2009年04月19日

東海地方・北陸地方探索(2009年4月18日)

 今シーズンは、ギフチョウの発生が早いですねぇ〜 発生の遅い地域でももう発生しているだろうと、東海地方〜北陸地方と、来シーズン以降の撮影の下見も兼ねて、これまで訪れる機会のなかった地域をまわってみました。

◆まずは1箇所目、東海地方は岐阜県からスタートです。しかし、フィールドで撮影準備し始めると、なんと、迂闊にも、外付けストロボをリュックに入れ忘れていることに気づきました。まだ、ストロボを使うということ自体に慣れていませんね。(笑)
09041802.jpg09041801.jpg なので、自然光での撮影です。朝の早い時間帯、いきなりえぇ感じで自然光で撮れました。しかし、この後、あっと言う間に気温がぐんぐん上がって、ギフチョウの飛翔を見るばかりで、撮影はさっぱりです。午前中の遅い時間帯、ようやく、やや涼しい木漏れ日の陽だまりで静止シーンが見られました。ストロボがあったら、もうちょっと良い写真撮れたかなぁ・・・後翅に、この地域の特徴が感じられる個体(特に写真左)ではないでしょうか。いずれも、15mm Fisheye での画像です。

◆午後になって、2箇所目、北陸地方は福井県の高標高地を訪れてみました。ギフチョウは3個体ほど見かけましたが、撮影には至りませんでした。(涙)
09041803.jpg カタクリが良い感じで咲いている場所を見つけましたが、既に陽が傾いていて、タイムアップですね。まあ、来シーズンの撮影の下見ということにしておきましょう。カンアオイとカタクリは写真に収めておきました。

 写真はほとんど撮れませんでしたが、晴天のフィールドでギフチョウと遊べたので良しとしましょう。この日の移動距離467km。
posted by kenken(管理人) at 18:12| Comment(26) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自然光には、やはりそれなりの「深み」というか「暖かさ」を感じますね。やっぱヨイものですよ。
カンアオイもシブいです。

この季節はどこへいっても「清明」そのものといった感じです。またまた少し体調崩してフィールドに出遅れているトホホな毎日・・orzです。
Posted by 深山葵 at 2009年04月19日 20:54
467km、お疲れ様でしたぁ(^O^)

>これまで訪れる機会のなかった地域
↑て、いうことは初めての場所ですよね?
そういうところでもちゃんと写真を撮っているんですねぇ・・・驚き〜(@_@)
自分だけのポイントがほしいです←10年早い?(^○^)

Posted by るり at 2009年04月19日 21:00
魚眼かっちり写っていますね。こちらはさらに季節が進んでいます。ただ花が先行していて蝶は通年に近いようです。
カタクリがもうこの辺りでは咲き始めました。
Posted by kmkurobe at 2009年04月19日 22:57
あの地と、かの地でしょうか(笑)?

あの地はピーク過ぎと予想しておりました。
かの地はベストだったのでは?

私、またしても700km越えしちゃいました。
ちょっと、睡眠不足かも?

スギルリの画像などを押さえてきましたが、
出来栄えのチェックは未です。
良い出来栄えでしたら、近日中にUPしますね。
Posted by Rhetenor at 自宅 at 2009年04月19日 23:33
ご苦労さまでした。
写真の個体を見て、産地が分かってしまいました。
よく特徴の出ている個体ですね!
本当にすぐ分かるものなんですね。
Posted by himesijimi at 2009年04月20日 00:44
精力的にギフ探索されていますね。確かに今年のギフ撮影は高温との戦いですね。
Posted by fanseab at 2009年04月20日 07:37
深山葵さん
 おっしゃるとおり、ぱぁ〜っとした明るさはありませんが、自然光には、それはそれで「真空管」のような味がある絵になりますね。
 これは、何カンアオイかなぁ〜 福井県大野市です。
 あらら・・・お体、どうぞご自愛下さいませ。
 私もヘバリ気味で、土曜のみの探索にして、日曜は自重しました。
Posted by kenken(管理人)@休憩タイム at 2009年04月20日 12:07
るりさん
 コメント、有り難うございます!
 先日、リンクもいれさせてもらいました。

