2011年02月11日

自宅で過ごす3連休

 2/11〜2/13と3連休ですが、皆さんは、いかがお過ごしですか?
 この3連休、某蝶の生態写真撮影の下見に、東海地方に1泊2日で遠征予定で、お天気大荒れらしいしどうしようかなぁ〜と迷っていたんですが、別の原因で行けなくなり、3連休は自宅で過ごすことになりました。

110211-1.jpg110211-2.jpg 1週間ほど前から、右足親指の爪の内側が痛くて、なかなか治りません。ネットで爪に詳しいお医者さんを検索して2/8の勤務帰りに行ってみました。すると「このままでは爪が食い込むばかりで放っておいても治りませんよ、処置しますが、今夜はお時間大丈夫ですか?」なんて言われて、いきなり手術を受けることになりました。手術自体は痛くなかったのですが、麻酔注射がメチャ痛い!なんせ、親指の付け根に針を刺すんですから・・・痛み止めと化膿止めの抗生剤を処方されました。2/10にお医者さん再訪すると、予後の経過は良好で、うまくいくと1週間ほどで包帯が取れるようですが、しばらく、まともに歩けません。トホホ・・・管理人、大変へこんでおります。

 で、3連休は自宅で過ごすことになりました。
 すると、見計らったかのように、知人のMuraさんからお電話がありまして、標本を見に行きたいとのこと、喜んでOKしました。
 実は、「生態写真にのめり込むようになって、標本には興味がなくなってきたので、欲しいのがあったらあげますよ」って新年会でお話ししていたのでした。とは言っても、中型ドイツ箱で10箱ほどしかないんですけどね。

110211-3.jpg 連休初日の2/11、Muraさんがお越しになりました。まずギフチョウ、「どれでも構わないので、1ペアー好きなのを持って帰って下さい」というと、大変お悩みになりながら標本を見つめるMuraさんでした。

110211-4.jpg その他、いろいろ、基本的に1ペアーずつ興味のある種を選んでもらい、これだけお持ち帰りになられました。あっ、でもね、Muraさんからは、キリシマミドリシジミ屋久島産を1ペアーいただいたので、「交換」ということです。

 思い返すと、どうも管理人は、標本にはもともと興味が薄いようですわ。学生時代、熱心に採集・作製した標本も、全て仲間内にあげてしまいましたし(結構、えぇ標本もあったんですけど)・・・今ある標本は、十数年のブランクの後、またも採集・作製し始めたものですが、最近は完全に生態写真にシフトしておりますし・・・ん、でもね、人からいただいた標本は、敬意を払って、全て大切に保管して残してありますので、念のため。

----【以下、2011年2月12日追記】----
110211-5.jpg 標本写真に関して「コ(ウスイロ?)ヒョウモンモドキ、右側の個体、紋流れですか?・・・裏面が見たかったですぅ。」ってなコメントをRhetenorさんからいただきました。

 あるよっ!かなり以前に、当時の130万画素クラスのコンデジで翅表・翅裏共に撮影した標本写真があるので大きめにUPしておきますね。
posted by kenken(管理人) at 22:05| Comment(26) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もね、標本箱は15箱、三角紙標本5缶以上ありますが、貴兄と同様、頂いた希少種もたくさんあり、一応、防虫処理は毎年していますが、見ることが少なくなってしまいました。写真の方も、まめに外付HDに保存していなくて、3割程度は消滅してしまいました。親指の痛みは痛風だと思ってしまいましたが、そうではないようですね。ご自愛くださいまし。
Posted by ノゾピー at 2011年02月11日 23:02
部下のお宅にお呼ばれして、こたつの中で部下の奥さまに
つま先でちょっかい出したので、トンカチで叩かれた。

