2012年01月22日

光を感じよう!(2012年1月22日)

 昨年末、お付き合いしたい通信会社さんの光回線が、ようやく我が家にやってきたので、思い立って利用申し込みいたしました。その後、回線工事、モデム交換などを経て、1月中旬、めでたくADSLから光回線に切り替わりました。実は、切り替え中、電話が通じない、ブログ更新不能、メールも逝ってた・・・という悲惨な状況がほんの一瞬あったのですが、既に復旧しております。

 これまで、通信会社2社さんとお付き合いしておりましたが、光回線に切り替えて1社さんにまとめたおかげで、月々の固定費が¥1,761お安くなりました。通信速度が上がって料金は安くなる、大変嬉しゅうございます。(年間で2万円以上お得やし・・・)

 というわけで、光回線の開通を祝って、無理やり関連づけて「光を感じる」大きめの画像を1枚UPさせていただきますね。

120121 昨年の作品の蔵出しでございます。「春の光」の雰囲気がとっても良く表現できて(口吻の影が花弁に写ってますやろっ)、お気に入りで納得の1枚でございます。チャマダラセセリ、最近は、翅表よりも翅裏を好んで狙って撮るようになりました。やっぱり蝶の吸蜜は、食草の花でのシーンが映えますなぁ。(撮影:2011年5月5日 長野県木曽郡)

 ところで、ADSLから光回線になったのですが、通信速度の上昇はそれほど感じませんなぁ〜 確かに速くはなっているのですが・・・
posted by kenken(管理人) at 00:25| Comment(8) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

そうだ、光にしよう(2011年12月22日)

 現在、自宅でのネット環境は、アナログ回線でADSLを使用しております管理人でございます。

111222km←ちなみに、当ブログでは、これまで、これくらいのサイズの画像(約100KB)をUPしており、現在の通信速度に、さほど不便は感じておりません。

 しかし、最近、「光回線にすると通信速度が速くなるうえに、毎月の料金も安くなりまっせ〜」って甘い囁きがあるうえに、某ふ○み○さんがHPにUPされる素晴らしい標本画像を拝見するのに「1秒未満」ですが「待ち時間」が発生するのに我慢ならず、光回線に変えようと思い立ちました。

111222km←光回線に更新後は、こんなサイズの画像(約3MBあるので、固まる恐れのある方はクリックしないように)を時々UPしようかなぁ〜なんて考えております。

 で、読者の皆さんに質問ですが、下の画像でも、問題なくサクサクご覧いただけるでしょうか?

 あっ、一言書き忘れていたので書かせてくださいね、「画竜点睛!」。
posted by kenken(管理人) at 22:14| Comment(24) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

PDFファイル(2011年11月11日)

 某F氏のHPを拝見し、私も「記録」について書いてみることにしましたので、ちょっとお付き合いくださいな。
 まずは、とっても堅いお話から入ります。
 仕事がら、よく参照する国際規格ISO9000によると次のように定義されております。
記録(record):達成した結果を記述した、または実施した活動の証拠を提供する文書
文書(document):情報及びそれを保持する媒体
【参考】媒体としては、紙、磁気、電子式もしくは光学式コンピュータディスク、写真もしくはマスターサンプル、またはこれらの組合せがあり得る。
情報(information):意味のあるデータ
 よーするに「記録」は、紙、写真、電子データなどそのものや、それらの組み合わせとなるわけですな。

 さて、実務上のお話です。仕事では、「記録」としてPDF(Portable Document Format)ファイルをよく作成しております。PDFファイルとは、アドビシステムズ社によって17年前に開発されたもので、パソコン環境に依存せず、多種多様なアプリケーションで作成でき、幅広く国際的に利用されているファイル形式でございます。PDFは、国際規格ISO32000で正式承認されましてね、その完全性と長期保管性を保護する目的で、今後もISO(国際標準化機構)によって整備され続けるんですわ。

 仕事で公式に使っているソフトでPDFファイルを作成するシーンを紹介しましょう。

111111record ここに1枚の写真があります。写真のみでも、かなりの情報が入っておりますが、これに文字で情報を追記してみましょう。

 OSがWindowsのパソコンで一般的に使われるワープロソフト「ワード」(もちろん、私も使っております)で文字を追加して加工すると拡張子が"doc"のこんなファイルが出来上がります。(ワードソフトが入ってない方には見れませず、すんません!)

