2015年10月25日

フェルメール・ブルー(その1)(2015年10月24日)

 普段はバイク通勤でございますが、先日、職場の飲み会があるので地下鉄で通勤したところ、京都市美術館で10月24日から開催される「フェルメールとレンブラント展」の広告が目に飛び込んできました。
 フェルメールと言えば有名なのはブルーの表現以前の記事でも書いたとおり、私はフェルメール・ブルーからサツマシジミを連想するのでございます。以前にタイトルバックに使った画像を撮影したのは3年前・・・思い立って、三重県まで出かけてまいりました。

151024_3235.jpgshikiri105.jpg この日の三重県の天気予報は曇りのち晴れ、午前中は陽は射しそうにありません。早朝から探索して、ようやく新鮮なサツマシジミ♂にたどり着きました。こんなセンダングサの自生する環境です。

151024_15.jpgshikiri105.jpg まだ気温は低く、開きそうにないので、まずは心を込めて翅裏をフラットに撮影です。この「純白さ」、他の蝶にはないと思うのですが、いかがでしょうか?じっと気温が上がるのを待ちます。

151024_23.jpgshikiri105.jpg 待つこと約15分、見事に開いてくれました。陽が射さない状態で♂の開翅を撮影するのは初めて、白飛びしないように慎重に・・・やはり直射日光下よりも良い色が出ますね。

 さて、開く時は開くもので、目視で確認できる範囲で他の♂♀も開きかけています。まずはこの新鮮な♂を優先して撮影し・・・【続く】
posted by kenken(管理人) at 20:30| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サツマシジミのブルー、私も大好きです。
ほんまに”たまらん”ブルーですよね〜。
これはええもん見させて頂きましたぁ〜。
Posted by nomusan at 2015年10月26日 21:22

サツマ♂半開。眩しすぎます。私、沢山個体は見たのに、一度も静止開翅写真は撮れませんでした。正月に飛翔写真をアップします。ところで、何時ごろ、開翅したのですか。
Posted by ノゾピー at 2015年10月27日 08:05

nomusanさん
 まいど、コメントおおきにです。
 3年ぶりに思い立って行ってみました。
 サツマはブルーも純白もえぇもんです。前翅表端のブルーが黒に変化していくところがフェルメール・ブルーの表現を連想させます。
Posted by kenken(管理人) at 2015年10月27日 22:11

ノゾピーさん
 まいど、コメントおおきにです。
 フェルメールの絵とlycaenidaeさんの画像に魅せられて、久しぶりに行ってみました。
 サツマは本来、樹上生活者なので低い位置での開翅狙いは難しいです。この開翅写真は9時過ぎです。但し、記事にもあるように雲量10で日照なしのお天気でした。
 早く来い来いお正月♪
Posted by kenken(管理人) at 2015年10月27日 22:13

さっそく、PCの画面に採用させていただき、立ち上げるたびに楽しんでいます。フェルメールブルー、名付けて妙な命名ですね。
Posted by カトカラおんつぁん at 2015年10月28日 19:19

カトカラおんつぁんさん
 おっと、PCの壁紙に採用いただくとは、光栄でございまする。では、次の「その2」記事では、もうちょっと大きな♀開翅画像をUPいたしましょう。
 フェルメール・ブルー、なんだかとても上品な響きがしますよね。
Posted by kenken(管理人) at 2015年10月28日 20:31
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