っていう場面を想像しました^^/


紀伊半島の匂いがするギフチョウ(ちょっち、Hなりかけ)
や、おもしろいヒロオビの裏がエエですねぇ^^/
Posted by 名古屋のよい子 at 2011年02月11日 23:11
先日、15年ほど飼っているミシシッピーアカミミガメの水をかえるときに親指をかまれて出血しました。すぐさま、血を搾り出して手当てしたおかげで、化膿せず、心配した傷口は数日後にふさがり、病院に行かずにすみそうです。長年飼っていてはじめての事です。かまれた直後、カメさんの甲羅を叩いてしかったのも初めてですが、首をすくめているので効果は? で、3連休どころではなくなりました。とりあえず、カメさんとの友好関係も修復、水をかえるときには丁寧にすることにしました。
私もドイツ箱いくつかありましたが、全部クラブに寄贈して、今は小さな桐の箱にヒサマツ2頭あるのみです。高校時代に杉峠で採った♂と、比良・望武小屋近くでの♀です。これだけはやはり手放せません。
Posted by 久保田 at 2011年02月11日 23:43
巻き爪ですか?
化膿が進んでいなくて、何よりでした。

クラビットの500mgは、
耐性菌を作らない為の、トレンディですね。

今度は、靴の診断を・・・。

今週末は大雪です。
しっかり御養生下さいませ。


フムフム、流石Muraさんですね。

程良い個体を選ばれている様に思います。

Posted by Rhetenor at 2011年02月11日 23:52
こんばんは〜

私もてっきり通風かなと思いました。麻酔の注射は痛そうですね。ズブズブと数カ所刺したと言う感じですよね。
早く回復されますよう、祈って居ります。お大事に。

Muraさんの選んだものを見るとエエモンばかりですよね。
好みが分かるようなセレクトぶりですね。
私もいたずらに標本を増やすようなことはしたくないと思いつつも買ったりしてますから、発言の資格はないです。
Posted by カトカラおんつぁん at 2011年02月11日 23:56
ノゾピーさん
 コメント、おおきにです。連休は穏健に暮らします。
 ほぉ〜、15箱ですか、結構、置き場所かかるでしょう。あっ、我が家と違って広いお家なので平気でしょうが。(笑)
 この日は、Muraさんがお越しになったついでに、全箱、防虫剤と除湿剤をやり替えました。やはり、年1回面倒見るくらいです。そう、いただいたものは、いつまでも大切にせねば信用にもかかわりますし。
 写真は、えぇやつはバックアップせんといけませんでぇ〜
 尿酸値は問題なしで、今宵もビール飲んでおりました。巻爪もどきといった感じです。
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 00:54
名古屋のよい子さん
 お出まし、おおきにです。
 はははは・・・なかなか豊かな想像力ですねっ!トンカチってのがえぇなぁ。
 うむっ、さすがに鋭いところを見ておられますね。ちょっちHなりかけは、だいぶ前に蝶研F誌に投稿した京都市産の個体ですわ。(貴兄流に言えば「蝶研異常」って軽微なやつ(笑))投稿して写真が載って正式な記録に残れば、特に標本には興味がなくなってしまう不思議な私です。
 ヒロオビはね、Muraさんがとても欲しそうだったので、裏の思いっきり変わったヤツをどうぞ!って差し上げました。
 もし貴兄がお越しになったら何を抜いて行かれるかな・・・カワラハンミョウのような気がしたりして。
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 00:59
久保田さん
 えっ、大丈夫ですかぁ。ペットに咬まれると、バイ菌入るといけませんしねぇ〜 ゲンタシン軟膏なんか擦り込んでおけば可能もしないしょうが、大事には至らず、良かったですね。
 お互いに3連休どころではなくなりましたが、大荒れのお天気のようなので、逆に良かったかもです。
 おおっ!ヒサマツ野外ペアーとはえぇもんですね。望武小屋近くでは♂は採ったことあります。
 もちろん人からいただいた標本は大切にしますが、それ以外に。最終的には、厳選した1箱くらいが残るのかなぁ〜
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 01:01
Rhetenorさん
 なんだかね、巻爪もどきですわ。ゲンタシンを擦り込んでいたので化膿はしてなかったのですが、ちっとも治らないのでお医者さんに行きました。手慣れた先生で、あっと言うまに手術でした。ギフ・シーズンにはばっちり間に合います。
 職業柄、処方箋には目が行きますよね。はいなっ、当家の薬剤師もクラビットは流行りと申しておりました。
 靴もそうですが、爪の切り方を気を付ける必要があるようですわ。清潔にしようと切り過ぎるとイカンようで。
 きっとこれって言うやろなぁ〜って標本は、ことごとくそのとおりご指名なさったMuraさんでしたよ。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 01:02
カトカラおんつぁんさん
 コメント、おおきにです。
 痛風でもこんな感じの処置になるんですかな・・・包帯巻いて・・・おかげさまで、尿酸値は大丈夫です。
 麻酔注射が親指の付け根や先端にのべ5箇所も針刺されてめちゃ痛い!いきなり看護婦さんが入ってくるので、何事かと思いきや、麻酔注射が痛いので押さえておきますって・・・
 いえいえ、気になさらずに、どんどん発言して下さいよ。標本に対する思いは、皆、それぞれでえぇんじゃないかと。
 ん、でも、お互いに最後に残った標本はどうなるんやろねぇ〜
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 01:03
おはようございます。

