2021年04月17日

マイ師匠SさんのHP更新(2021年)

 4月17日〜18日の週末は、地元・京都市でトラフシジミの探索を予定しておりましたが、お天気ハマリのようですね・・・本日4月17日は、朝から本降りの雨でございます。
 萎えながら自宅でメールチェックしていると、蝶の生態写真の師匠(と私が勝手にお呼びしている)Sさんから「HP更新したのでバグあれば指摘下さい」との連絡がありました。毎年1回の更新でございます。(2021/4/17 12:00現在のカウンター:160,980)早速、バグ・チェックしながら拝見しましたが、本年も力作が勢揃いでございます。

210417_20060705sagoh.jpgshikiri105.jpg 今回の更新で、私の印象に強く残った作品の1つに、クロコムラサキの春型があります。夏型とは微妙に異なる「色の締り」の趣きがあるような。(師匠!クロコ画像へのリンク、ご容赦ください!)
 
 あっ、ところで、マイ師匠SさんのHPはこちらでございますよ。
posted by kenken(管理人) at 23:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月14日

最近のkenken(トラフシジミ&「愛媛県の蝶」)

 4月10日〜11日の週末は、地元・京都市左京区で、この季節にしか出逢えない春型のトラフシジミを探索しておりました。出逢えることは出逢えるのですが、なかなか思い通りの写真は撮れません・・・

210410_02.jpgshikiri105.jpg 4月10日、自宅から約500mの民家の生垣で発見。開翅の気配はなく、傾斜日光浴シーンどまり・・・う〜ん、ここは住宅地なのでカメラを構えていると盗撮か?って疑われそうで粘れないんですよねぇ〜

210411_04.jpgshikiri105.jpg 4月11日、山間部で複数の個体に遭遇。観察しているとカエデの花(写真左部にあり)に吸蜜に来ている様子で、同様のシーンは、K氏のブログでも紹介されております。この季節、カエデが探索の鍵になりそうです。残念ながら、この日も直射日光が強く、開翅シーンには出逢えずでございます。

 さて、まったく話が変わるのですが、4月13日に仕事から帰宅しますと、蝶友のR氏より「ゆうメール」が届いておりました。「ゆうメール」って旧称「冊子小包」なんですが、250g〜500gの冊子なら日本全国どこへでも310円で送れるのは、とぉ〜っても魅力的で、私もよく利用しております。

210414ehime.jpg210413ehime.jpgsikiri160.jpg 開封すると、いきなり表紙写真のチャマダラセセリの吸蜜シーンが目に飛び込んできました。頂いた冊子は、愛蝶会2021年3月4日発行の「愛媛県の蝶」、誠に有り難うございます!
 早速、熟読させていただきました。188ページの力作で「個体変異解説」「蝶の写真撮影」というページも充実しており読みごたえのある本でございました。裏表紙はベニモンカラスシジミで、こちらも愛媛県を代表する蝶でございます。
 改めて、この場をお借りして、R氏に厚く御礼申し上げます。

posted by kenken(管理人) at 12:00| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月27日

2021シーズン開幕(2021年3月26日)

 「蝶の撮影シーズンっていつ頃なんですか?」とたまに職場の同僚に聞かれたりするんですが、南方系の蝶に興味を示さない私は、「だいたいプロ野球のシーズンと同じですかねぇ」と答えるようにしています。本2021年は折しもプロ野球と同じく昨日3月26日(金)に開幕。以前から満を持してお休みをいただいておりまして、北陸地方は福井県まで撮影遠征してまいりました。

 午前中に現地に着くと気温9℃で寒気が入って雲が出ており肌寒い・・・これは、日程設定ミスってしまったか・・・ほとんどの時間が「待ちぼうけ状態」でしたが、時おり雲の切れ間から陽が射すとお目当てのギフチョウが飛び出してやれやれでございます。数頭のギフチョウと戯れることができました。

210326_27.jpgsikiri160.jpg 現地のカタクリは満開で適期。気温が低いぶん、吸蜜モードに入ると不活発で撮り易く、毎年、定番で撮る縦位置のカタクリ吸蜜画像、蝶と共にカタクリを葉も含めて根本から花まで表現するのが私の好みでございます。雲で陽射しが弱いので少しストロボ焚いております。これはベスト3のうちの1枚。ベスト1は来年の年賀状画像にとっておきましょう。

210326_56.jpgshikiri105.jpg カタクリ吸蜜シーンは反射的に縦位置で撮るので、意識して横位置画像も撮っておきました。撮影データ:Canon EOS80D+EF100mmIS、絞り値f/6.3、露出時間1/1250秒、感度ISO800、露出補正-0.7、ストロボ 強制発光

 諸般の事情でギフチョウ開幕が厳しそうなおかたもおられるようですが、小生は無事に開幕、ありがたや、ありがたや、でございます。
 あ〜、ところで最後に一言書いておきたいのですが、拙ブログは「食べログ」ではなく、「蝶ブログ」でございますよ。(笑)
posted by kenken(管理人) at 18:03| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月23日

ギフチョウの初見日予想2021

 去る2月20日〜21日の週末は春の陽気でしたが、本日2月23日は寒気が入って冬のどんよりした空模様。緊急事態宣言下、引き籠りで気分も低調でございます。
 さて、1つ前の記事へのF氏のコメントで思い出しました。2月下旬は、ギフチョウの初見日予想の時期でございましたね!

