2020年04月30日

日光浴、開翅と傾斜の分かれ目は?(2020年4月30日)

 ん〜っと、40年以上前の学生時代のお話になりますが・・・私が京都市内で初めてギフチョウを「採った」のは左京区岩倉の某尾根でございました。当時、その尾根から雑木林を見下ろすと、ナニやら青いものが見えておりまして・・・後に分かったのですが、それは八瀬遊園地のプールでございました。

 現在、遊園地はリゾート施設に変わり跡形もなく、また、ギフチョウも全く見られません・・・しかしながら、トラフシジミは健在・・・本日は、左京区内の昔懐かしい生息地へ赴いてみました。
 複数の個体が、撮影には絶好の位置に静止してくれたのですが、日光浴開翅はせず、ひたすら傾斜日光浴シーンを披露してくれました。

200430_01.jpgshikiri105.jpg200430_07.jpg shikiri105.jpg 日光浴、開翅と傾斜の分かれ目は何なんでしょうね?日射しと気温という2つの要素で決まるのでしょうが。

 マイ・カーは京都ナンバー・・・G.W.は京都府内で過ごすことにいたしましょう。
posted by kenken(管理人) at 20:45| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高校生の頃、ゼフの幼虫を大量に飼育しており、ウラキンシジミの幼虫も多数飼育しておりました。
ブナ科喰いについては近所のアラカシで間に合ったのですが、ウラキンシジミはコバノトネリコ喰いなので昼休みか放課後に学校近くの山でコバノトネリコを調達しておりました。
ところがその大量飼育の最中に、風疹に罹ってしまい、学校に来てはイケマセンという事態になってしまいた。

学校へ行けないとなると、餌の調達ができなくなってしまう訳で、「う〜ん、困った…」という事態に。

で、どーしたのかと申しますとその頃はまだ元気だった父親に「餌を摘みに行きたいので岩倉まで送って」とお願いし、事なきを得たという思い出がございます。

いや、だから、何が言いたいの? (…某氏の芸風がうつったかな)

実は、『岩倉の某尾根』に反応し、上記の思い出がよみがえってきたのです。
その餌を摘み行った場所というのが、某尾根に至る林道の途中だった。
それだけの事なのです。
Posted by ふしみや at 2020年05月01日 13:28

ふしみやはん
 某氏の芸風での思い出コメント、おおきにです。
 私もね、「左京区岩倉」という地名に、大いに思い出が蘇って、この記事を書き始めたんですわ。
 岩倉って、夢のような場所でしたね、本当に。

 学生時代、私も思いっきりゼフの飼育しましたねぇ〜
 当時の標本は、ほとんどを後輩にプレゼントしましたが・・・Chrysozephyrusの標本箱は、思い入れ大で、今でも大切に残してあります。

 貴コメントを受けて、さらに思い出、蘇ってきましたわ・・・
 私は、大学卒業時の春に風疹に罹ってしまい、就職した企業の入社式に来てはイケマセンとなって、4月途中からの新人研修参加となりました。
 やむなく家に籠ってTV見ていると、当時、良く流れていた曲は「ルビーの指輪」でした。

 ところで、上記の「左京区内の昔懐かしい生息地」は貴船〜鞍馬方面でございますよ。大昔は、ここにもギフチョウいたんですよねぇ〜
Posted by kenken(管理人) at 2020年05月01日 14:47

2画像ともここで開いたら絶対のポジションでしたね。確かに、こちらでも春型のトラフシジミは傾斜日光浴ばかりです。日射しと気温の他、湿度も影響している気がします。さらに前日の天候とか、決定的要素がわかりません。気まぐれトラさん、フーテンのトラさんとしかいいようがないです。ただ、羽化直は開翅しやすいと思っています。
Posted by otto-N at 2020年05月02日 21:35

otto-Nさん
 まいど、コメントおおきにです。
 春型は傾斜傾向が強いんですかねぇ〜
 しかし、貴兄は今年3月に、突然の開翅を撮られていますよね。その際の画像拝見するに、弱めの日射しだったような。ピーカンでは開翅は厳しい、というのは当てはまりそうです。
 なるほど、湿度は影響あるかもしれませんね。
 次の記事に記載しましたが、この翌日は開翅でございました。
Posted by kenken(管理人) at 2020年05月02日 22:02
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