私が通風の時は、2種類の薬を服用して直りましたね。
手術はしなくてもいいようです。今は尿酸値も下がって
(いるはずなのですが)なんともないので、薬はのんでません。

おみ足、ほっそりで、まるで外人さんのようで、これまた羨ましいかぎりです。私は4Eクラスを履く、典型的な昔の日本人なんで。

Posted by カトカラおんつぁん at 2011年02月12日 07:33
おおっ、大事に至らずによろしゅうございました。
雪の週末・・・ゆっくり静養なさいませ〜。

う〜む・・・メガネを外して超接近・・・自分をみるようで
ございます(笑)。
Posted by nomusan at 2011年02月12日 07:45
昨夜に書こうと思っていたのですが、
ちょっぴりヨッパだったもので・・・、

コ(ウスイロ?)ヒョウモンモドキ、
右側の個体、紋流れですか?
・・・裏面が見たかったですぅ。
Posted by Rhetenor at 2011年02月12日 09:19
kenkenさん

昨日は、お世話になりました。
@貴重な標本、ありがとうございました。大切にします。
A京都周辺の蝶情報、非常に有用です。今年あたり挑戦します。
B写真撮影の「イロハ」為になりました。早速、実行です。
C最後は、お昼食までご馳走になり、お腹も満腹でした。

充実した休日初日でした。ありがとうございました。

ところで、標本をみつめる私、自分で見ても真剣そう(笑)
Posted by Mura at 2011年02月12日 10:52
右足親指手術の件、しっかりと養生されてくださいね。
シーズン前の体調ケアは我々の職業?(蝶屋)の課題ですもんね。いざと言うとき、足を斜面にぐっと踏み込む時等、
親指には相当な負荷がかかります。
綺麗な展翅品も素晴らしいです。
Posted by fanseab at 2011年02月12日 10:53
カトカラおんつぁんさん
 おっと、過去に実際の治療をされていたんですね。今はなんともないとのことで、何よりです。私はなったことがないので、その痛みが分かりませんが、学生時代、ゼミの先生が痛風を患っておられて、時々休講がありました。当方、尿酸値は範囲内ですが、高めいっぱいなので、ビールは極力控えています。

 いえいえ、足はどっしりしていたほうが馬力があって蝶活動にはよろしいのでは。
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 13:06
nomusanさん
 おおきにです。
そちらも時々標本ネタが出てきますよねぇ〜 なかなかえぇ標本を拝見させていただいとります。

