2017年10月17日

シンモエダケはどこだ?

 10月11日に発生した宮崎・鹿児島県境の新燃岳(シンモエダケ)の噴火、現在も噴火警戒レベルは「レベル3(入山規制)」を継続のままですね。現地の皆さまに、心よりお見舞い申し上げますとともに、噴火がいち早くおさまりますよう祈念いたします。
 さて、最近ブログ更新をさぼり気味なので、この機会に2011年01月29日の記事を再掲しておきましょう。

--------以下、2011年01月29日の記事の再掲です--------

 さて、誠に不謹慎な話で恐縮ですが、最近のニュースを聞くまで「シンモエダケ」は、競走馬の名前と承知しておりまして、火山の名前とは存じておりませんでした。実は、子供心に焼き付いている1枚の写真とアナウンサーの実況がありましてね・・・

110129d1.jpgshikiri105.jpg これが、その1枚の写真です。昭和46(1971)年10月10日、デビュー戦から驚異的な強さで3連勝したシンモエダケが、4戦目に臨んだ重賞レース「デイリー杯3歳ステークス」の記事を掲載したデイリースポーツ誌の写真でございます。写真右上に「シンモエダケ」っておりますやろ。(4着でしたが・・・)「キノコみたいな不思議な名前の馬やなぁ〜」と深く記憶に刻み込まれておりました。
 その後、シンモエダケは、シンザン記念といった重賞レースも制し、12戦8勝という成績を従えて、昭和47(1972)年のGTレース「桜花賞」では大本命の1番人気になったのでした。しかしながら、桜花賞では、ゴール前直線で馬群に沈み、7着に終わりました。「シンモエダケはどこだ?」と叫んだ関西テレビの杉本アナウンサーの実況が今でも耳に残っております。

 話を火山のシンモエダケに戻します。以下、過去にシンモエダケの近くで撮影した蝶の写真を蔵出し掲載し、噴火による被害が最小限にとどまることを祈ります。

110129-0509-1.jpgshikiri105.jpg まさに、今回のシンモエダケの火山灰が降った地域で撮影した写真でございます。タイワンツバメシジミ♀、この後、茂みの中で開翅しよりまして、撮れませんでした・・・(撮影 2005年9月 宮崎県都城市)

110129-0509-2.jpgshikiri105.jpg110129-0509-3.jpgshikiri105.jpg こちらは、風向きが変わると火山灰が降りそうな地域で撮影した写真でございます。タイワンツバメシジミ♀、食草のシバハギを写し込んでみました。(撮影 2005年9月 鹿児島県)

 ところで、なんで↑あんな昔のスポーツ誌の切り抜きを持っとんねん?・・・って不思議に思われるでしょうが・・・

110129d2.jpgshikiri105.jpg110129d3.jpgshikiri105.jpg 実は、○○の形見の品として、上に掲載したスポーツ誌の切り抜きのほか、こんな競馬予想誌の切り抜きと重厚な賞状入れに入った1枚の賞状もあるのでございます。
 無印で、全く人気のない馬が、いきなり重賞レースで1着になった時の馬主の気分ってどんなんやろ・・・きっと、まさかおるとは思われん地域で蝶の初記録を出した時の蝶屋の気分に違いない・・・と確信しているのでございます。どうやら、管理人には、間違いなくギャンブラーの血が流れているような・・・
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posted by kenken(管理人) at 00:24| Comment(6) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シンモエダケの逸話、、
ワンツの写真の綺麗さ、
ギャンブラーの血筋(笑)

どれもこれも、重みのある銘文っですねー(面白い)
特に、ギャンブラーの血には共感を覚えますよ(笑)
Posted by Mura at 2017年10月17日 14:48

Muraさん
 これは、これは、ご登場&コメントおおきにです。
 そちら、さすがにシンモエダケ(火山のほうです)の影響はありませんかな・・・

 ひと山あてる・・・これは、馬も蝶も同じなんですかな。
 ワンツ、ここ数年ご無沙汰なので、そろそろ撮影に出かけてみようかなと思っております。是非またご指導よろしくです。
Posted by kenken(管理人) at 2017年10月17日 19:21

「ひと山あてる・・・これは、馬も蝶も同じ」
なるほろぉ〜〜。

ギャンブルは苦手カナ?と思ってましたが、
一発勝負は好きカモです(笑)。
Posted by Rhetenor at 2017年10月18日 11:24

Rhetenorさん
 まいどコメント、おおきにです。
 なんのっ!
 貴兄は、馬はさておき、結構な蝶ギャンブラーなのでは?
 過日のクロツもちょっとしたギャンブルでは?(笑)
 どこか、また、ひと山あてに行きましょう。(蝶ですよ)
Posted by kenken(管理人) at 2017年10月18日 11:53

フクリュウヒカリって 大外のまるっきり無印じゃないですか・・・(笑)

kenkenさんの○○さんって馬主だったの ??
ゲスなコメントだけど、優勝賞金って1,000万円 ? (笑)

昭和46年 新入社員の給料3万円くらいでしたよ。
Posted by usr70043 at 2017年10月25日 09:39

usr70043さん
 珍しい話題にコメントおおきにです。
 はいなっ、〇〇は、今は亡き祖父のことでございます。
 当時は、まだ個人が馬主できるような優雅な時代でしたね。今は××ファームとか、組織だってきましたが。

 そう、予想誌にもあるように優勝賞金はお書きのとおりですが、これは厩舎、騎手、馬主で分けることになります。大金のようですが、馬の飼葉料って結構かかるので、あっという間になくなるんですよ。活躍しない馬も養っているので・・・(汗)

 今年も11月11日にデイリー杯のレースがありますが、毎年、祖父の供養の印に8−8の枠連馬券を買うことにしています。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2017年10月25日 10:01
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