 そう、今回は、初めての場所2箇所です。
 なので、かろうじての静止シーンの写真のみです。
 花の場所や、日光のあたる方向を下見してきたので、来シーズン以降、再度訪れることがあれば、ツツジでの吸蜜やカタクリでの吸蜜が撮れるんじゃないかなと思います。

 自分だけのポイント・・・まずは、いろんな場所に行ってみましょう。初年度は花の場所や、日光のあたる方向の下見で、翌年からはマイポイント気分ですよっ。
Posted by kenken(管理人)@休憩タイム at 2009年04月20日 12:08
kmkurobeさん
 最近、魚眼にはまっていますね。ストロボ忘れでしたが、なんとか見られる絵が撮れました。
 これらの地は、平年ならば4月下旬〜G.W.辺りが良いのでしょうが、もう飛んでいましたね。
 そちら、花先行で虫は平年並みですか。こちら、虫先行ですね。
Posted by kenken(管理人)@休憩タイム at 2009年04月20日 12:08
Rhetenorさん
 そう、あの地とかの地です!(笑)

 あの地は、最盛期の感じで、やや欠け個体も混じっていて、そういうのに限って、ツツジで一瞬吸蜜してました。
 でも、写真のような新鮮な個体もいましたよ。結構気に入った写真なので、本来ならば薩摩白波(white wave)で乾杯すべきなのかもしれませんが(笑)、帰宅後はお土産に購入した福井県の地酒「黒龍」を飲りました。

 かの地は、残雪も見られましたが、飛んでましたね。
 今回は場所確認のみで、帰りがけに九頭竜温泉の湯で汗を流してきました。
Posted by kenken(管理人)@休憩タイム at 2009年04月20日 12:10
himesijimiさん
 コメント、有り難うございます!
 う〜ん、さすがですねっ!唸ります。
 実は、こんなコメントを入れて下さる方がいるんじゃないかと期待していましたが、そうそう、貴殿の地元ですもんね。
 関西へお越しの際は、是非、ご一報下さいませ。
Posted by kenken(管理人)@休憩タイム at 2009年04月20日 12:10
fanseabさん
 最近、ROMで失礼しておりまして、ご無沙汰ですんません。
 季節進行が早くて、良い撮影地が思い当たらず、探索してみました。撮影の場合、冬でなくて、まさにその季節に行ってみないと、花の状況や陽の射し具合が分かりませんし。
Posted by kenken(管理人)@休憩タイム at 2009年04月20日 12:11
お気遣い痛み入ります。
幸い、少しずつ体調は戻りつつあります。

大野市ならばエチゼンカンアオイだと思われますが・・。
ただし、実物をチェックしてみないと何とも・・。

(※参考) 古ネタですが「昆虫と自然 (Vol.15 No5 1980-4)」38〜42ページに関連記事が載ってます。 
Posted by 深山葵 at 2009年04月20日 15:29
深山葵さん
 はいなっ、健康第一でまいりましょう!(^^)

>「昆虫と自然 (Vol.15 No5 1980-4)」
 うおおぉ〜、博学ですなぁ〜 有り難うございます。
 現物は、ヒメカンとサンインカンアオイの中間みたいなカンアオイのように感じました。
Posted by kenken(管理人)@休憩タイム at 2009年04月20日 16:55
こんばんは〜(^O^)/

アドバイスありがとうございました
下見がいかに大事かわかりました
いろんな場所に行って経験してみますね(^_^)