 Muraさん、唸りながら標本見ておられました。
 今度、貴兄宅を訪れた際は、こんな感じで、呑む前に標本見せてもらおうっと。よろしくです。
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 13:07
Rhetenorさん
 うん、予想どおり、貴兄らしいコメントでございます。
 コヒョウモンモドキでございますよ。
 ご要望にお応えして、後ほど、本文のほうにドーンと標本写真をUPしましょう。(だいぶ前の蝶研F誌に発表済みの写真ですが)
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 13:10
Muraさん
 直々に、ご登場、有り難うざいます。こちらこそ、昨日は楽しいひととき、おおきにです。
 真剣に標本を見つめる貴兄の「生態写真」は絵になりますね。(笑)

@標本、私には猫に小判なので、貴兄のもとで、末永く管理してやって下さい。もちろん貴兄からいただいた標本は、未来永劫大切にしますね。
A京都周辺もだいぶ蝶が減りましたね。いろいろ挑戦してみて下さい。
Bカメラ、是非いろんな機能を使いこなしましょう。
C考えると、昼飯も食べずに話し込んでいましたね。インスタントで失礼しました。でも美味かった!
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 13:12
fanseabさん
 ご無沙汰いたしております。コメントおおきにです。
 まだこの時期で助かりました。自宅養生中でございます。貴兄も以前、手を負傷されて大変でしたもんね。お互いに体を十分ケアしながら職業?に励みましょう。
 そう、特に山から下る時に足の指先に負荷がぐっとかかるので難儀です。

 展翅、お褒めに預かり光栄です。技術が衰えないように、毎年、意識して、ごく少数ですが展翅するようにしています。↓
http://blogs.dion.ne.jp/melitaea/archives/9873887.html
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 13:14
おおっ!
早速の画像UP、有り難うございます。

予想通り、いや、それ以上の裏面でございましたぁ。



Muraさん、良かったですね。
Posted by Rhetenor at 2011年02月12日 15:19
Rhetenorさん
 はいよっ、ご覧いただけて良かったっす。
 コヒョウモンモドキ、結構こんなステンドグラスみたいな紋様の個体が出ますもんね。
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月12日 17:56
陥入爪(厳密には違うのですが巻き爪ともいわれます)ですね。
実は意外と私は得意です。
どんな治療を受けられたのか分かりませんが、食い込みそうな爪を切ったり、爪の元(原器-爪と皮膚の移行部)を切除したりするのですが、簡単で一番良いのは爪の角が皮膚に食い込まないように、一寸伸ばすこと(逆に言うと深爪しないようにする)だと思っています。伸びる間、食い込まないようにアルミホイルを爪の角に夾んだりして対処します。
近くだったら私が対応できたのですが、遠すぎて駄目ですね。
Posted by maeda at 2011年02月15日 19:23
maedaさん
 コメント、有り難うございます。
 蝶山人さんからも、同様の私信をいただいております。爪はまったく巻いていなくて、爪の先っぽの切れ端みたいなのが陥入していて痛みがあったようです。麻酔して陥入していた辺りを掃除して、今は、爪と皮膚の間に点滴のチューブを切って広げたものをかまして、爪が自然に延びるてそれが取れるのを待っている状態です。
 最近は、手術よりもテーピングで治したりするのが良いとも聞いています。また治ったらここに書かなあきませんな。
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月15日 21:48
その治療、正解です。
蝶山人さんも内科なのによくお分かりですね。
Posted by maeda at 2011年02月19日 06:18
maedaさん
 あっ、正解でしたか・・・良かった。
 手術は不要だったかもと思ってましたが、なんだか固い切れ端みたいなのが埋まっていたのを取り出せて、正解だったと感じました。
 蝶山人さんからは、勤務先でお知り合いの外科・N井先生のHPを紹介していただきました。
Posted by kenken(管理人) at 2011年02月19日 08:29
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