2015年12月16日

今シーズンのB級ショット(その3)

 「今シーズンのB級ショット」・・・「その1」「その2」に続いて、「狙って撮った異常型シリーズ」なんて副題が付きそうな画像でございます。実際に狙ってるわけですが。

151011_069.jpgshikiri105.jpg タイトゴメ喰いの海のクロツバメシジミ。左翅は大破で、右翅をメインに撮っております。味気のない土砂が背景で、根っこの障害物まで写り込んでおりまして、B級ショットでございます。(福岡県)

 でもね、この個体、後翅裏面の尾状突起付け根付近の赤橙斑が消えそうで消えない、いわゆる「クロクロツもどき」で、完全に赤橙斑のない「クロクロツ」以上に、私には魅力的でした。
 というのは・・・クロクロツって、@赤橙斑が出ないからなのか、A赤橙斑を消すように黒斑が出るからなのかを考えさせてくれるからなんです。
 ところで、完全な「クロクロツ」はこちらの記事にUPしておりますのでどうぞ。 
posted by kenken(管理人) at 20:00| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そう、ここともう一か所のクロクロツが見れる場所・・・
画像のように淡い感じの”朱色がかすれたよう”な赤班が
”ちょっとだけよ〜♪”って感じな個体もいるんですおよね〜(笑)。
私的にはこのタイプも結構お気に入りです。
Posted by nomusan at 2015年12月16日 20:23

nomusanさん
 お呼びたてしたようで、コメントおおきにです。
 この微妙な朱色、なんちゅうか、わびさびの世界というか、「はかない朱色」ってところでしょうか。
 日本人はこういう美に魅かれるのでしょう。
Posted by kenken(管理人) at 2015年12月16日 20:52
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