2019年10月07日

源遠流長(2019年9月28日)

 9月30日で長期的な意味でお仕事にひと区切りつきました。ほんの少しながら「源遠流長」の一助にはなったのかな・・・と言うことで、10月1日〜10月7日は「特別休暇」。蝶撮影活動はお休みして、家族旅行、お祝い会、同期会など、のんびりと過ごしておりました。
 そ〜ゆ〜歳になると昔を振り返るもんですねぇ〜・・・「私は『お城の家』ではなく『要塞みたいな家』と呼んでいたなぁ〜、とか、初めて京都でギフチョウ採集!したのは『ブタ小屋谷』の尾根だったなぁ〜」とか・・・

 さて、少し遅くなりましたが、9月28日のお話しです。最近、その生息地の衰亡が気になるミヤマシジミ。13年ぶりに静岡県に撮影に訪れ、蝶とその生息地の風景をこの眼と写真に焼き付けておきました。
190928_082.jpgshikiri35.jpg 15mm Fisheye での画像は、あまりに生息地の風景が露わで場所が特定されてしまうので、上半分カット画像で何卒ご容赦ください。

190928_090.jpgsikiri160.jpg 当日は、♂はパスして、ひたすら♀を見つけては、追跡、撮影しておりました。記録としては、☆♀の確認といったところでしょうか。上と同じシーンを100mm Macro で撮影するとこんな感じ。コマツナギに静止するシーンは特に心を込めて撮影しておきました。その他、この季節ならではの各種の花への訪花、吸蜜画像も堪能させていただき、それはまた後日に。

 お昼前には現地を離脱。13年前にはなかった新東名−伊勢湾岸−新名神経由で移動すると、ラグビー対アイルランド戦の試合開始時刻には帰宅でございます。まさか勝つとは・・・
posted by kenken(管理人) at 10:30| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『ブタ小屋谷』

懐かしいですねぇ。
高校生の頃は実際に豚が飼われていたので、ゼフの季節なんかは強烈な香りでございました。
この当時、4月上旬と6月中旬には、平日なのにけっこうな数の蝶屋さんが来られてました。

今ではU田養豚さんも無くなり、山は去年の台風で荒れたまま。
ギフやキマは絶り、良いゼフも見られなくなっていると思います。
こんな状況なので蝶屋さんが訪れることも、もうないでしょう。

このポイント、私的には40数年という短い歴史ではありましたが、気分は方丈記ってところかなぁ。
Posted by ふしみや at 2019年10月07日 18:32

ふしみやはん
 お呼び立てしてしまったようで、ご登場&コメント、おおきにです。
 やはり通じますよね「ブタ小屋谷」!
 あの香りは強烈で、鮮明に記憶に残るものでした。
 以前、白い鴉のN先輩のブログに「ほりでぃ・いん・京都」題でUPされた画像もその谷のもので懐かしゅうございました。

 そ〜ゆ〜と、「ブタ小屋の近くにはキマが・・・」ってのも複数個所あてはまっていたような。今ではいずれもマンションになってしまいましたが・・・

 「気分は方丈記」ってのはぐっとくる表現ですなぁ。ポイントが「かつ消えかつ結び」なら良いのですが、鹿害や台風の影響で「かつ消えかつ消え」ってなると悲しいね。しかし、意外とキマリンはしぶといので「かつ消えかつ結び」ってならんもんですかな。
Posted by kenken(管理人) at 2019年10月07日 21:32

数日前のTUKEMEN TVで
『ネコとフトモモ』新潮社が
紹介されていました。

なるほろぉ〜、そういう事だったのね…
Posted by Rhetenor at 2019年10月08日 00:46

Rhetenorさん
 まいど、深夜のコメント、おおきにです。
 んっ!?これは3つ前の記事↓へのコメントですかなっ。
http://melitaea.seesaa.net/article/470459418.html

 『ネコとフトモモ』新潮社・・・実は初耳ですわ。
 情報提供、おおきにです。さっそく本屋で立ち読みしますね♪
Posted by kenken(管理人) at 2019年10月08日 01:05

出遅れてしまいましたぁ(滝汗)。

ブタ小屋谷の奥・・・涙ちょちょ切れでございますなぁ。
あれはもう42年前の4月11日・・・
私の”初めてのギフチョウ”&F君との出会いの日(笑)。

>長期的な意味でお仕事にひと区切り・・・
お疲れさまでございました〜
Posted by nomusan at 2019年10月09日 21:25

nomusanさん
 わざわざご登場&コメント、おおきにです。
 なんの、なんの、お気の向くままにコメントくださいな。
 
 さよですかぁ〜もう42年も前のことになるんですなぁ。それは懐かしゅうございますね。

 お仕事のひと区切りについては、皆さん「おめでとうございます」と言ってくださるのですが、めでたさも中位なり・・・といったところですかな。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2019年10月09日 21:50
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