2019年07月21日

ほんまに張った!(2019年7月7日)

 年月日が前後いたしますが、3つ前の記事で書いておりました、キマリン探索・撮影のnull神様をお祓いできた日のことについて書いておきましょう。

 キマリンのテリシーンに出逢っても、撮影ですと、樹上テリでは「証拠写真」しか撮れないので、京都府内の山間部でも、なんとか見下ろせる位置や下草でテリ張る場所がないかず〜っと探しております。この日は、夕刻からお天気回復し、きつい西日。今日もあかんやろなと思いながらも、もし下草でテリ張るんやったらここかなと「テリ待ち心中」覚悟で佇んでおりました。

190707_10.jpgshikiri105.jpg すると、それらしき飛翔体がどこからともなく現れ、下草上をくるくると旋回するではありませんか!静止したので確認すると本物のキマリン!「ほんまに張った」とつぶやいて撮った証拠写真がこれ。

190707_17.jpgsikiri160.jpg きつい西日の中、その場で翅表を披露してくれました。漆黒のキマリンのように見えますが、僅かに瑠璃色斑が確認できる個体で、縁毛と翅表の具合から、羽化後2〜3日と推定される鮮度です。じっくり翅表をマクロに撮ろうとしたところ、今度は別個体が現れて、活発なバトルがくりひろげられ、撮影どころではなくなりました。

190707_38.jpgshikiri105.jpg ようやくバトルが一段落し、下草上に戻った個体をじっくり撮ろうと近づいたところ、こいつ最初とは違う個体やんか・・・テリ争いでは、経験値が高く鮮度の低い個体が居座るという理論どおりの結果になりました。

 ところで、キマリンの探索・撮影途上には様々なZephyrusに出逢うのですが、トンボさんにも出逢います。トンボについては全くの素人なので・・・

190707_04.jpgshikiri105.jpg 「こんな××な環境やし、きっと珍なトンボに違いない!」と真面目に撮ってみましたが、普通にいるトンボのようです。ネットで絵合わせすると自宅近くの京都市左京区岩倉で撮影された画像に行き当たりました。
posted by kenken(管理人) at 19:10| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

あっ、ニアミスしてたかも…。
Posted by ふしみや at 2019年07月22日 08:39

ふしみやはん
 うをっと、お呼びたてしてしまったようで、コメントおおきにです。
 きっと、していたような・・・
 詳細はお互いに書けませんが、1つだけ書かせてくださいな。京都のキマリン、昨年よりは3〜4日遅い発生のように感じております。
Posted by kenken(管理人) at 2019年07月22日 10:03
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