2020年07月27日

三つ目+αに大いにときめく(2020年7月18日)

 低調でございます。7月23日〜7月26日の連休は、お天気ハマリで、結局どこへも撮影には出かけませんでした。久しぶりに霧島緑さんの撮影にでも行こうかなぁ〜と思ったのですが、じめじめしたお天気ですとヤマビルさんの攻撃に遭うのが目に見えておりますし・・・
 さて、3つ前の7月3日付け記事「三つ目にときめく」の続編でございます。
 
200718_142.jpgsikiri160.jpg 今シーズンの黒日陰擬は不作なんでしょうかねぇ〜♀の三つ目に出逢いたくて、7月10日、12日、18日と3日間探索し、ようやく出逢えました。やや時期遅れで縁毛びっしりという訳にはまいりませんが、ふっくらと丸みのある♀の翅型はえぇもんです。こうやって翅裏を障害物なしにフラットに撮るのは結構難度が高こうございますよん。

 黒日陰擬はキマリンさんと同様で、左右両翅裏の写真を押さえておくことが肝要です。個体識別もできますし。で、追跡して撮った同一個体の右翅裏写真がこれ。

200718_34.jpgsikiri160.jpg200718_096.jpgsikiri160.jpg なんと、この個体、右前翅裏のみ極小ですが四つめの眼状紋が出かかっていて、三つ目+α!で、大いに心ときめかされました。左右両翅裏のフラットな写真も押さえたので、余裕を持って生息環境をも写し込んだ縦位置広角写真も撮っておきました。

200718_063.jpgsikiri160.jpgS0001634.jpgshikiri105.jpg この♀個体は非常にサービズ精神旺盛?で、長時間、開翅シーンを披露してくれました。こちらもMacro写真と広角写真をUPしておきましょう。ややスレ気味なのが残念。新鮮な個体ですと黒光りして綺麗なのですが、それはまた来シーズン以降の楽しみに取っておきましょう。
 今シーズンの「三つ目にときめく」探索はこの日で終了でございます。
posted by kenken(管理人) at 12:45| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雌の開翅はいいですね。
+αというより3.5に近い感じですね。
最近は山梨が厳しいので栃木に行くしかありませんが、標高が高いので遅い発生です。
先日の撮影を明日アップの予定ですが、雌雄で迷っているので見ていただければ幸いです。
Posted by BANYAN at 2020年07月27日 17:39

BANYANさん
 ご無沙汰いたしております。コメント、おおきにです。
 4つめの眼状紋が出ていますが極小で、3.3というところでしょうか。(笑)
 関西の低中標高地は7月初旬の発生ですが、栃木は標高あって、ちと遅めの発生ですかな?また、山梨はちと厳しい状況なのでしょうか・・・
 翅裏が真横からフラットに撮れていて翅型が分かれば、大抵は雌雄区別可能です。貴ブログに記事upされましたらコメントさせていただきますね。
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月27日 18:55
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