リンクの件もありがとうございました
これからもご指導よろしくお願いします(^O^)
Posted by るり at 2009年04月20日 19:59
るりさん
 こんばんわぁ〜(^_^)
 わざわざコメント、有り難うございます。
 とにかくいろんなフィールドへ行ってみましょう。思わぬ発見もありますよ。
 特にね、写真撮るには、どちらから撮ると順光かってことが重要な要素だったりします。
 こちらこそ、今後とも、よろしくですぅ。
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月20日 20:27
ストロボ、私もよく忘れます。
使い慣れていないので仕方ありません。
2枚目の絵はストロボあったら良い感じになっていたのでしょう。
Posted by maeda at 2009年04月20日 22:25
来年の下見を兼ねてというのが凄いと思います。初めての地はワクワクするでしょ。私は外部ストロボは所持しておりませんが、撮影の幅を広げるには必要かもしれませんね。それよりもまず、フィッシャーを買わなくては。いつになることやら。一枚目縦位置エエですね。
Posted by ノゾピー at 2009年04月20日 22:29
maedaさん
 おっと、珍しい時間帯に有り難うございます。
 あはは、貴殿でもよく忘れられますか・・・安心しました。最近、もの忘れがひどいもんで。(笑)
 そう、2枚目は、ストロボあったらなぁ〜って絵ですね。
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月20日 22:53
ノゾピーさん
 毎年、次の年のことを考えて行動するようにはしているのですが、下見だおれってこともよくあります。(笑)
 今回は、午前中は撮影モード、午後は下見探索モードです。もっとも、過去に記録のある場を訪れて、撮影に適した花などがあって、順光で撮り易いところを探しているだけですが。
 Fisheye15mm、是非、ゲットして下さい。えぇレンズですよ。
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月20日 22:58
自分にとってはじめての場所に出かけるのはなかなか勇気がいりますよね。
そこに確実にいると言うことが分かっていれば楽しみの方が選考しますが、そうでないとなかなか出かけられません。
以前、このギフのタイプを撮影したくて遠征を企画しましたが、天気に恵まれず断念したことがあります。
Posted by ダンダラ at 2009年04月21日 21:37
ダンダラさん
 なんと、遠征されたことがあったのですね!
 有名な産地ですので、ギフチョウに会うことはできますが、吸蜜などの撮影が出来るかどうかは、行ってみないと分りませんでした。やはり1度目は下見になりますね。次回、訪れるとすれば、ツツジでの吸蜜が撮れそうです。
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月21日 22:16
私も今年は、今まであまり行くことがなかった新潟方面でお初の場所を何箇所か回ってみました。
お初の場所の何とは言えない緊張感はやっぱりいいですよね。何となく自分の引き出しが増えて得したような感じがするし。
その中で下見と言い切れる心の余裕がさすがですね。せっかく行ったのだからというがっついた気持ち、採集でも撮影でも一番いけないのかもしれないですね。
Posted by thecla at 2009年04月25日 23:38
theclaさん
 コメント、どうもです。今年は、発生が早くて、既知のよく訪れる撮影地はことごとく時期遅れの感がありまして、これまで訪れたことのない発生の遅めの生息地を訪れてみました。
 採集ならば、冬に下見しておけば十分ですが、撮影の場合は、まさにその時期に行ってみないとね。陽のあたり具合とかが冬とは違いますし。
 
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月26日 06:13
フィールドサロン誌の最新号が届きましたので、開いてみたら貴殿の写真のオンパレード。まさにkenkenさん特集号の感じで、びっくりしてしまいました。大変おめでとう御座います。秀作、傑作揃いにもってきて、更に絶妙のコメントが添えられていて感動しました。
Posted by clossiana at 2009年04月29日 13:51
clossianaさん
 コメント、有り難うございます。
 ネットと誌面の融合という企画のようで、拙作をご覧いただき、有り難うございます。
 私も驚いているのですが、PC画面と違って、印刷物になると、また違った味がありますね。
 誌面の拙コメントは、その写真を撮っているときにまさに考えていたことをそのまま文字にしました。

※ちょっと撮影旅行に出かけていまして、返信コメント遅くなってすみません。
Posted by kenken(管理人) at 2009年05月02日 13:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。