娘の唄も、彼女のDNAを引き継いでいるようで、私をおおいに魅了します。
「恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のHeartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議♪」
ご冥福をお祈りします。合掌。
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端整は顔立ちなのに何故か寂し気。
そんな印象を受ける方だったかと思います。
自分の“幸せ”の大半を、
お嬢さんに譲っちゃたような気がします。
・・・どうぞ安らかに。
まいど、でございます。
若い頃は、人形のような端正なお顔立ちだったですね。
子供の頃から、彼女の演歌に魅かれておりました。
宇多田ヒカルさんの唄は、初めて聞いて即、気に入りましたが、当時、彼女の娘さんとは知りませんでした。この母子のDNAに、私は共感するようです。
私生活は母子ともに、はっきり言って「不幸」だったと思います。その見返りのように唄が売れるのだと感じております。
そうでしたかっ、
そうとは知りませず、失礼致しました。
時々、何をもって“幸せレベル”を判断するんだろう?
って思ったりします。
きっと「不幸だっ!」って、思わずに暮らせたら、
それだけで幸せなんでしょうね。
> そうとは知りませず、失礼致しました。
いえいえ、コメントいただくようなことではありません。
本日は、TVで経歴などいろいろ放送されていますが、なかなか大変な人生を歩んでおられます。
そのうちまた一緒に飲って、「幸せ!」って思いましょう。(笑)
五木寛之さんが書いてましたが、演歌ではなく怨歌だというのも頷けるような彼女の声と唄いぷりでした。
幸福はお金では買えないってことなんでしょうね。
お書きのとおりでございまな。
当方は、彼女よりは、やや年下ですが、子供ごころに歌が沁みましたわ。
彼女も娘さんも、そんな私生活なので、あんな歌が唄えたり、曲が書けたりするんでしょう。
親子で私を魅了する歌手は他にはおりません。
私は幼かったのでしょうか、子どもの頃はあまり胸に響かなかったなぁ・・・。
ニュース映像で改めて聴くと・・・この歳になると沁みてきますねぇ・・・。
それと、あんなに別嬪さんやったんやなぁ・・・。
まいど、でございます。
そちら、かなりの雨では?さすがに休養日ですかな。
被害がなければよろしいのですが・・・
私ね、なぜかこの母子のDNAには魅かれるようです。
人形のような別嬪さんだと思います。
娘にも、母のおもかげがありますね。
回復、おめでとうございます。
私自身も嬉しく思います。
また、フィールドでお会いしたいです。
「夢は夜開く」をくちすさんでしまいました。
大変ご無沙汰いたしております。
コメント、おおきにです。
今年は蝶のハイ・シーズンに体調を崩してしまい、お目にかかれませんでしたが、ようやく回復いたしました。
またフィールドでばったりお目にかかれること、楽しみにいたしております。
今シーズン、kenkenの夢は秋開く・・・というところです。