのみで14席、とにかく肉を喰らって帰る、そんな雰囲気のお店で、こんなお値段の設定です。

161210_04.jpgshikiri105.jpg161210_05.jpgshikiri105.jpg 目の前で肉が焼かれるのを待ちながら、野菜サラダ(自家製ドレッシング旨し)を食べるのが私の定番。

161210_06.jpgshikiri105.jpg←この日は250gにしました。焼きあがった肉は、食べ易くスライスしたものが出てきます。大根おろしとネギの入った二杯酢ベースのあっさりした和風のタレで、お箸のみでいただきます。

 ところで、ここは蝶関連サイトなのですが、最近は食べログ状態の体たらく・・・とりあえず、蝶画像をUPしておきましょう。

160820_029.jpgshikiri105.jpg 撮影:2016年8月20日 お盆休み恒例の湖北〜嶺北地方での探索途上の1コマ。すぐ横の木には多くの蟻さんがいてて、今にも赤いシジミが飛びそうだったのですが・・・そう簡単にはいきませんな。
posted by kenken(管理人) at 21:10| Comment(2) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

トンボの国(カレンダーの季節)

161205_8230.jpgshikiri105.jpgトンボの国
 古代、日本は『秋津州(あきつしま)』の別名で呼ばれていました。その意味は『トンボの島』。稲の害虫を捕食することから農業の守り神として愛され、衣裳の文様や工芸品のモチーフとしても使われてきました。
 トンボは、全世界に約5,000種類が生息し、日本には200種類近くが分布しています。現在ではビオトープや生物多様性のシンボルにもなっています。2017年のカレンダーでは、日本産トンボのほぼ全種を中心に構成します。

表紙がそんな書き出しのH社のカレンダーが勤務先に宅配されてきました。

161205_8229.jpgshikiri105.jpg 宅配便の宛先となっているFさんにお伺いすると「そちらで適当に使ってください」との(予想どおりの)嬉しいお返事いただいたので、さっそく我が家で使うことにして持ち帰りました。

 うん、来年、毎日が極楽トンボのように過ごせるといいなぁ♪
【業務連絡】アオハダトンボは♀♂が表紙の12月に掲載されておりますなぁ〜
posted by kenken(管理人) at 21:48| Comment(4) | 昆虫一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

本体のHPがサービス終了になるとな・・・

 最近、KDDIさんから月に1回、以下のようなメールが届くようになりました。

【重要なお知らせ】HP公開代理サービス終了のお知らせ
■サービス終了日 2017年10月31日(火)
・サービス終了日翌日から、お客様のホームページは閲覧できなくなります。


banner2.jpg よ〜するに、サイドバーにもリンクが貼ってあります
 ← My Favorite Butterflies of Japan
 当ブログの本体のHPが、2017年10月31日(火)で、KDDIさんのご都合で閉鎖されるんですわ・・・HTML言語をビシビシ入力してFTPソフトでデータ転送する・・・そんなHPの公開代理サービス、さすがに最近では利用者が少なくなり、これはまぁ、しょ〜がないことかと。詳しくはこちら

 なので、本体のHPしかブックマークしておられなかった読者各位におかれましては、 当ブログをブックマーク していただきますよう、よろしくお願いいたします。

 さて、いろいろ調べてみますと、最近では、HTML言語の知識がなくても、無料でHPを作れるようなサービスが各種あるんですな。
 で、この機会に、懐かしい写真などを整理して新しい本体のHPを作成することにいたしました。新HPについては、概要等が見えてきましたら当ブログで紹介させていただきますね。
posted by kenken(管理人) at 22:20| Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

廻らない寿司(2016年11月23日)

 妻な人が「妻な人」になって本日で25年経ちました。感謝の気持ちを込めて、お祝いの席を設けることにいたしました。記念日なので「廻らない寿司」でこんなお店を選択でございます。

161123_198.jpgshikiri105.jpg161123_200.jpgshikiri105.jpg 予約して伺うと、つきだしが準備されておりまして、クラゲ、むかご、いくらの3種で乾杯でございます。

161123_202.jpgshikiri105.jpg まずは何か造ってもらおうと、お薦めのネタをお伺いしたところ、今宵は活きの良い鯛が入っているとのことで、鯛のお造りから入りました。皮つきで湯引きされていて最高のお味と食感でした。

161123_203.jpgshikiri105.jpg お造りで一献の後、にぎってもらうことにしました。「初球」はひかりもので入りたい私。コハダがあると言うので迷わず注文でございます。江戸前ですとよく目にするのですが、関西では珍しい私好みのネタで大変嬉しゅうございます。その後、貝柱、穴子、鮪などをにぎってもらいまして・・・

161123_209.jpgshikiri105.jpg161123_210.jpgshikiri105.jpg 中間地点で海鼠腸(このわた)で一献飲りながらカブラ蒸しをいただきました。いずれも絶品で美味しゅうございます。

161123_216.jpgshikiri105.jpg161123_212.jpgshikiri105.jpg 妻な人は海老好きなので、車海老を水槽からすくってもらい、雲丹なんかも軍艦でいただいた後、にぎりは蛤で終了です。

161123_218.jpgshikiri105.jpg161123_220.jpgshikiri105.jpg 最後は、ふ○み○やさんお薦めの寿司茶漬けで〆めて、渋皮付きの栗と抹茶オーレのデザートでございます。

 たまにはこんな贅沢もよろしいでしょう。改めて妻な人に感謝でございます。
 このお店、来年の「斜めの会」の翌日には、おそらくランチメニューの蒸し寿司でお世話になるかと・・・ご亭主に軽く予告を入れておきました。
posted by kenken(管理人) at 22:30| Comment(6) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

今年のサツマは早発&不作?(2016年10月22日)

 なんやかんやで前回のブログ更新から1ヶ月も経ってしまいましたね。ここのところお仕事ハードで、打ちひしがれておりましてダウン寸前・・・久々の更新でございます。
 昨2015年秋、サツマシジミの撮影で、とてもえぇ思いをしたので、本2016年も定点観察を兼ねて三重県内のポイントを訪れてみました。う〜ん、結論から言うと「早発&不作」のようで、同地では大破の1♂とスレの1♀に遭遇したのみでした。昨年のポイントでは、あまりに個体数少ないので、各地を車で流してみましたが、やはり「早発&不作」は否めないようでごす。

161022_36.jpgsikiri160.jpg これは、車で流し途上、ふつ〜の民家横の空地で撮影した写真です。遭遇した♂は、どこでもこんな大破な個体ばかり・・・んでも、一生懸命世代をつなぐ活動をしているわけですから、大切に撮影しました。この日は終日曇りでしたが、車で流しているうちに気温が高くなり、開翅は望めない気温で、じっくり吸蜜しておりました。

161022_22.jpgsikiri160.jpg161022_30.jpgshikiri105.jpg ♀はそこそこ新鮮な個体に出逢いました。こいつがこの日最も新鮮な個体。もうちょっと早い時間帯に出逢えているとさらなる開翅シーンがあったかもしれませんが・・・吸蜜〜微開翅を繰り返しておりました。

161022_63.jpgshikiri105.jpg 撮影環境はこんなところ。お世話になった民家の方、ありがとうございます。超新鮮な個体ですと夕刻まで開翅シーンを待つのですが、そうでもないので昼過ぎには伊勢うどんを購入して撤収することにしました。

 ちなみに、昨2015年秋の「とてもえぇ思い」はこちら。今年よりも2日遅い10月24日だったんですわ。
posted by kenken(管理人) at 21:03| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする