2020年08月05日

暗化型♀に大いにときめく(2020年7月31日)

 1つ前の記事の続きでございます。

200731_107.jpgsikiri160.jpg 以前から、キチンと撮っておきたいと思っているヒョウモン類の♀。アサマシジミ撮影の帰路の林道で、良い機会なので、真面目に取り組んでみました。
 前の記事とは別個体のオオウラギンスジさんの♀。ヒヨドリバナに吸蜜に来ているとこころを今度はサカハチさんを脇役に撮っておきました。やっぱしこの前翅先端の白斑がいいねぇ♪

200731_051.jpgshikiri105.jpg なぜかメスグロさんの多いポイントにも遭遇。ここでは、ミドリ、ウラギンなどもおりましたが、ひたすら本種の♀ばかり狙って撮りました。♀は全て「黒光り」するのでえぇもんです。

200731_068.jpgsikiri160.jpg200731_073.jpgshikiri105.jpg ミドリさんは多数お目にかかれましたので、♂♀同時に撮ることにこだわってみました。求愛シーンと吸蜜シーンでございます。
 いずれも♀を主役にピントを合わせ、♂を脇役に撮っております。

200731_045.jpgsikiri160.jpg この日、最も心ときめいたのがミドリさんの暗化型♀!信越・北陸方面では出現率が低いのですが、崖下のクガイソウで吸蜜する黒光りする♀を発見し、意を決して崖を下り降りての撮影でございます。5段階評価で表すとすれば「暗化度4」と言うところでしょうか♪直ぐ上のノーマルタイプのミドリさん♀写真と見比べていただくと、その暗化具合いが良く分かります。
posted by kenken(管理人) at 12:55| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kenken師匠に対し、お恐れながら申し上げます。

メスグロさん、♀は「"青"光り」すると思ってます。
新鮮な個体の妖艶な青さに私は心ときめきます。

Posted by field24k at 2020年08月06日 09:08

field24kさん
 ご登場&コメント、おおきにです。
> メスグロさん、♀は「"青"光り」すると
→御意!確かに、新鮮な個体は「青光り」という表現がぴったりきますね。
 この個体も、後翅は少し青光りしておりましたが、超新鮮な個体だともっと青光りする印象です。
Posted by kenken(管理人) at 2020年08月06日 09:56

こんばんは。お写真のような黒いミドリヒョウモン、私も探すようになりました。遠目に少し擦れているように見えた個体が、ピカピカの黒っぽい♀でびっくりしたことがあります。

私も今まで観たヒョウモンの中ではオオウラギンスジヒョウモンの♀が一番好きです。大きくてかっこいいのです(語彙力なくて、すみません)。
Posted by ひかり at 2020年08月06日 20:12

ひかりさん 
 ミドリさんの暗化型はえぇもんです。これよりもっと暗化の進んだ個体を撮ったことがありますので、この個体はレベル「4」といたしました。中国、近畿地方のほうが出現率は高いですね。

 なんのっ、語彙の問題ではありません。
 直感的にオオウラギンスジさんの♀は良いのです。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2020年08月06日 23:59
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