111111record で、このワードファイルを「PrimoPDF」というフリーウェアを使ってPDFファイルに変換すると、ワード上でこんな印刷画面を経て(PDF形式に「印刷」するっちゅうことですわ)、こんなPDFファイルが出来上がるんですわ。

 「記録」については、信憑性、検索性、追跡可能性(トレーサビリティ)など、いろいろ書きたいことがありますが、今宵はこのくらいで、また別の機会に。
posted by kenken(管理人) at 18:08| Comment(6) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

「月刊むし」誌

 東北関東大震災の被災者の皆さまに改めて心よりお見舞い多し上げます。先日、微々たる額ではありますが、まずは義援金の振り込み手続きをしてきました。被災地の復興の状況を見ながら、今後も、できる支援をしたいと思います。

 さて、当ブログ、「当分の間お休みします」と1週間前に書きましたが、その後、「過剰に自粛するのはいかがなものか、もっと元気を出して、やるべきイベントはやり、経済活動をすることが西日本には大切」といった声も上がっているようですので、元気を出して、これまでどおりに記事を書いていきたいと思います。

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 「月刊むし」という昆虫関係の雑誌があるのは、皆さんご存じでしょう。この本は、私が中学生だった1971年に創刊されました。創刊号を書店で手にしたときのインパクトは、今でも鮮明に残っています。その後、じっくり読みたい記事が載っている号は書店で買い求めて読んでおりました。
 創刊当時の記憶に残る号としては2つありまして、1972年の沖縄の日本返還に伴う「沖縄特集号」と、表紙に「岡山県にいたベニモンカラスシジミ」と手書きの文字のような記事の入った号でした。

 さて、ちょっとしたご縁もあって、この2011年4月号から「月刊むし」誌を定期購読することにしました。昆虫関連の雑誌は、以前まで「蝶研フィールド」誌を定期購読していて、たまに記録も投稿しておりましたが、ご承知のとおり同誌は廃刊となってしまいました。やはり、月1回程度は昆虫に関する雑誌に触れたいという思いと、記録を発表するのに適切な定期的に発行される紙媒体は何かと考えていたところ、「月刊むし」誌となったわけです。

110320gm.jpg 「月刊むし」誌は、毎月20日頃に翌月号が発行されるようで、3月20日に4月号が届きました。(左写真)
 春らしい「ギフチョウ特集号」で、なかなか読み応えがあって大満足です。末永く購読しようと思います。
 皆さまもいかがですか?

 過剰な自粛は行わず、買い占めは行わず、元気を出して経済活動をしていくことが西日本に住める者のできることかと考えております。
posted by kenken(管理人) at 14:00| Comment(24) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

お見舞い申し上げます。

 東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 その日、3/11は、休日出勤の代休で自宅におりました。午後になってテレビをつけるやいなや、津波による甚大な被害が発生する状況をライブ映像で見てしまうことになり、あまりのショックに茫然としておりました。

 当分の間、ブログ更新はお休みさせていただきます。
 微力ながら何かできる支援をしたいと思います。
posted by kenken(管理人) at 23:31| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

五山の送り火(2010年8月16日)

 え〜、毎年のことで、特になんちゅうことはないのいですが、ひょっとしたら楽しみにされている方もおられるやもしれませんので、記事をUPしておきましょう。
 8月16日、京の街は、五山の送り火で賑わいます。

100816-1.jpg 自宅から撮った大文字山です。この山、十数年前まではクロシジミが飛び、数年前まではギフチョウが飛んでおりましたが・・・
 100mmISレンズでISO800です。うん、なかなか綺麗に表現できていますね。

100816-2.jpg 自宅から撮った松ヶ崎東山です。「法」の字ですね。この山には、ミズイロオナガ、アカシジミ、ウラミスジシジミなどの平地性のZephyrusが生息しております。

