2014年06月01日

最近の「ふみ」&kenken

 ここのところ、ブログ更新が滞っておりますが、「ふみ」&kenken共に元気でやっております。贅沢なお話ですが、休みの日が晴天続きで疲れます。(笑)
 まずは、最近の「ふみ」です。

140531fumi2.JPGsikiri160.jpg140531fumi1.JPGsikiri.jpg 某猫雑誌のオマケのネズミのおもちゃがお気に入りで、追いかけまわしております。疲れ果てると、こんな感じで廊下で休憩なさっております。獲物を追う目ですね。私が蝶を追うときもこんな目なのかなぁ〜

 さて、kenken(管理人)は、三重県は前回記事のスミナガシさんで卒業し、5月後半は、岐阜、長野、静岡の3県をメインに探索/撮影しておりました。

1405kr203.JPGshikiri105.jpg 「春型のクロコムラさんは、夏型より色が締まって良い」らしいので、オリジナルな撮影ポイント探索中ですが、暑くて暑くて、嫌気がさします。まだまだポイント開発途上ですわ。

1405bn044.JPGsikiri.jpg ベニモンカラスさん♂のテリトリーシーン。この地域特有の白線流れの遺伝子が感じ取れる個体。「流れ度」を5段階評価で表すとすれば、レベル1〜2かな。

1405bn177.JPGsikiri160.jpg1405bn165.JPGsikiri.jpg こいつはノーマルな(流れ度0)♂。サンショ葉上での傾斜日光浴シーンと対話シーンです。誰と対話って?・・・アケビコノハさんの幼虫でございますよ。最近、ちょっと作風が変わって、こんな周囲の環境も写しこんだ画像もお気に入りだったりします。

1405bn089.jpgsikiri160.jpg 食樹の葉裏で翅を乾かす羽化直、流れ度5の♀。とがった刺がクロウメさんの証明というところかな。ナゼに縦位置の写真かって?・・・断崖絶壁に自生するクロウメさんを見上げる位置で足場確保して、崖から落ちず手持ちでカメラをびしっと体に固定して撮るにはこのアングルしかなかったんですわ。完全に逆光でしたが、柔らかくストロボ焚けました。

posted by kenken(管理人) at 22:45| Comment(23) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 
縦位置画像が何とも目に新鮮ですね。
最新号のtu-i-soを読むと、採集ポイントを縦位置画像で載せる初心者向けの図鑑を企画中だとか。

画像が縦横よりも、写されている本体そのものが凄いです。
ベニモンだけでも凄いのに、白紋流れのG5ですからね。
それをストロボたいてびしっと決まるように写されているのは凄いの3乗です。

ちなみにG5と言うと、私の場合は前に使っていたMacのG5ってことになっちゃいます。情けない。
Posted by カトカラおんつぁん at 2014年06月02日 07:26
 
ふみさんへのコメを忘れていましたんで、追伸です。

目で追いかけて、手で押さえて・・・、どんな仕草も愛嬌たっぷりですっかり美人さんになりましたね。我が家も娘が猫を飼いたいと言ってますが、カミさんがニャンコ苦手なんで、二の足踏んでます。
ふみ号さんを見るたびに飼いたいなあって思っているんですけどね。
Posted by カトカラおんつぁん at 2014年06月02日 07:30
 
なるほどこれがかのキリシマモドキなのですね。
いやいや素晴らしい。
Posted by kmkurobe at 2014年06月02日 10:30
 
カトカラおんつぁんさん
 わざわざダブルでコメント、おおきにです。
 縦位置、横位置、それぞれに視野が広がる方向に見ていただきたい環境やアイテムが配置され、いい感じの画像に仕上がりました。お褒めにあずかり光栄でございます。

> 採集ポイントを縦位置画像で載せる初心者向けの図鑑
とはいっても、採集される初心者って減少傾向ではないのかな・・・

 クロウメの樹下って、逆光に加え暗い環境でシャッタースピードが稼げず、この翅乾かしシーンの大半の画像はピンボケ、手ブレ、被写体ブレで没でしたが、びしっと決まったものが数枚ありました。

 ふみ号は、生後1年ちょっとですが、美猫になってきました。(親バカ?)
 「猫のき○ち」という雑誌の付録のおもちゃはよく考えられていて、いずれのものにも食いつきますわ。このネズミのおもちゃはチョロQのような自走式で追いかけまくりです。(笑)
 貴宅、僭越ながら「案ずるよりは飼うが易し」では?
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月02日 20:00
 
kmkurobeさん
 まいど、コメントおおきにです。
 はいな、現地からこの♀画像をマイ師匠に送ったところ、「キリシマの♀みたい」と言わせしめた艶姿です。
 マイ師匠は、この艶姿をご覧になって撮影予定変更され、もっと凄い画像を得たような・・・ 
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月02日 20:01
 
