2010年09月07日

紀伊半島で(2010年9月5日)

 ここのところ、ブログ更新が滞っておりまして、すんません。ず〜っと、週末出勤が続いておりましてね、また、「諸般の事情」もありまして・・・
 管理人は元気ですよぉ〜ってことで、取り急ぎ、直近の画像をUPしておきますね。
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 何年ぶりでしょうか、久しぶりに、紀伊半島は和歌山県のルーミスシジミの有名生息地を、残暑に訪れてみました。

100905l1.jpg この季節、変り映えのしない、こんな感じの静止シーンしか撮れまへんな。決して開翅することはありません。ん、でもね、暗くてなかなか撮影難しいんですよ。

100905l2.jpg 今回、撮影に出かけたのは、秋冬の開翅画像撮影の下見でもありまして、豊作なのか不作なのか、やはり自分の目で確かめておきたかったんですわ。

100905l3.jpg 日曜日なので賑わっておりまして、現地では、採集者2人組×3=6人、撮影者2人1組と遭遇しました。皆さん、どんな成果だったのでしょうね。

100905l4.jpg 広角画像も載せておきましょう。これは、15mm Fisheyeでの絵です。かなり暗い環境なので、プログラムモードで軟弱に撮っております。

100905l5.jpg コンデジGX100でも撮っておきました。これが、最も雰囲気の出た絵かな。木漏れ日がえぇ感じです。

 ルーミスシジミ、個体によって、微妙に翅裏の斑紋が異なりますね。
 さて、上の5枚の絵、実質、何個体写っているか分かりますか?
 蘊蓄のない記事で失礼しました。(笑)
posted by kenken(管理人) at 20:27| Comment(24) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは

紀伊半島のルーさんを見せていただき、感謝です。
もしかして1頭ってことはないでしょうね。(笑)
同じ個体が登場してるのは確実なようですが,2つでしょうか。
Posted by カトカラおんつぁん at 2010年09月07日 22:50
先日はありがとうございます。
私と同じ個体を撮影したとは思えない御腕前に感服です。
あのあと帰りは大丈夫でしたでしょうか。
早めに切り上げた私達ですら結構な渋滞につかまりました。
工事さえ終わればかなり行きやすくなりそうですが。。
Posted by hyria at 2010年09月07日 23:05
こんばんは。
お久しぶりです。
インセクトではチラっとお見かけしたのですが…。
紀伊半島へ行かれたのですね。
4個体、一番上と下が同じように思えます。
さすが、キレイに写ってますね。
Posted by T-urago at 2010年09月07日 23:38
カトカラおんつぁんさん
 こんばんやぁ〜 1番コメント、有り難うございます。
 紀伊半島の個体って、こんな翅裏ですわ。房総半島の個体とも違うし、隠岐や山口ほどの黒さでもないし。いずれの絵も自然光で、忠実に色彩を表現しております。

 1枚目と5枚目は同じ個体です・・・っていうか、同じシーンを違うカメラで撮っております。蜘蛛の巣の位置が・・・(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月07日 23:38
今年はルーミスは多いのでしょうか。
上の個体、どうも3個体の様に思いますが、いかがでしょうか。
Posted by cactuss at 2010年09月07日 23:41
hyriaさん
 いえいえ、お礼を言っていただくようなことは、何もしておりませんが・・・
 残暑のルーミス撮影は、一言でいえば「光量不足との勝負」ってところです。いくらカメラをしっかり固定しても、風で揺れる葉上にいるので、難儀しますやろっ。
 渋滞は、予想どおりで、しっかり一般道の抜け道を走ってクロツの生息地でその衰亡調査をしてから帰ったので大丈夫でしたよ。
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月07日 23:45
T-uragoさん
 こちらこそ、お久しぶりでございます。
 フェアではお越しだったのに気づかずに、失礼しました。
 コメント、有り難うございます。自然光でありのままの色あいを表現するのに苦心しました。
 おおっ、さすがにルーミスを見慣れているT-uragoさん!お書きのとおり、1枚目と5枚目が同一個体(シーン)でございます。
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月07日 23:50
cactussさん
 ご無沙汰いたしております。いつもROMにて失礼いたしております。
 そうですねぇ〜 今年のルーミス、「平年並み」〜「凶作」といった感じでしょうか。天候の割にはイマイチって感じかな。
 はい、3個体か4個体のいずれかですわ。4枚目が向きが違うので、問題を出した本人が分からなくなっておりまして・・・(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月07日 23:59
画像によって、個体のイメージが変わるものですね。
3個体かな?・・・1頭だけ向きが異なるのがミソ?

それにしても、薄暗い環境でのこの表現、
流石でございます。

コンデジで木漏れ日の、この雰囲気を出されているのには、
もう涙モノですぅ。
…GX100って暗い条件での扱いが難しいですよね?