100816-4.jpg ささっと送り火の写真を撮影した後、近所の行きつけの喫茶店に行ってみました。送り火が点火している間は空いていますねぇ〜カキ氷を食しました。宇治氷、なかなかのもんですな。
 五山の送り火が終わると、いよいよ秋の蝶のシーズンです。
posted by kenken(管理人) at 21:30| Comment(14) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

生まれてこの方

 私は、なぜか、1998年4月22日から、たばこを吸っていない。しかし、たばこは大好きで、近くで吸っている人の煙がたなびいてくると、いい香りだなあと思うし、いつかまた吸おうと思っている。すなわち、「禁煙」しているのではなく、「休煙」しているのである。

 先日、地元紙を読んでいると、「生まれてこの方」と題した以下のエッセイが載っていた。
 「近ごろは、ご養生くださいとよくいわれる。ありがたいことだが、生まれてこの方、ぼくは、養生なるものをしようと思ったことがない。酒とたばこはずっとたしなんでいる。始めたのは学生時代だ。大学に入ったら、入ったらしいことをしたいと思うではないか。酒も飲んでみなければしかたがないと思い、何回も吐いて、飲めるようになった。しかし酒自体は決していやではなく、いい刺激だった。
 実はぼくの父は酒造業を営んでいた。母も大きな酒問屋の娘で、嫁入りのときには乳母を連れ、持参金をたずさえてきた。そういう家だったから、家族は大変に酒が好きで強かった。結局、ぼく自身は研究者を目指し、家の仕事を継がなかったが、ようやく酒をたしなむようになり、それからはずっとウイスキーを愛飲している。
 ウイスキーは、ソーダ割りで飲むのが好きだ。それを知っている弟子が、以前、極地観測に出かけて、南極の氷を送ってくれたことがある。その氷に水を入れるとぱっと細かいヒビが入り、パチパチと音がする。南極の氷は長い間積もった雪の重みで中の空気も圧縮されているので、溶けるにつれ、気泡が弾けるのだ。それがおもしろく、喜んでたくさん飲んだ。今では環境のこともあり、そういう自然氷を入手することは極めてむずかしい。自然豊かな時代の貴重な思い出といえるだろう。
 たばこも、当時アルバイトで働いていた出版社の先輩に、ごく普通にすすめられた。こちらはまだ学生だからというと、学生だとなぜいけないのか、といわれ、やはりこの道で生きていく以上、たばこがわからなければどうしようもないかもしれないと考えた。
 とはいえ、お酒と違い、たばこは無理して吸えるように努力したわけではなく、また反対に、習慣になってやめられないという感じもなかった。切れたときは、あったらいいのになあと思うが、イライラするほどの中毒にはならなかった。明日になれば、とか、あとで買ってこよう、とか、そんなふうに思ってごまかせるくらいだった。
 でも今までずっと吸い続けているのは、先に述べたように、ぼくが、体にいい悪いで自分の行動を変更したことがないからだろう。よくないと言われているのは知っている。自分でもいいものだとは思っていない。だからむちゃくちゃな吸い方はしないし、なければ仕事ができないとというような禁断症状にまでは陥らない。しかし、あるからあるものを、やめたらどうだろうと考えるのは、まったくばかばかしいと思うのだ。
 絶対に吸わない、などというふうに考えない。吸えなければしょうがない、吸えれば吸いましょう、というふうに思う。このごろは健康を大事にして、たばこを吸うか、長生きを取るか、二者択一で考えている人も多いようだが、なぜそこまで追いつめて考えるのだろう。
 結局ぼくは、いいかげんなのではないだろうか。酒が飲めなかった自分。たばこを吸うようになった自分。わがことであっても、それもよかろう、これもよかろう。どこかさめた他者の目で見ている。
 その姿勢も、やはり生まれてこの方、ぼくは、ずっとそうなのかもしれない。」