おお〜、目の毒の連発ですぅ。

紋流れの♀、タテ位置逆光微ストロボ!!
泪チョチョギレまっす。

あの地域、行きたくはなるんだけど、
日帰りするとしんどいんですよねぇ。

微妙に時期がズレるターゲットが三つ巴ですし。
行き出すと連チャンしたくなりそうで・・・
Posted by Rhetenor at 2014年06月03日 18:13
 
先日はお世話になりました。
ちょっと現れて、皆さんの良いとこ撮りをさせて頂きました。翌日は帰ったはずの翔さんも驚きの登場で、貴殿の師匠も予定変更で、楽しい写真会となりました。モデルも状況を察してか、目の前に現れました。
Posted by maeda at 2014年06月03日 19:43
 
先日はご一緒させて頂き、ありがとうございました。
お写真を拝見し、技術とセンスの違いを感じました。
勉強になります。
Posted by jin at 2014年06月03日 20:09
 
Rhetenorさん
 まいど、コメントおおきにです。
 はいな、思いっきり泪ちょちょぎれてくださいな。久しぶりに胸が高鳴り、シャッターを押す指に緊張感が伝わる撮影でしたが、慌てず騒がず、ストロボの光量調整に気を配る余裕がありました。やっぱり縁毛のびっしり揃った個体は格別ですね。

 そのうち、キマとベニの卍飛翔とか撮れたりして・・・ないなぁ・・・もし撮れたらシェ〜100回しよう。
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月03日 20:22
 
maedaさん
 ひょんな所でお目にかかりましたね・・・当方、「撮影モード」に入っておりましたので、当初、ご挨拶が遅れ、失礼いたしました。(笑)
 昨シーズンは大変ご心配をご迷惑をおかけしましたが、ご覧のとおり、すっかり元気に戻りました。
 う〜ん、貴兄と師匠の引きの強さ、翔さんのフットワークの軽さに感動です!

PS.貴兄に倣って、タイトル画像変更しました〜
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月03日 20:29
 
jinさん
 ご登場&コメントおおきにです。
 1度お目にかかると、繰り返し遭遇するもんですねぇ〜

> 技術とセンスの違いを感じました。
 なんの、直ぐに同じになりますよ。当方、過去に他種で似たようなシーンに遭遇するものの上手く色表現できず、今回はその失敗経験を生かすことができました。

PS.コメントだぶっておりましたので、新しい方を残して、古いほうを削除いたしました。ブログのレスポンスが悪いようですんません。SeeSaaさんになり代わりお詫び申し上げます。
Posted by by kenken(管理人) at 2014年06月03日 20:40
 
 こんばんは。ふみちゃん、可愛いですね。うちのモモも大きく可愛くなりました(笑)。

 ベニカラ本当に綺麗ですねぇ。私的にはやはり直球勝負の最後の一枚が好きです。ストロボを感じさせないところが良いですね。

 私はいまだに出会えていないので、今年こそはと思いつつ、先日また振られてきました(笑)。で、よかったら教えていただきたいのですが、ベニカラというと断崖となるようなのですが、他のゼフ同様に考えると食樹まわりだと思うのですが、このあたり、どうなんでしょうか? 必ずしも断崖イコール食樹でもないので、ずっと疑問に思っています。
Posted by Ryochan at 2014年06月03日 20:40
 
Ryochanさん
 おっと、お久しぶりでございます。
 20:40、入れ替わり同時コメントのようですね。(笑)

 ふみ、だいぶ大人らしくなってきました。モモちゃん、ショートカットが似合いますねぇ〜この季節は暑いので、体温発散にも良さそうな。

 ベニカラへのコメントおおきにです。ストロボ光量をちょっとずつ変えながら撮っておりました。

> 先日また振られてきました(笑)
 なんの、探索しているときが一番ワクワクして充実している瞬間でしょう。きっと報いられますよ。そちらからですと、中国地方の生息地が近いでしょうから、行き易いのでは。

> よかったら教えていただきたいのですが
 断崖絶壁とは限りませんが、過去の経験から言えば、ある程度の斜面のほうがよく食樹を見ますね。逆に、まっ平なところで食樹をご覧になったことおありですかな。そういう場所は、食樹はあっても蝶が生息していないのでは・・・と申しつつも、まだまだ観察/撮影機会が少ないので、今後も探索/撮影/観察を続けたいと思います。
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月03日 21:07
 
>キマとベニの卍飛翔とか撮れたりして・・・
キマを探していたら、10m前方にっ!
急いで確認したら、ベニ(流れ度1)だった。

という事も有りましたんで、
ひょっとするかも?