ううっ、先日のルー、撮影チャンスが
ワンチャンスだけは有ったんだけど・・・。



Posted by Rhetenor at 2010年09月08日 00:09
あらあら、書き込んでいる内に、タイムラグがっ!
Posted by Rhetenor at 2010年09月08日 00:13
前翅前縁より中央付近の斑紋より、
2枚目と3枚目は別個体ですね。
1&5枚目は同一で、2枚目と類似(同一?)
4枚目は向きが異なるのですが、
唯一後翅中央にホクロが出ていますね。

それにしても、綺麗な個体ばっかりですね。
Posted by Rhetenor at 2010年09月08日 00:29
Rhetenorさん
 さすが、ルーミス、見慣れておられますなっ!
 少なくともマクロ画像3枚の絵は別個体でございます。そんでもって、最後の個体は最初の個体と同一。
 で、2枚目の逆面が4枚目・・・のハズなんですが、ちょっと自信がなくなってきた・・・(笑)

 残暑のルーミス撮影は、実は暗さとの勝負なんです。GX100での画像は、木漏れ日に露出を決めさせて、3段階マイナス露出補正して撮った絵がこれです。なんせ、フィルム代がかからないので、たくさん撮って、えぇ画像だけUPしてます。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月08日 00:38
おっと、レスしているうちにさらに貴兄の書き込みが2つ・・・(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月08日 00:41
Rhetenorさん
 そう、元画像の撮影時刻を確認したらね、やっぱし2枚目と4枚目は同一個体の左右のようでございましたわ。
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月08日 00:43
 私は昨年初めてルーミスを撮影できました。翅裏の白っぽさは予想以上で、複雑な紋様とルーミスブルー、可憐な雰囲気に魅了されました。しかし、なっとく出来る写真は撮れず、今年こそ! と楽しみにしています。分野は違いますが植物の世界でも花の直径が1cm前後のとても小さなリンドウの仲間が数種類分布しています。ほとんどが3000m付近の稜線に稀に見つかる種類です。先日そのなかのアカイシリンドウを撮影してきましたが、その花のブルーや可憐さははルーミスを彷彿させる美しさでした。
Posted by 久保田 at 2010年09月08日 06:13
久保田さん
 おはようございます。
 そちらからですと、昨年は、房総半島にお出かけでしたかな。房総半島のルーミスの翅裏は、紀伊半島よりは白く感じますね。私、初めてルーミスに出会ったのは房総半島で、白いなぁ〜ってのが第一印象でした。
 ただ止まっているだけなのに、なかなか綺麗に表現するのは難しい蝶です。
 ほぉ〜、リンドウですか。「コバルト・ブルー」という表現が良いのかな、青にも「美しい青」がありますね。
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月08日 07:26
房総半島のこの時期のルーミスは、ヒルが鎌首をもたげて待っているし、谷底は暗くて手振れを量産するので出かける気になりませんが、その悪条件の中できちんと撮影されているのはさすがですね。
冬になると開翅はするけど痛んでくるので、この時期は採集者、冬には写真撮影と住み分けてくれると平和でいい感じなんですけど。
Posted by ダンダラ at 2010年09月08日 12:36
房総では残暑のルーミス撮影は暗さとの勝負の他にヒルとの戦いも不可避です。これはダンダラさんの仰られている通りです。従い、軟弱な私はビビってしまってこの時期には行く気がしません。でもこうして写真を見せて頂くと、谷底にひっそりと佇んでいる様子も雰囲気がいいですね。
Posted by clossiana at 2010年09月08日 16:26
ダンダラさん
 そう、残暑ルーミスは、手振れ量産しますもんね。紀伊半島も、いるところにはヒルがいましてね、この日も、遭遇した撮影者の背中についていたらしい・・・ぐっと膝をついて撮影した後なんかな、要チェックですわ。
 個体数と天敵(採集者)の数も比例傾向にありますね。
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月08日 20:31
clossianaさん
 今年ね、まったく予想外の滋賀県の山中でヒルに初めてやられてしまいました。靴下1足真っ赤になってパァーですわ。萎えますよねぇ〜
 ヒルがいると分っていると、まだ手のうちようもあるかもしれませんが、やはりあの姿を見るとねぇ・・・
 そんな場所は採集者も少ないかも。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月08日 20:35
この春、仲間の案内で千葉のルーに会えました。
最終的には九州のルーに会いたいと思っていますが、途中で近畿のルーにも挑戦してみたい物です。
Posted by maeda at 2010年09月08日 23:12
maedaさん
 九州のルーとは、なかなか目標設定がチャレンジャブルですな。
 近畿ルー、夏は見れる確率は高いですが、こんな静止画像ばかりになりますね。いつでもお供しますよ。
Posted by kenken(管理人) at 2010年09月08日 23:55
この時期のルーミス行ってみたいと思うものの房総のヒルの多さに恐れをなして一度も実行に移せていません。
生態写真としては暑い時期のものをそれらしく撮っておきたいのですが・・・・・(^^;
Posted by thecla at 2010年09月16日 23:39
theclaさん
 コメント、有り難うございます。
 この時期のルーミスって、こんな変わり映えのしない絵しか撮れませんが、翅裏をきちんと撮ると、個体の識別ができて面白いです。しかし、何回撮っても、暗い場所なので、微風による被写体ブレが気になって、またちゃんと撮り直さねば・・・なんて思ったりもします。
 この日は蛭は見ませんでしたが、今夏、迂闊にも1回やられてしまい、靴下1足真っ赤にしてしまいました。あれはマジで萎えますわぁ〜
Posted by kenken(管理人)@休憩中 at 2010年09月17日 12:04
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