2019年10月10日

訪花と吸蜜(その1)

 いつ、どの記事又はコメントで書いたか忘れてしまいましたが、拙ブログでは、訪花と吸蜜を厳密に書き分けるようにしております。すなわち、花蜜に対して蝶が口吻を伸ばしていれば「吸蜜」、それ以外は「訪花」と表現しているわけでございます。

190913_025.jpgsikiri160.jpg こちらは、5段階評価で鮮度4.9、白化度0のシルビアシジミ♂の「吸蜜」シーン。少し見えにくいのですが、口吻を伸ばしていることが写真から確認できます。図鑑には「葉や茎に悪臭があることから屁屎葛」とあるヘクソカズラですが、その花は、蝶には良い吸蜜源なのでございましょう。
<撮影:2019年9月13日 徳島県>

190914_049.jpgsikiri160.jpg こちらは、5段階評価で鮮度2.5、白化度4.9のシルビアシジミの♀。口吻を確認できないので「訪花」となりますが、撮影時に口吻を伸ばしていることを目視確認しており、花蜜へ潜り込もうとする蝶の仕草から「吸蜜」と表現させていただきます。食草のミヤコグサの花での吸蜜がよろしゅうございます。
<撮影:2019年9月14日 徳島県>

 上の写真のえぇとこ取りして、「鮮度4.9以上×白化度4.9以上のシルビアシジミの食草ミヤコグサの花での吸蜜写真」が理想のアウトプットイメージですが、なかなかそうはいきませんね・・・と書いて、次の四国撮影遠征の口実にしたりするのでございます。
※5段階評価の数値は、個人の感想でございます。(笑)
posted by kenken(管理人) at 08:29| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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