久し振りに貴兄のシェー画像
     狙ってみようかなぁ〜(笑)。
Posted by Rhetenor at 2014年06月03日 23:31
 
Rhetenorさん
 おおっ!さすがに経験値の高い貴兄ならではのコメントでございます。
 そう、ひょっとするかも・・・でも、微妙にテリ場が違う・・・というのが私の経験だったりしますが、まだまだ経験不足ですので・・・
 シェ〜ってね、マジでやり続けると、30回くらいで足がつります。(笑)

PS.「そんなモン採れたら、シェ〜100回したるわ」というのは、故・S路さんの口癖でしたね。蝶○大明神らしく、お誕生日も「虫の日」でした・・・あっ、今日やんかっ!
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月04日 00:01
 
先日はお世話になりました。
ベストのタイミングにピンポイントでお邪魔させて頂きました。即戦闘モードであまりお話出来ず失礼いたしました。あの前後の探索は全て空振りし、ベニモンの難しさを痛感しています。
翌日は、オス&メス流れ祭りでございました。
Posted by thecla at 2014年06月04日 00:05
 
theclaさん
 まいど、コメントおおきにです。
 あんな場所でお目にかかるとは、皆さん考えることは同じようで・・・

> あの前後の探索は全て空振りし
 でもね、きっとその「探索」と「空振り」に価値があり、意味があるんですよ。その延長線上に「流れ祭り」があったということでしょう。
 こちらこそ、完全に「撮影モード」で、ご挨拶もそこそこに次の探索に出かけまして失礼しました。
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月04日 00:22
 
>微妙にテリ場が違う・・・
御意にございます。
だからこそフェイントに掛かったんですよね〜。

まだまだ蝶の気持ちが掴めてません。

S路さんのシェ〜100回、見たかったですぅ。
Posted by Rhetenor at 2014年06月04日 00:33
 
ベニモンの探索は「命がけ」現場が多いのは閉口しますね。小生もかつて奈良県山奥の某産地にて危うく滑落一歩手前の失態を演じてしまったことがあります(苦笑・汗)。

クロコってバンドほどではありませんが、出会えるとやっぱりうれしいもンです。

(追伸)
加西市のようなアクションがもう20年早く各地の自治体で施行されておれば・・と悔いても後の祭りですね・・・。
Posted by 深山葵 at 2014年06月04日 06:17
 
Rhetenorさん
 うん、うん、そう、そう。
 なんとも深ぁ〜いコメントおおきにです。
 現場が目に浮かびます。

 そう、1度は言ってみたかった「ほな、シェ〜してもらえますか」(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月04日 07:19
 
深山葵さん
 まいど、コメントおおきにです。
 奈良奥地・・・所によっては、滑落もしそうですし、落石もありますし・・・以前、国道168号が地すべりして消える画像も見ましたね。あれは雨の影響でしょうが。

 クロコさん、なかなか翅表をとらえるのは難しいです。樹液は背景がいまいちなので、テリか吸水ポイントで撮れるときっと綺麗で探しております。

PS.加西市、できることをこつこつと、というところでしょう。
Posted by kenken(管理人) at 2014年06月04日 07:24
 
見事な紋流れのベニモンカラスですね。
紋流れでなくても、きちんとしたペニモンをきちんと撮りたいと思いつつ、今年は出撃しそこないました。
いや〜、おめでとうございます。
Posted by ダンダラ at 2014年06月05日 09:41
 
ダンダラさん
 まいど、コメントおおきにです。
 貴兄のブログもいつも拝見しておりますよ。
 ベニモンとクモツキは時期が重なるので難しいですよね。私は、撮影者が多数集まる傾向にあるので、どうもクモツキには食指がのびません。(笑)

 今年は白線流れが当たり年だったようです。
 以前、貴兄と撮影地で遭遇した年も当たり年だったですよね。あの時の貴兄の撮られた流れ個体の吸蜜画像は今でも目に焼き付いています。お互いに、ちょっと遠い位置からの撮影でしたね。
Posted by kenken(管理人)@昼休み at 2014年06月05日 12:45
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