2020年07月15日

2020年のキマ総括

 ひたすら梅雨の雨が続いて、蝶撮影遠征には出かけられませんなぁ〜 そんな中、知人が同じ「お題」でキマリンの総括を書いておられたので、私も総括しておきましょう。
 新型コロナ禍での自粛生活の影響もあって、今シーズンのキマリンは京都市内の低標高地ばかり、5/28〜6/12の間に、のべ11日、撮影に出かけました。5月はフライング?のようで、私にとっての初見は6/3でした。その後、7/2までの約1ヶ月間は蝶撮影活動休止しておりました。

 2つ前の記事に、いきなりの交尾写真を掲載いたしましたが、「翅表の瑠璃色が見たい」という声が聞こえてきそうですので・・・ピカピカ個体で鑑賞に堪えるような背景の写真は撮れませんでしたが、そこそこマシな1枚を総括としてUpしておきますね。
200612_161249_07.jpgsikiri160.jpg このポイントでは目線の高さのアラカシ生垣でのテリ張り。100mm Macroレンズだと近過ぎるので、60mm Macroレンズ(手振れ補正なし)を使用。Canon EOS 80Dを両手を伸ばして頭上高く掲げながらバリアングル液晶画面でキマリンにピント合わせ、ストロボ焚いての撮影ですが、「尾突四白」を含めて翅表の瑠璃色も結構上手く撮れたのではないかな?

 この写真の反省点としては、もっと弱めにストロボ焚いたほうが、自然な色合いになって良かったかなというところ。しかし、これ以上ストロボ弱く炊くと、シャッタースピードが遅くなって手振れが気になるんですが・・・ISO感度:1250にして、調光補正:-2くらいだとベストだったかも。
 ちなみに、撮影データは次のとおり。ISO感度:800、ストロボ:発光、調光補正:-1:シンクロタイミング:ハイスピード、撮影モード:絞り優先AE、シャッター速度:1/320、絞り:5.0、測光方式:評価測光、露出補正:-2/3
posted by kenken(管理人) at 12:00| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おろっ、
何やら見た事があるようなタイトル・・・

アラカシでテリ張りのキマピョンですかっ!
こちらは斬新なイメージですね。

マイブログにやや日焼けの目立つ個体の画像が有りますが、あの画像は桜の木からの叩き出しで下の灌木に止まった所を撮影しています。そういった場面では、色々な背景が想定できるのですが、個性的な背景に止まると面白いかも?なんて思います。

テリ張りのキマピョンでは、
モミジとかでの開翅画像を狙ってたりしますが、
なかなか手頃な高さに止まってくれません。

ポイントを見つけるのは困難だけど、
撮影ポイントとなると、さらにハードルが高くなっちゃいますネ。
Posted by Rhetenor at 2020年07月16日 18:51

Rhetenorさん
 これはこれは、お呼びたてしたようで、コメントおおきにです。
 京都市内では、意外とアラカシの生垣でテリ張るポイントがあったりしますが、アラカシは成長が早いのと、また、年によっては手入れされて刈り込まれたりで、ポイントの様相が毎年変わったりもします。
 今年、このポイントでは、生垣を少し刈っていてくれたので撮影向きでした。それでも目線の高さのテリなので撮影に苦労しました。
 モミジだと結構地上からは高い位置で撮影には難儀しますね。
 そういうと、初めてフィールドでお目にかかった際はMAX青な個体が下草でテリ張りましたね。あれは絶品でした。
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月16日 21:17
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