2019年07月29日

京滋の蝶(2019年7月20日)

 この日の近畿地方は、雨は降らないものの日照時間なしの終日曇りの予報。当初、他に探索に行きたいところがあったのですが、お天気いまいち&通行止め情報で見送り、地元で定点観察&探索を行うことにしました。

 まずは先日、生息確認した地元・京都府の3つ眼のヒカゲモノ。

190720_03.jpgshikiri105.jpg いきなり足元から飛び出して直ぐ近くの薮の中にとまり、こちらが動くと逃げられそうなので、その場で上半身だけゆっくり右にひねって100mmマクロで撮った「証拠写真」がこれ。♂ですね・・・

190720_03t.jpgsikiri160.jpg190720_10.jpgsikiri160.jpg 3つ眼の♀にときめきたくて、数ヶ所探してみましたが出逢えず・・・出逢った♂は、さすがにやや時期遅れで、こんな鮮度。「開翅し易さ」は鮮度に反比例すると感じるのは私の勝手な思い込み?私好みの翅表と翅裏を同時に撮って3つ眼を表現いたしました。

 続けて、滋賀県、年1化で7月に出現する3つ眼のジャノメモノ。

190720_23.jpgsikiri160.jpg 日照はないものの、暑いし、険しいし、クモの糸絡むしで、苦行以外のなにものでもありませんね。(笑)とても薄い生息状況なのですが、生息確認。まともな写真はなかなか撮れず、撮れたこちらは♀のようですね。地元、京滋の3つ眼のヒカゲモノとジャノメモノ、定点観察と探索が地元在住者の使命かと訪れてみました。
posted by kenken(管理人) at 08:45| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
3つ目のジャノメモノ、昨年挑戦して1時間もせず撤収しました。現地で熱中症に近い状況になり、クモの巣をかき分けて帰途に着きました。お写真で生存が確認できて何よりでした。たぶん、私は行かないです。きつい探索でした。
Posted by ひかり at 2019年08月01日 19:27

ひかりさん
 まいど、コメントおおきにです。
 確かにこの時期の探索は日差しがあると地獄の暑さですね。特に、梅雨明け後は酷暑です。
 蜘蛛の巣があると、やった!今日はまだ誰も来てない・・・なんて喜んだりします。(笑)
 地元の蝶の盛衰確認、何か使命的なものを感じて続けております。
Posted by kenken(管理人) at 2019年08月01日 22:26
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