2017年07月27日

セセリ三昧(2017年7月16日)

170717kobe.jpgsikiri160.jpg 南紀家族旅行から帰宅後、翌7/16は、日帰りで兵庫県の高原地帯へお出かけし、「ウスイロヒョウモンモドキ観察会」に参加してまいりました。
 こちらは翌7/17の神戸新聞の記事。
 主催者側での参加で、お昼過ぎまで案内&説明役を務めながらも、合間を見て、「セセリ三昧」しておりました。(笑)

170716_1301.jpgsikiri160.jpg ここのコキマさんは、「コキマ」ではなく、「オオキマ」と表現したいサイズです。セセリ類は、このように立体感のある開翅シーンを披露してくれます。今回の記事のセセリ画像はいずれも、その全体にピントを合わせたく、敢えて画質にはこだわらず、TAMRON 16-300mmズームレンズの100mm前後のズーム域でやや絞って被写界深度深めに撮影しております。

 「三昧」と言うからには3種以上は撮らなあかんやろ?!・・・と、観察会終了後、仕切りなおしてセセリ撮影でございます。

170716_1459.jpgsikiri160.jpg170716_1541.jpgshikiri105.jpg ホシチャさんに出逢うのも久しぶりですね。ん〜っと、♂♀の判別点はどこやったっけ?と気にしながら撮影でございます。

 左が♀。右が♂と思いますが、皆さん、いかがでしょうか。

170716_1427.jpgsikiri160.jpg170716_1436.jpgsikiri160.jpg はい、毎度書かせていただきますが、ホシチャさんは、この翅裏の幾何学的紋様がたまらなく好きなんですわ。こいつ、なかなか翅裏を撮らせてくれないんですが、この日は晴れたり曇ったりで、開いたり閉じたりでラッキーでございました。

170716_1504.jpgsikiri160.jpg170716_1511.jpgsikiri160.jpg ホシチャさんはすばしっこいので時々見失います。どこに行ったかなと探していると林縁の日影になったところに、若干大きめのセセリがおりました。ホソバセセリの♀ですね。ジェット機のような開翅シーンと翅裏を大切に撮っておきました。

170716_1606.jpgsikiri160.jpg コキマ、ホシチャ、ホソバとセセリ3種をじっくり撮影し、充分に「セセリ三昧」できたので撤収しようとしたところ、交尾中のキタキチョウのペアに遭遇しました。貴重?なシーンなので、こちらも大切に撮影しておきました。上側の黄色が濃い個体が♂ですね。途中、何度か飛翔しましたが、交尾中の飛翔形式は、←♂+♀でございました。
posted by kenken(管理人) at 22:50| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。私も今年初めてコキマダラセセリを採集しました。場所は滋賀県北部です。標高はかなり低く、たまたま採れたようなものです。キマダラセセリより一回り大きく、コキマという感じがしませんでした・・・。ちなみに♀でした。ウスイロヒョウモンモドキ復活してよかったですね。
Posted by ひかり at 2017年08月03日 12:21

ひかりさん
 まいど、コメントおおきにです。
 貴ブログも、ちょこちょこ覗かせていただいておりますよ。滋賀県北部、春先から結構良く行かれておられますね。
 セセリ類は力強い飛翔で、特に♀は、種の分布拡大に結構遠くまで飛ぶように思います。私も以前に滋賀県北部でキバネセセリを目撃、撮影しました。

 ウスイロへのコメントも有り難うございます。
 まだまだ「復活」と言えるレベルではありませんが、「種の保存法」の指定種になったことで、鹿害対策の費用が捻出し易くなり、今後の更なる対策を講じているところです。
Posted by kenken(管理人) at 2017年08月03日 13:43
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