2020年07月04日

最近のkenken(尾突八白)

 生きている証に、約1ヶ月半ぶりにブログ更新でございます。コロナ渦で自粛生活をしているうちに、6月初旬から、メンタル不調?になり、以前に苦しんだ「耳鳴り」と「不眠」に再び悩まされるようになり、活動休止しておりました。

200612_27.jpgsikiri160.jpg 活動休止直前の6月12日に撮影した1枚がこれ。刈り込まれた生垣でテリ張るキマリン♂を発見直後に見失ってしまったのですが、こんな形で再発見いたしました。キマリンさんは、4本ある尾状突起の先端の白を全て表現(尾突四白)してこそ「画竜点睛」なのですが、交尾個体となるとさらに難度が上がります。苦心して「尾突八白」を表現した1枚でございます。
 そもそも交尾個体となると、大抵は♂が飛び古していて四白が揃わないことが多いですし、仮に八白揃っていても他方の個体の後翅に尾突が隠されてしまうんですよねぇ〜。皆さんも、交尾個体に遭遇した際は、ぜひ「尾突八白」を意識して撮影してみてくださいな。

 で、体調のほうはどうなん?との質問が飛んできそうですが、時間が解決してくれるようで、回復傾向になってまいりました。昨日、7月3日からボチボチ活動再開でございます。う〜ん、今シーズンは、オレンジさんやZephyrusさんのシーズンを棒に振ってしまった・・・
posted by kenken(管理人) at 21:39| Comment(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これはおみごとですね〜

 私も耳鳴りは2001年に研修で疲れていて風呂上がりに頭がぬれたまま・耳に水が入っていて寝込んでしまい起きて耳から水が出てきて耳鳴りが始まりそれ以来続いています。メンタルとは関係なしに・・・・

 ところで体位なんですがキマルリは必ず写真のように騎乗位なんでしょうか?!
Posted by 青海1988 at 2020年07月05日 08:37
青海1988さん
 ご登場&コメント、おおきにです。
 なるほど、耳鳴りは続いておりますか・・・まあ、時間が経って慣れるしかないんでしょうねぇ。
 さて、キマリンですが、この写真は上(右)が♂で下(左)が♀です。♀の腹部が曲がっている感じですが、何をもって「騎乗位」と定義すればよいのかな?
 キマリンの交尾に出逢うのは、これが4例目くらいかと記憶していますが、交尾している間は全く飛びません。
 ちなみに、「尾突八白」のもう一例の写真があるのでご覧ください。こちらは右(上)が♀で左(下)が♂ですが、やはり♀の腹部が曲がっていますね。↓
http://melitaea.seesaa.net/article/420582711.html
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月05日 16:46

エエですねぇ。
チャンスがあれば狙いたいシーンです。

今季は1日に2ケタ見た日があったかな?という感じでした。

体調の方回復傾向との事、良かったです。
無理せず御自愛下さいませ。
Posted by Rhetenor at 2020年07月06日 19:47

Rhetenorさん
 まいど、コメントおおきにです。
 過去、交尾時に飛翔した記憶はないので、交尾個体を発見しさえすれば、じっくり撮影できますよ。しかし、八白全てを撮影するのは至難の業で、フーっと息を吹きかけたりして尾突をなびかせたりしながらの撮影です。
 お互いに、健康第一でまいりましょう。有り難うございます。
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月06日 20:01

♂♀逆に見ていました。m( _ _ )m
片方がトラだったら最高でしょうね!
Posted by 青海1988 at 2020年07月07日 16:01

青海1988さん
 はいよっ、了解です。
 交尾姿勢は、上下の位置関係、どちらもありそうです。
 ところで、この♂個体は、この交尾シーンを撮影する3日前の6月9日に、知人が撮影しておりまして、翅表に瑠璃色のない「キマクロ(キマダラクロツバメ)」ということが判明しております。
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月07日 16:55

お久しぶりです。
体調が回復しつつあるとのこと、良かったですね。
見事な交尾写真ですね。
手持ちの交尾写真を見てみましたが、7本でした。
相手の体に隠れることが多いので難しいですね。
今年は、いつも行く産地が、コロナ関係で来ないでほしいとの話があって、見送りです。
天気も悪いし難しい年ですね。
Posted by ダンダラ at 2020年07月08日 09:54

出遅れました。
体調、快方に向かっておられるとのこと安堵しました。

これは見事な「八白」、流石の画像でございますね。
ええもん見させて頂きました。
Posted by nomusan at 2020年07月08日 11:21

ダンダラさん
 これは、これは、お久しぶりでございます。コメント、おおきにです。
 新型コロナの自粛生活で1ヶ月家に籠っているうちに、なんだかおかしな調子になりましたが、フィールドに出れるようになって自然と体調は回復傾向でございます。
 「八白」は、なかなか難しいもんです。交尾の時期には、♂は飛び古していて、そもそも♂♀合わせて8本揃っていることが少ないですね。このシーンでは息を吹きかけながら8本の先端がなんとか撮れました。
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月08日 11:32

nomusanさん
 まいど、コメントおおきにです。なんの、出遅れとか気になさらず、気の向いた際にコメントくださいな。
 そちら川の氾濫の影響なかったようで何よりです。以前にお住まいのあたりだとヤバかったのでは?
 「八白」なかなか難度が高いです。
 自粛生活から解かれてフィールドに出れるようになると体調は自然と良くなるようですわ。やっぱし家に籠っていてはいけません。
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月08日 11:37

んんんんん??????

三日前の♂の同一個体って特定できるのでしょうか?
Posted by 青海1988 at 2020年07月09日 10:13

青海1988さん
 偶然ですが、特定できたんですわ。
 キマリンの場合、翅裏の紋様が個体ごとに微妙に異なります。で、知人が同じ場所で6/9に撮影した「キマクロ」個体と翅裏の斑紋がぴったり一致しました。
 詳細は下記HPに。↓
http://udara.sakura.ne.jp/satsueiki/2020/20200609/20200609.htm
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月09日 11:56

3日前の個体がこの鮮度を保てている事にビックリです。過去の天気で、前日と撮影された日が雨だったようで、その影響もあるのカモ?ですね。

推定撮影地が発生初期の時期だったのも影響を与えていそうですが・・・

そういえば、貴兄撮影のシルビアの紋ヌケ個体に、翌日出会えた事もありましたネ。

先程つられてマイブログを更新しましたぁ〜。
Posted by Rhetenor at 2020年07月10日 18:56

Rhetenorさん
 細かい記事チェック、おおきにです。
 現地は、6/9は結構お天気良かったのですが、6/10〜6/12とぐずついたお天気だったと記憶しています。
 知人が個体チェックできるように左右両翅裏を撮影してくれていたので交尾個体を特定することができました。
 この♂は、6/12に初交尾という満願成就なのか、それまでに既に交尾済みなのか、気になるところです。

 おおっ、シルビア!そんなことがありましたね!シルビアの場合、翅裏だけではなかなか個体識別できませんが、異常型ですとすぐに検証できますもんね。
Posted by kenken(管理人) at 2020年07月10日 19:44
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