2018年09月21日

九州 宴会旅行 part1(2018年9月15〜16日)

180915_1446.jpgsikiri160.jpg 「9月16日の夜に博多で一献」という宴会のお誘いを受けたので、9月15日に前夜祭?をやろうと、久々に公共交通機関(新幹線)にて移動することにしました。
 9月15日は、民宿「呑むさん」に一宿のお世話になり、宿賃代わりに前夜祭の食材とお酒を現物納付でございます。ビールとドレッシングは民宿のオーナーのサービスです。

180915_1849.jpgshikiri105.jpg180915_1902.jpgshikiri105.jpg う〜ん、もう少し「半額」の食材を多く仕入れられれば、値段に反比例して美味さ倍増なんですがね。(笑)

 宴会がメインの旅と言っても、せっかく九州まで行くので、もちろん蝶撮影も兼ねております。公共交通機関利用ゆえ、なるべく身軽で行きたいので、CANON EOS80D+TAMRON16-300mm VC MACROのズームレンズがメインの撮影機材です。実は、これに備えて、1つ前の記事では「ふみ」号の試し撮りをしておりました。

180916_17.jpgsikiri160.jpg180916_13.jpgshikiri105.jpg で、9月16日は、夕方までクロツと遊んでおりました。単焦点レンズに比べると、僅かに画像に甘さがありますが、それでもこんな広角画像と望遠マクロ画像が1本のレンズで撮れるのは楽ちんでえぇもんです。左右の「海クロツ」の写真は、上記のカメラ+レンズで、広角端16mmと望遠端300mmで撮り分けております。
180916_29.jpgshikiri105.jpg 「海クロツ」は「山クロツ」に比べると濃いお顔で、インパクトがありますね。ちなみにこの個体、後翅裏面がプチ黒斑流れの異常型で、ご覧のように、左後翅のほうが顕著です。(撮影:2018年9月16日 福岡県)

 このような翅裏に斑紋異常がある個体を標本にする場合、凡人の私だったら「その部分が標本箱のガラス越しに見易いよう」に「裏展翅」するのでしょうが、引退された某大家だったら、表展翅されるんじゃないかなと思いました。なぜなら、以前に、その方が「見せたい翅面こそ劣化しないように日光の影響を受けにくい裏側にするべし」と仰せられた旨を伝え聞いているからでございます。
posted by kenken(管理人) at 16:05| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この度は”民宿呑むさん”のご利用、並びにお宿代としてのお酒と食材のご持参おおきにでございました(笑)。

ただ・・・ほんまに、もう少し”半額シール”で画像を飾りたかったですねぇ(爆)。
Posted by nomusan at 2018年09月21日 19:33

nomusanさん
 これは、これは、宿主直々にコメントいただき、おおきにです。
 宿賃と申し上げながら、物納品をガンガン飲んでおりました。(汗)
 そうねぇ〜「半額シール」が彩りを添えるのですが、それは時の運でもありますね。しかし、真あじの刺身が250円って「玄界灘ご近所価格」には驚きました。あの内容なら京都ですと398円が相場でしょう。
Posted by kenken(管理人) at 2018年09月21日 20:54

昨日、近所のスーパー「エム〇ー」で買ったアジは三枚おろしの片身二枚(一尾分)スライスしていない状態で480円。
そう、スライスしていないという事で、中骨が残っているのです。
それを承知で買って帰り、毛抜きを片手にチマチマ抜いてから柳刃包丁でスライス…。(もちろん私がやります)
「玄界灘ご近所価格」、恐るべしでございます。

で、例の表展翅のヤマトシジミですが、標本箱内のどこにあるのか?
既に分からなくなっております。
Posted by ふしみや at 2018年09月22日 13:57

ふしみやはん
 これは、これは、お呼び立てしてしまったようで、コメントおおきにです。
 なるほど、刺身でも、えぇ仕事してはりますなぁ〜
 そう、この「あじ」の刺身価格は洛中人には驚きでしたわ。もう少し遅い時間帯やったら3割引きとかなるんやろか・・・ちなみに、「あじ」の上に見えるのは福岡県産「ぼら」の刺身で、こちらは298円でございました。
 ヤマトシジミ、やはりそうなりましたか。
 「引退された某大家」とは、もちろんキマの大家の方でございますよ。
Posted by kenken(管理人) at 2018年09月22日 15:55

広角端16mmと望遠端300mmで撮り分けられた画像、
お見事でございます。

現場を見ているだけに、その広角の表現力に驚かされます。

「見せたい翅表こそ劣化しないように日光の影響を受けにくい裏側にするべし」・・・色補正して頂いた画像のモデルを表展翅にした時に言われたフレーズがよみがえりました。
     ↓
https://blogs.yahoo.co.jp/seikoudou_kanpou/38275912.html
Posted by Rhetenor at 2018年09月22日 23:39

Rhetenorさん
 これは、これは、貴兄もお呼び立てしてしまったようで、コメントおおきにです。また、マイ画像、お褒めに預かり光栄でございます。

 いつもの広角は15mm Fisheyeですが、今回はズームレンズの16mm広角端、これはこれで直線的な味わいのある絵ですね。

 ヤマトやクロツバメの翅裏なら、それほど日光や紫外線による劣化を気にしなくても良いのかもしれませんが、キマリンの瑠璃色は色褪せないようにしたほうが良いのでしょう。う〜む、リンクのキマ画像、「MAX青!」ですね。

 九州遠征記事、「Part2」まで書きましたが、もう1回引っ張って後日「Final」を書きますが、掲載予定の広角画像は、あまりにも「写真の背景から撮影地があからさま」なので、少しトリミングが要るなぁ・・・
Posted by kenken(管理人) at 2018年09月23日 00:20

海クロツですか。。良いですね。もう十年以上も前のことですがnomusanに教えてもらった場所で初めて見たのですが、かなり豪華で息を呑んだものでした。生意気にも海を背景に撮れないものかと悪戦苦闘した覚えがあります。
裏展翅。。なるほどと思いました。でも表展翅だと誰かに自慢するために裏面を見せる時など、都度、標本箱から出さなければならず、それを何度もやっている内に失敗しそうで何か恐いですね。
Posted by clossiana at 2018年09月24日 08:16

clossianaさん
 おおっ、貴兄もnomusanつながりで海クロツを。
 タイトゴメ喰らいは本当にメリハリのあるお顔で豪華です。海背景の撮影は、崖で足場が悪かったり、風の影響もあったりとかで、思い通りにいかないことが多々ありますね。

 表展翅、裏展翅悩む?ところですが、大切な標本は、「戸籍の原本」みたいなもんで、できるだけ触らないようにして、デジタル画像にしておくのが最も確実でしょうね。自慢するにもスマホ1台あればよいわけですし。

 私の場合、自慢できるような標本はないのですが、デジカメが世の中に登場した際に、色褪せる標本をデジタル画像に残そうとデジカメを購入し、今では撮影がメインになりました。
Posted by kenken(管理人) at 2018年09月24日 13:02
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