210223T.jpgshikiri105.jpg お馴染みの静岡県の積算温度データです。
 昨2020年はここ10年で最も早い春の進行でしたが、本2021年は「2016年よりは若干早く、2019年並み」の進行になっております。

 現時点では、軟弱に、初見日は「2019年と同じ」と考えております。で、過去の記事を掘り返してみたのですが、なんと2019年は初見日予想をサボっておりまして、初見日記録が残っておりません。どなたか、2019年の静岡県での初見日をご存じでしたらコメントでご教示くださいな。

 一応、「2016年よりは若干早く」から初見日は「3月14日」としておきましょう。

 手元にある過去10年間の静岡県での初見日記録は次のとおりです。
(年-月/日)2020-3/9、2019-不明、2018-3/13、2017-3/5、2016-3/15、2015-3/17、2014-3/16、2013-3/17、2012-3/20

【2021/3/10追記】その後、皆さまからの情報で、2019年の初見は3/9、2021年の初見は3/6と判明いたしました。

posted by kenken(管理人) at 15:10| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月08日

最近のkenken(昨シーズンのB級ショットから)

 ここのところ蝶以外のネタがメインで続いておりますので、たまには?蝶の話題から。昨シーズンのB級ショットから1枚蔵出しさせていただきます。

 キマリンの場合、「画竜点睛」なA級ショットにするには、4本の尾状突起の先端の白をくまなく表現する「尾突四白」だと信念を持って撮影しております。更に交尾シーンの場合は、「尾突八白」を意識して撮影しております。

210127_200612_22.jpgshikiri105.jpg この画像、♂♀両翅裏共にピントも合って「尾突八白」も背景の梅雨空も表現できて良かったのですが、いかんせん♂のお顔が葉で隠れてしまいましたのでB級ショットでございます。

210127_200612_27.jpgshikiri105.jpg ちなみに、当時のブログで公開した同一シーンがこちら。♂♀共にお顔も写し込んで「尾突八白」(ホンマに八白写っているのか、丸数字を入れてみました)も表現できておりますが・・・う〜ん、このアングルから撮影すると♀のお顔が若干ピンボケでB級ではないものの、Aダッシュ級ショットでございますな。

 はい、最後に最近恒例の昼食弁当画像でございます。

210208_59.jpgshikiri105.jpg 本日2月8日は贅沢に600円弁当。牡蠣&海老フライ+出汁巻きたまごに大根や薄揚げの焚いたん、ほうれん草の胡麻和えなどが添えられたもの。ちょっとカロリー高めでしたわ・・・
posted by kenken(管理人) at 15:45| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月01日

迎春2021

 皆さま、あけましておめでとうございます。新年のご挨拶記事でございます。

210101o.jpgshikiri105.jpg 恒例のお節画像、ここ数年、有名デパート製で攻めておりまして、昨年はD丸製でしたが、本年は、一昨年と同じく、T島屋製の和・洋の2組セット。うん、なかなか上品なお味でよろしゅうございます。

210101G.jpgsikiri160.jpg 環境に配慮して、はがきの年賀状は極力控え、年賀メールにしております。賀状を送られる皆さま、是非、PCからのメールを受信可能なメアドをお知らせください。
 2021年の年賀画像は、ありきたりではありますが、カタクリの花で吸蜜するギフチョウにいたしました。うん、やっぱりこれが最も春らしい画像でございますな。

 本年も拙ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
posted by kenken(管理人) at 11:40| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月27日

今年最後の更新かな?

 コロナ禍で不要不急の外出は控え、日記ならぬ月記状態のブログ・・・低調であきませんな。
 さて、過日、年賀状や年賀メールの準備をしておりました。2021年の年賀画像は、ありきたりですが、ギフチョウさんにいたしました。ちなみに、2020年はクモガタヒョウモンとアサマシジミでございました。

200321_044.jpgshikiri105.jpg 年賀画像探索中にみつけたギフチョウ画像をUpしておきましょう。落ち葉に静止すると保護色的に周囲に溶け込むギフチョウさん、カタクリの緑の葉上に静止すると、蝶全体の輪郭がくっきりしていいですね。

撮影データ:カメラ:Canon EOS 80D、シャッター速度:1/1000、絞り数値:6.3、測光方式:評価測光、露出補正:-2/3、ISO感度:400、レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS、撮影日:2020年3月21日、撮影地:福井県
posted by kenken(管理人) at 00:02| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月18日

