2018年12月23日

2018年の写真から(その4)

 今年は、オオゴマシジミを12年ぶりに、中国地方のゴマシジミを2年ぶりに、撮影しました。既に撮影遠征時の記事は掲載済みですが、未公開カットを1枚ずつ、やや大き目の画像でUPしておきましょう。いずれも、1泊2日の撮影遠征の初日に撮った写真でございます。

181222_0727_042.jpgshikiri105.jpg 発生時期の読みを微妙に外しており、やや時期遅れで、新鮮な♀をメインに撮影しました。木漏れ日が射す林内の葉上での開翅シーン。日中ハイスピードシンクロ撮影ですが、もう少し強めにストロボ焚いたほうがクリアな写真になったかなと感じております。
撮影データ:Canon EOS 80D、Tv:1/400、Av:6.3、露出補正:-1、ISO:640、レンズ:EF100mm Macro IS、ストロボ:発光、調光補正:-2、シンクロタイミング:ハイスピード

181222_0810_119.jpgsikiri160.jpg ほぼ同じカットをUP済ですが、今回の画像は、右前翅表のみならず左前翅表も表現したものです。明るい草原環境なので、自然光でもクリアに翅表を表現できています。絞り優先でAv:9.0くらいまで絞ったほうが、もっと蝶全体にピンが合うのでしょうが、背景のボケ味とのトレードオフになりますね。
撮影データ:Canon EOS 80D、Tv:1/1000、Av:6.3、露出補正:-2/3、ISO:640、レンズ:EF100mm Macro IS、ストロボ:非発光
posted by kenken(管理人) at 19:12| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。ゴマシジミ、ただただ美しいです。素晴らしい1枚ですね。縁毛の白さが特際立っていますね。
Posted by ひかり at 2018年12月23日 21:32

ひかりさん
 お褒めのコメントいただき、おおきにです。
 このゴマシジミは本当に新鮮で、おそらく前日の午後羽化の個体かと推測します。シジミチョウ科の蝶の場合、縁毛がびっしり揃っておりますと、翅表の美しさがよりいっそう際立ちますね。
Posted by kenken(管理人) at 2018年12月23日 22:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。