 このエッセイは、先日お亡くなりになった、蝶の研究で著名な日高敏隆さんが生前に寄稿したものだ。私もこんなふうな生き方ができるといいなあと思った。
 日高敏隆さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
posted by kenken(管理人) at 00:23| Comment(16) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

阪神vs広島(2009年5月14日)

 この週末、5/16〜5/17は、諸般の事情がありまして、「待機な週末」になりそうです。
 さて、昨日5/14の記事をちょっと。

090514-0.jpg090514-1.jpg こんなチケットを入手したので行ってきました。席から座ってコンデジで撮ると右写真になります。

090514-2.jpg090514-3.jpg 300mmの望遠で撮ると、こんな画像が得られます。阪神の先発は安藤投手でした。蝶の飛翔写真よりは簡単に撮れますね。

090514-4.jpg ヒットで出塁した阪神の4番の金本選手と広島のファーストで4番の栗原選手の2ショットです。300mmだとこんな画像も得られて面白いですね。

090514-5.jpg 甲子園名物?の阪神のラッキー7の攻撃時の風船飛ばしです。試合は7−1で阪神が勝利しました。私はひたすらビールを飲んで食べていました。たまにはこんなイベントも良いでしょう。(笑)
posted by kenken(管理人) at 21:00| Comment(10) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

京都・五山の送り火

 8月16日は、恒例の京都・五山の送り火です。毎年のことですが、撮れたて画像を今年もUPしておきましょう。

080816-1.jpg 自宅から早朝に撮った絵です。「妙法」の「法」の字です。薪が積まれていますね。20:10に点火です。
 この山では、アカ、ミズイロオナガ、ウラミスジといったZephyrusを確認しています。

080816-2.jpg080816-3.jpg 点火した瞬間と、完全に着火した出来上がりの画像です。

080816-4.jpg 我が家から南東方向には「大」の字が見えます。大文字山ですね。かつては、ギフチョウやクロシジミの楽園でした。

 送り火が終わると、京都ではぐっと秋が近づきます。これからは、秋の蝶を狙うことになります。
posted by kenken(管理人) at 20:30| Comment(10) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

節分祭

 年中行事の1つです。京都市左京区の吉田神社の節分祭に行ってきました。

080202a.jpg080202b.jpg こんな感じで賑わっておりました。この露店の並ぶ参道は京都大学の正門前の道でもあります。

080202c.jpg080202d.jpg 古いお守りなどを収めて本殿近くへ行くと、鬼が歩いておりました。

080202e.jpg 縁起ものの福豆売り場です。福豆を入手した後にお参りをすませて新しいお守りなどを入手しました。
 さて、ここからは、いよいよ露店めぐり、毎年ほぼ同じ店で同じものを食べます。

080202f.jpg まずは広島焼き。お好み焼き系のソース味です。キャベツが豊富で卵も入っています。これで空腹をややしのいでおいて・・・

080202g.jpg080202h.jpg 毎度おなじみの清酒「富士千歳」です。今年は「にごり酒」を紙コップで飲りました。

080202i.jpg080202j.jpg これまた縁起ものの「年越しそば」。わさびが効いていて、薄味でとても上品なお味です。

080202k.jpg もう1度、吉田神社の位置を確認しておきましょう。京都大学のすぐ横で、参道からは「五山の送り火」で有名な大文字山を見ることができます。
 この大文字山、数年前まではギフチョウが飛んでおりました。
080202l.jpg ギフチョウがいた当時の写真を伏字なしの撮影データを付けてUPしておきましょう。

撮影地:京都市 左京区 大文字山 山頂付近
撮影日:2001年4月8日

 この写真撮影以降、毎年、大文字山の発生地を訪れて環境変化、産卵数・個体数の変化を見守りましたが、「大文字山のギフチョウは、現在、見られない」というのは残念ながら事実のようでございます。
(ふ○み○さん、すんません、文章をパクッてしまいました。お詫びに、貴兄に敬意を表して、本ギフチョウ画像はExifデータ付きでUPさせていただきました。なお、小生のカメラ時計は非常に正確でございます。)
posted by kenken(管理人) at 22:32| Comment(21) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする