2012年06月09日

続・オレンジに会いに(2012年6月7日)

 梅雨前の最後の晴れ間やろ!って気合を入れて仕事をナニして、長野県北安曇郡までオレンジに会いに日帰りスクランブル・・・ですが、オレンジには出会えず、ひたすらブラック&ホワイトに遊んでいただきました。

120607120607 早朝、活動開始直後のブラック&ホワイトの吸蜜シーン。朝の柔らかい光に雰囲気が出ております。花の黄色が翅に透けて見えるのがなんともえぇもんです。最近、縦位置画像が気に入っております。

120607 雲も出てきて、そろそろタイムアップかなと引き揚げかけた頃、ミヤマハタザオに・・・ブラック&ホワイトは表現が難しいですわぁ。もう少し、ストロボ強めに焚いたほうがえぇのかな。今後の課題でございます。

120607 訪花→吸蜜かとおもいきや、そうではなくて、産卵でございました。来シーズンは、この卵から孵ったオレンジを撮りに来なあかんな・・・

120607120607 帰りがけ、ブラック&ホワイトの午後の吸蜜タイム。この日、後翅の最も白かった個体(左)と前翅が最も白かった個体(右)。

120607 翅裏もきちんと撮っておきましょう。黄、緑、白、黒の4色の世界。

 予想どおり、撮影翌日の6月8日から本州各地で梅雨入り開始。本日6月9日、雨の京都、完全休養日にしてブログを更新でございますよ。
posted by kenken(管理人) at 10:33| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
写真の世界でも黒と白が撮れれば巨匠の域とされます。ウスバは黄色い襟巻きが効いていて美しい! 花(ハルザキヤマガラシらしい)もハルジオンのように白い花弁がないので際立っていますね。ウスバシロ、今年ははばたくより滑空する姿にこだわり撮影しましたが、やはり花と蝶はいいですね。ところで多摩丘陵でもオオミドリ達がでて来ました。オオミドリは自然光にこだわらないと、あの独特の色がうまく表現できず難儀しています。
Posted by 久保田 at 2012年06月09日 17:37
オレンジには出会えず、ブラック&ホワイト・・・


「残念でしたぁ。」と書こうとすると、
しっかり唐草模様が浮かんでますやん。



エエなぁ。
Posted by Rhetenor at 2012年06月09日 17:51
天候を読み切ったスクランブル発進、さすがです。
ブラック&ホワイト、クモツキのメスをしっとり撮るのはオス以上に難しいですね。
この絵を見ると、ウスバシロが「パル」だってことが良くわかりますね。高級感があるホワイトです。
Posted by thecla at 2012年06月09日 18:53
今度はほんまのオレンジでしたか。時期的にはドンピシャのはずでしたのにオレンジは残念でしたね。6/7ということは確かに仕事を何されていますね。そうですよ。仕事でも遊びでも一期一会。なかなかチャンスはありませんものね。貴兄は営業マンではなかったですね。失礼。クモツキ♀とバシロ。なかなか渋いではありませんか。モノトーンの世界もすばらしいです。
Posted by ノゾピー at 2012年06月09日 19:02
クモツキ、♀でもでエエ蝶ですよねえ。
裏面の緑の唐草模様が何とも言えません。
今年は私もいただいた蛹から羽化したのを室内で楽しみました。

写真のウスバ、中室の黒条がリング状になっていてかっこいいです。
Posted by カトカラおんつぁん at 2012年06月09日 19:06
久保田さん
 まいど、コメントおおきにです。
 黒と白の表現は本当に難しいですね。オレンジに興味にあるうちは、まだまだ未熟かと・・・ 例えば、スジグロシロの美しい表現などは、もっと修行を積んだ老後のほうが味が出るかと、とってあります。

 うむ、ハルザキヤマガラシ、これは深山らしいえぇ花ですね。

 オオミドリ、発生ですかっ!Favoniusの金緑色の表現も難しいですね。
 よし、本日完全休養したので、明日はFavoniusの金緑色を攻めてみます。
Posted by kenken(管理人) at 2012年06月09日 19:11
Rhetenorさん
 まいど、でございます。
 キナンウラナミでフェイントをかけておいてクモツキのオレンジという作戦でしたが、叶いませんでした。

 ん、でも、そう、唐草紋様・・・えぇもんですやろっ。
 ブラック&ホワイトって、基本中の基本で本当に難しいです。貴兄はそろそろ虎模様でございますね。
Posted by kenken(管理人) at 2012年06月09日 19:11
theclaさん
 まいど、ご無沙汰でございます。コメントおおきにです。
 天候はばっちり読み切りだったのですが、オレンジは読みそこないでしたわ。 そう、このブラック&ホワイトって、ホンマに表現難しいですわ。 オレンジに興味のあるうちはうまく表現できないかも・・・

 ウスバシロ、撮り出すと、完成度の高い絵も探究してキリなく撮ってしまいますね。
Posted by kenken(管理人) at 2012年06月09日 19:12
ノゾピーさん
 まいど、コメントおきにです。
 いずれが本物か偽物かは不明ですが(笑)、オレンジ狙いのスクランブル、空振りでしたわ。 小職、営業マンではございませんが、現在、「人」を扱うお仕事しておりまして、一期一会はよ〜く理解できます。
 ん、でもね、小職、「人」よりも「自然」に興味がありすぎて勤務先もあきれてましてね・・・そろそろ飛ばされそうですわ。(爆)
Posted by kenken(管理人) at 2012年06月09日 19:21
カトカラおんつぁんさん
 まいど、コメントおおきにです。
 おおっ、蛹をいただいて、自宅で羽化観察とは贅沢ですなぁ〜(笑)
 この唐草模様って、白地に浮かび上がるようで、えぇもんですね。

 ウスバシロ、この地の個体はやや白っぽく、延々と取り組んでおりました。そう、前翅黒条のリング状って、お洒落ですねぇ〜
Posted by kenken(管理人) at 2012年06月09日 19:25
B&W。懐かしいです。ウィスキーじゃなかったですね。失礼。
この間、張り切ってウスバシロを撮っていたら、すぐ、飽きてしまいました。が、それは思いの足らなさ。
B&Wのウスバシロチョウ。反省しました。
Posted by otto-N at 2012年06月11日 20:57
otto-Nさん
 ははは・・・ウヰスキーいいですね、B&W。久々にブレンディッド・ウヰスキーを買ってみようかな。

 ウスバシロも撮り出すと、のめりこみますね。
 飛翔が緩やかで逃げないぶん、完成度の高い絵を目指して、限りなく撮り続けてしまいます。
 翅裏の絵もきちんと撮りたいもんですが、意外と難しかったりします。
Posted by kenken(管理人) at 2012年06月11日 22:22
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