2020年05月02日

続・日光浴、開翅と傾斜の分かれ目は?(2020年5月1日)

 前日に続いて、トラフシジミ狙いで、京都市左京区内の昔懐かしい生息地を訪れました。
 時折、かなり遠くにトラフシジミの姿を見るも撮影射程外・・・ようやく昼前になって、同時に2頭の♀が目の前のウツギに飛来、2分ほどのランデブーで飛び去りましたが、うち1♀の行動を100mm Macroレンズで撮影いたしましたので、以下に書かせていただきます。

200501_06.jpgshikiri105.jpg そこそこ新鮮な♀が目の前のウツギの葉上に静止。ご覧のとおり、葉上に薄い影しかできておりません。この瞬間は、晴れたり曇ったりの「曇り」でございます。2本の尾状突起の先端の白が綺麗です。

200501_08.jpgshikiri105.jpg やがて、晴れたり曇ったりの「晴れ」になり日が射してまいりました。くっきりと葉上に影が映っていますでしょ。すると、この日は前日とは違い、傾斜せず、開翅し始めました。

200501_12.jpgshikiri105.jpg 最も開いた瞬間はこんな感じ。開翅角度は60度くらいですかね。私好みの翅表と翅裏を同時に表現でございます。もう少しストロボ強めに焚いておくんでした。翅裏が若干暗めの表現になりました。

200501_14.jpgshikiri105.jpg200501_16.jpgshikiri105.jpg 開翅したまま、反時計回りにおもむろに体を回転し、120度ほど回転した時点で飛び去りました。

 日光浴、開翅と傾斜の分かれ目は何なんでしょうね?傾斜だった前日との違いは、気温が1度低く21〜22度、ピーカンでなく晴れたり曇ったり、というところ。
posted by kenken(管理人) at 21:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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