2017年07月08日

クロモ テリ場探索(2017年7月6日)

 1つ前の記事の7月2日、実は大阪府のクロモ、いわゆる「テリ待ち心中」に終わったんですよねぇ〜 なので、7月6日、お仕事の一部にキャンセルが発生したのを幸いに急遽お休みを頂戴し、再度、クロモのテリ場探索にスクランブルいたしました。曇り時々晴れなるも降水確率がそこそこあるので、テリ推定時間帯より、かなり早めに現地入りでございます。

170706_14.jpgshikiri105.jpg まずは♀に遭遇です。縁毛の揃い具合もよろしく「処女」ではないのでしょうが、最高に新鮮です♪ 直ぐに藪の中に消えてしまいましたが、これだけフラットな画像が得られれば十分でしょう。

 その後、クヌギの樹液で吸汁中の♂も発見。たまには動画もUPしておきましょう。ずっと吸汁しておりましたが、やがて敏感な動きをして、茂みに消えました。♀♂目撃で最盛期と言ってよいでしょう。後は、テリ場所を特定して、テリ時のV字開翅で翅表撮影狙いでございます。

 その後、「推定テリ場」3ヶ所を巡回しながら、延々暗くなるまでテリ待ちしましたが、結局テリを目撃したのはルリタテハとクロヒカゲ(モドかず!)で、またしても「テリ待ち心中」でございました。う〜ん、クロモのテリ場特定には、もっと経験を積まねばならないようでございます。
posted by kenken(管理人) at 07:30| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
テリ張りよりも雌の撮影の方が難しい印象の蝶ですが、暗くなるまで待ったのであれば場所が違うのでしょうか。晴れていれば18時くらいの場合もありますが、曇りならもっと早い時間ですよね。
ところ変わればで、撮影も難易度も変わるのですかね。
テリ張り中は半開翅よりも全開翅の方が多い気もしますが、ゼフのような卍も見応えあります。もっとも、山梨でのテリ張り場所は1年だけの観察で、確実な場所は栃木の有名ポイントしか知りません。良い場所が見つかるといいですね。
Posted by BANYAN at 2017年07月12日 20:13

BANYANさん
 ご無沙汰いたしております。
 コメント、おおきにです。
 未発の可能性を消したうえでのテリ場探索なので、場所違いの印象です。曇の多い晴れで絶好のテリ日和でしたし、明るい時間帯から暗くなるまで待ちましたので。
 過去、クロモのテリ時間帯にはあまり撮影に訪れておらず、確かにテリ時は90度以上の開翅が多い印象ですし、昼間とは違う超高速飛翔も見せてくれますね。
 今後も探索を継続です。
Posted by kenken(管理人) at 2017年07月13日 07:25

すでに魂が解放されております。
貴殿のクロモの記事を拝読するたびに・・・
もう何年前になるのでしょうか?
車両の衝撃画像が蘇ってまいります。

ほんまにこの蝶が好きなんやなぁ・・・。
心打たれる更新でございます(笑)。
Posted by nomusan at 2017年07月15日 21:23

nomusanさん
 まいど、コメントおおきにです。
 あれは、もう11年も前になる2006年の七夕ですね。

 当時、諸先輩からは、「K脇君やS岡君と同様に、車を転覆させて、本物の蝶屋になれましたな」などと言われましたわ・・・(笑)
 車背景のキタテハ画像の記憶が私にもはっきり思い出されます。
 私ね、こいつの「3つ眼」を見ると、ときめくんです。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2017年07月15日 22:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。