2019年09月11日

探索途上の蝶たち(その2)

 9月7日〜9月8日の週末は、猛残暑に萎えて京滋でのウラナミジャノメ探索は見送り。今後の探索活動に備えて、ドライブレコーダーを購入&装備しておりました。最近は安価でえぇもんあるんですね。諭吉さん&野口さん各1名でお釣りが来ました。そちらの話題はまた後日に。
 3つ前の記事の続編でございますよ。メインターゲットの蝶の探索、撮影の合間に、普通種といってもちゃんと撮っとかんとイカンねと心を込めて撮影した蝶たちの画像をUPしましょう。

190802_152651.jpgsikiri160.jpg ムモンアカの探索途上で出逢ったボソキさん。ボソキさんには申し訳ないのですが、ヤマキさんぢゃないよねって確認のために、いつもカメラを向けさせていただきます。こういった普段は翅を開かない種の翅表も、そろそろ飛翔シーンで狙ってみようかなぁ〜なんて考え始めております。
撮影:長野県 2019年8月2日

190803_122442.jpgshikiri105.jpg Lタテハを見るとドキッとするんです。というのは、2015年8月に撮ったLCタテハ(Cタテハの異常型)が脳裏をよぎって、Lタテハにも新しいパターンの異常型が出現するんじゃないかと考えているからなんです。

190803_122941.jpgsikiri160.jpg 最近、関西の近場では鹿害の影響でトンと見なくなったヒメキマさん。翅裏の眼状紋を際立たせてくれる周辺部の明るい紫色のお化粧がえぇ蝶なんですよねぇ〜ここぞとばかりに心を込めて撮りました。うん、これだけ縁毛が揃っていて新鮮なヒメキマ撮ったのは久しぶりかも。
 Lタテハ&ヒメキマ撮影:長野県 2019年8月3日


posted by kenken(管理人) at 12:59| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ボソキも雄の翅表は綺麗だと思います。
稀に求愛で撮影できますが、やはり飛翔になるのでしょうね。
LCタテハは結構インパクトありましたね。今年は異常型とは今のところ縁がありません。
タケとかササは美味しくなさそうですが、鹿は食べてしまうのですか。
Posted by BANYAN at 2019年09月11日 16:04

BANYANさん
 コメント、おおきにです。
 そう、ボソキは求愛か吸蜜直前の訪花で翅表撮りたいですよね。
 異常型は意識して探すと見つからず、思わぬときにドキッとさせられます。今シーズンは、アサマシジミの軽微な赤斑出現くらいかな・・・
 ササは鹿の大好物のようで、京都での鹿による食害は深刻です。以前は林床が笹原だった場所も、ずんべらぼん(関西弁ですが通じるかな?)になっていて地面が見えるありさまです。
Posted by kenken(管理人) at 2019年09月11日 16:57

ヒメキマ、こんなに綺麗な蝶やったんかぁ!
って思わせてくれるような、素晴らしい画像ですね。
ええもん見させて頂きました〜!

ちなみに九州ではかなり珍で、黄色と黒のコントラストが強いような気がしてます。
またとりたくなりますなぁ〜。
Posted by nomusan at 2019年09月11日 19:15

nomusanさん
 まいど、コメントおおきにです。
 そう、ヒメキマって、えぇ蝶でっせぇ〜
 以前は、京都北山に行くと、掃いて捨てるほどおりましたが、今はササすらありません。
 で、他の蝶の探索に遠征した際に撮るのですが、探索対象種がいると、そっちがメインになって、なかなか撮影機会に恵まれません。
 九州では、ちょっと標高上げんといませんよね。是非またとってくださいな。
Posted by kenken(管理人) at 2019年09月11日 21:26

ヒメキマダラヒカゲ これに限らず、羽化直は美しいですね。それをそのまま美しく撮られる技術すごいです。

「”掃いて捨てる”ほど」いい表現ですね。 今までこの表現が浮かばず
「しぬほど」とか「わんさか」などと書いてましたが、これからは、
「キベリタテハは、掃いて捨てるほど居ました」なんて書くつもりです。

で、JRのって、地下鉄のって、南海のって、バスのって、ロープウェイのって、大阪府と奈良県の境界をうろうろして、やっと見つけたのは数年前のことでした。
その後、毎夏、長野県へ行くことが癖になり、「掃いて捨てる」ほどの経験しました。
ド素人 丸出しですね。

ボソキ うまく略すもんですね。バシロ、クマソ、クモツキ ・・・・
さらに、たぶん略称でしょうが、いまだに何蝶かわからんのもあります。
長い名前を打つとほとんど打ち間違える私には便利ですが・・・。

長文大変失礼しました。
Posted by field24k at 2019年09月12日 07:45

field24kさん
 おはようございます。早朝から気持ちの入ったコメント、おおきにです。
 「羽化直」これも略語ですね。(笑)
 どんな蝶でも、縁毛がびっしり揃っていると、その美しさが際立つと感じております。

 ヒカゲモノ(昔の「ジャノメチョウ科」)は、撮りたい翅面をレンズ面と平行度高く撮ると、さらに美しさが増しますね。下草の妨げとかあってなかなか難しいのですが・・・クロヒカゲなんかは、とても美しい蝶だと思います。
 「掃いて捨てるほど」是非使ってください。そんなシーンに出逢えると良いですね。

 略称は、蝶と長く付き合っているとなんとなく身に付く「業界用語」かもしれませんが、蝶を楽しむには、素人も玄人も関係ないですし、付き合いが短い方のほうが身近なところでもワクワク感あって楽しいのではないでしょうか。
 なんちゅうか、探しいている瞬間こそが楽しいんですよねぇ〜

 長文コメント、大歓迎です!有り難うございます。
Posted by kenken(管理人) at 2019年09月12日 09:08
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