2019年07月31日

元(今も?)甲虫屋のひとりごと

 元(今も?)甲虫屋の管理人、蝶撮影でうろついていても、「んっ?!」って甲虫に眼が行って、蝶撮影そっちのけになることがございます。
 2019年6月、キマリン探索途上に、桜の老木の根本に白い菌類を発見。キノコムシとおぼしき甲虫が群がっているではありませんかっ!

190608_1257.jpgshikiri105.jpg おおっ、久しぶりに見るけど、これってデオキノコムシ(出尾茸虫)の仲間だよねぇ〜ヤマト? or エグリ?なんて考えながら撮影してみると、あれっ、赤橙斑が2対ぢゃなくて3対あるし、尾っぽも尖って(出尾で)ないし、デオキノコムシと違うなぁ〜ってなったわけです。

 菌類に群がるのは、キノコムシの他にゴミムシダマシの仲間もいたよねぇ〜うん、そうだっ!こいつはモンキゴミムシダマシでございました。
 蝶の種名には「〜モドキ」ってのがありますが、甲虫の種名には「ニセ〜」、「〜ダマシ」なんて接頭語や接尾語が入るの多いんですよねぇ〜
posted by kenken(管理人) at 08:15| Comment(3) | 昆虫一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゴミムシダマシといえば・・・

幼少期にクワガタを探していて
綺麗なムシが居るのに気づきました。
図鑑の絵合わせではニジゴミムシダマシだったかと…

(目線に変化が生じたのか?)
見かけなくなりましたが、
また出会えたら撮影したい種だったりします。
Posted by Rhetenor at 2019年07月31日 17:05

Rhetenorさん
 まいど。コメントおおきにです。
 ニジゴミムシダマシといえば、水に浮かんだ油が光の干渉で虹色の微妙な模様を醸し出す、そんな雰囲気の虫ですよね。
 見かけないのは、きっと目線の変化でしょう。
 今でも記憶に残っておられるのは、貴兄に甲虫屋の才能があるからでは?・・・と才能のない元・甲虫屋が書いても説得力ないか・・・(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2019年07月31日 17:30

キレイと思ったのは記憶に残りますねぇ〜!

目線を戻して、さがしてみますねっ♡

Posted by Rhetenor at 2019年08月02日 01:44
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。