最近のkenken(座談会でのメッセージ)

 ここのところ「日記」ならぬ「月記」状態でのブログ更新、生きている証でございますよ。(笑)
 さて、早々に決まっておったのですが、新型コロナの影響で、毎年11月23日前後に開催される母校の学園祭(略称:NF)と蝶類研究会(略称:蝶研)のOB会は共に中止。いたしかたありませんな。NFでは、蝶研の後輩達の標本&写真展示会場を訪問して雑談できたのですが、今年は後輩と話しする機会がなさそう・・・と思っておったところ、先日、後輩T君の企画で、蝶研OB&現役生での座談会が開催されました。もちろんオンラインでの開催です。

 座談会の最後に「最後に何か一言ありますか?」とのお伺いに即して、以下のマイ・メッセージを伝えました。「2つあってね、1つは、殺生した虫さんはきちんと標本にして残してあげてほしいなってことです。よく虫採りって殺生するからよくないとか言われるけど、でもみなさん生きるために牛とか殺生して食べてるわけじゃないですか。物理的な欲求を満たすために牛を食べる、精神的な欲求を満たすためにちょっと虫も殺生させていただく、そんな思いを持ってやってほしいのです。なので、三角紙のまんまどこ行ったか分からなくなって、なくなってしまったなぁなんてことだけは是非避けていただきたいですね。もう1つは、やっぱり標本にした以上は、みなさん是非きちっとしたラベルを残して欲しいなってことです。NFの標本展示を拝見しているとラベルのないのがあってね、すごく悲しいですね。(座談会の原文のまま)」

 デジカメ出現以降、主たる活動を採集から撮影に切り替えた私ですが、その後もごく少数ながら標本作製しておりました。いつ頃まで標本作製していたのか調べてみたところ、どうやら2011年が最後だったようです。以下に2010年と2011年に作成した標本をお見せしますね。

110918sikiri160.jpg101213sl3.jpgshikiri105.jpg 2010年作製の標本は、石川県輪島市産のシルビアシジミ、2011年作製の標本は、滋賀県大津市産のウラナミジャノメ(自然環境下では年1化)、いずれも卵や幼虫から飼育してのもので、詳しいいきさつは当時の記事(シルビアウラナミ)を参照ください。

 ところで最後に・・・展翅スキルは半永久的に獲得されたもので今でも鈍ってはいないでしょう。上記メッセージの一助、スキルアップとお小遣い稼ぎも兼ねて展翅アルバイトってのもありかな?なんて思いますね。皆さん、こんな展翅写真レベルの標本作製であれば展翅依頼しますか?依頼するとすれば1頭 How much?(笑)
posted by kenken(管理人) at 12:59| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月20日

最近のkenken

 約1ヶ月ぶり、生きている証にブログ更新でございます。最近、何事にも興味が湧かなくなってきておりまして・・・イカンなぁ〜これは認知症の始まりですかな・・・9月の後半から撮影意欲がトンと失せてきておりまして、お出かけしておりません。

200808_017.jpgshikiri105.jpg さて、写真は、撮影意欲が満ちあふれておりました本2020年8月8日に長野県で撮影したミヤマシジミ♀。かなり飛び古しておりますが、現地で探し出した唯一の青鱗発達個体でございます。本種♀の青鱗発達は、先天的な遺伝によるものなのか?後天的な環境(例えば、蛹期の低温)によるものなのか?私見では、前者が8、後者が2くらいの影響で出現しているんじゃないかなと感じております。
 撮影当時、秋冷が進んだ頃に再度、現地調査&撮影に訪れようと考えておりましたが、訪問に至っておりません。
posted by kenken(管理人) at 12:55| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月24日

拙宅の駐輪場で(2020年9月24日)

 突然発生した台風で飛行機に遅れが生じ、難儀された方もおられるようですが、台風と聞くと迷蝶を連想いたします。
 そんな本日9月24日、仕事を終えて帰宅すると拙宅の駐輪場に何やら蝶影が・・・すわっ、ウスイロコノマか!と一瞬思いましたが、クロコノマのようですね。念のためにカメラを持ち出して証拠写真を撮っておきました。
 秋分の日を過ぎ、夜のほうが長くなった日の夕刻。結構暗かったのですが、ISO6400まで感度上げてストロボ+1で焚くと、300mmレンズでも手持ちでこんな画像が得られました。手振れ補正レンズの威力にリスペクトでございます。

200924_174521.jpgshikiri105.jpg撮影データ:京都市左京区、2020/09/24 17:45:21、シャッター速度1/60、絞り数値6.3、露出補正-2/3、ISO感度6400、レンズEF300mm f/4L IS USM、調光補正+1、先幕シンクロ
posted by kenken(管理人) at 19:23| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする