2018年05月01日

最近のkenken−老後の楽しみ?−(2018年4月27日〜4月29日)

 ずっと前から、「普通種であっても、いつかは綺麗に撮りたいなぁ〜 ん、でも、近所で撮れるし、老後の楽しみかな?」なんて考えている蝶が数種ありましてね、そのうちの1種がクロアゲハなんですわ・・・
 某ふ○み○さんのサイトで、まさに私のイメージするクロアゲハ♂画像を拝見し、「クモマツマキチョウを標高1,000m超まで撮りに遠征できるのも、冷静に考えると残り約20シーズン?老後っていったいいつからなんや?」なんて考えさせられております。と言いながらも・・・

180427_032.jpgshikiri105.jpg 4/27〜4/28と長野県まで撮影遠征しておりました。今回は初訪問ポイントで、スミレ吸蜜がメインでございました。言わずと知れた、私好みの翅表と翅裏を同時に表現できた画像でございますよ。

180429.jpgshikiri105.jpg G.W.の1日前からお休み取得し、4/27からお出かけしたのは、4/29に兵庫県での親戚の宴会に呼ばれていたからでございまして、遠征中に購入したこんなお酒を宴会に持参し、皆で数献に及びました。

 最後に、話は某ふ○み○さんのサイト画像に戻りますが、京都市内の市街地の植え込みに、なんであんな羽化直の画像なんや・・・と一瞬驚きましたが、某サイトや拙サイトを訪問されている賢明な読者の皆さんはもうお気づきですよね。あのクロアゲハ羽化直個体が静止している植物はミカン科の「ヘンルーダ」、クロアゲハの食草なんですよね。
posted by kenken(管理人) at 20:05| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミカン科の「ヘンルーダ」

って、知らなんだわ〜。
そういえば、ナミアゲハも纏わりついてましたわ。

けどね、このクロアゲハは我が家のベランダにあったサンショを喰って成虫になったんやないかと思っています。
というのは昨年の秋にサンショの葉を喰い尽くしていた幼虫は紛れもなく本種。

おかげで今春の「若筍と烏賊のお和え」は買ってきたサンショの葉で作ることになってしまいました。
Posted by ふしみや at 2018年05月02日 13:16

ふしみやはん
 お呼びたてしてしまい、早速のご登場&コメント、おおきにです。
 もう10年以上前のことになりますが、府立植物園の薬草園を訪れた際、ナミアゲハの幼虫が見たこともない植物についとりましてね、すぐ横の立看板に「ミカン科 ヘンルーダ」って書いてありました。
 「若筍と烏賊のお和え」えぇなぁ〜春らしいおかずでございますな。当家は若筍には和布に山椒の葉を添えることが多いかな。
 ヘンルーダと山椒、並べておいたらどっちに嗜好性があるか調べたいもんです。今後、貴店の前を通る際はカメラを持参するようにいたしますわ。
Posted by kenken(管理人) at 2018年05月02日 22:09


「身近にいる蝶は老後の楽しみとしてとっておきたい」というkenkenさんの悩みはわかりますね。私の場合は30年ぶりに蝶への熱病が再発した時には優先順位として最初に草原性の絶滅が危惧されている蝶、次には体力が残っている内に高山性の蝶、という順でした。ところが計算外のことがあったのです。先ずは仕事が忙しすぎたこと、その次には時間がとれるようになった頃には収入が半減していたことでした。
なので「撮れる内に撮れるものを撮っておく」をお勧めします。
Posted by clossiana at 2018年05月04日 16:02

clossianaさん
 ご経験に基づいたコメント、有り難うございます。めちゃくちゃ実感がこもっていますね。よく分かりました。
 取れる時間と収入というものは反比例するというのは私にもあてはまることが容易に推測できます。
 年齢を重ねると「ブレーキの踏み方が上手くなる」との先人の教えに従って、ここのところ意識しているのは「意識して撮影遠征のアクセルを踏むこと」でございます。
 今回の撮影行においても、意識して「初訪問ポイント」を優先いたしました。
Posted by kenken(管理人) at 2018年05月04日 17:26
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