◆まずは1箇所目、東海地方は岐阜県からスタートです。しかし、フィールドで撮影準備し始めると、なんと、迂闊にも、外付けストロボをリュックに入れ忘れていることに気づきました。まだ、ストロボを使うということ自体に慣れていませんね。(笑)


◆午後になって、2箇所目、北陸地方は福井県の高標高地を訪れてみました。ギフチョウは3個体ほど見かけましたが、撮影には至りませんでした。(涙)

写真はほとんど撮れませんでしたが、晴天のフィールドでギフチョウと遊べたので良しとしましょう。この日の移動距離467km。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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29 | 30 | 31 |
カンアオイもシブいです。
この季節はどこへいっても「清明」そのものといった感じです。またまた少し体調崩してフィールドに出遅れているトホホな毎日・・orzです。
>これまで訪れる機会のなかった地域
↑て、いうことは初めての場所ですよね?
そういうところでもちゃんと写真を撮っているんですねぇ・・・驚き〜(@_@)
自分だけのポイントがほしいです←10年早い?(^○^)
カタクリがもうこの辺りでは咲き始めました。
あの地はピーク過ぎと予想しておりました。
かの地はベストだったのでは?
私、またしても700km越えしちゃいました。
ちょっと、睡眠不足かも?
スギルリの画像などを押さえてきましたが、
出来栄えのチェックは未です。
良い出来栄えでしたら、近日中にUPしますね。
写真の個体を見て、産地が分かってしまいました。
よく特徴の出ている個体ですね!
本当にすぐ分かるものなんですね。
おっしゃるとおり、ぱぁ〜っとした明るさはありませんが、自然光には、それはそれで「真空管」のような味がある絵になりますね。
これは、何カンアオイかなぁ〜 福井県大野市です。
あらら・・・お体、どうぞご自愛下さいませ。
私もヘバリ気味で、土曜のみの探索にして、日曜は自重しました。
コメント、有り難うございます!
先日、リンクもいれさせてもらいました。
そう、今回は、初めての場所2箇所です。
なので、かろうじての静止シーンの写真のみです。
花の場所や、日光のあたる方向を下見してきたので、来シーズン以降、再度訪れることがあれば、ツツジでの吸蜜やカタクリでの吸蜜が撮れるんじゃないかなと思います。
自分だけのポイント・・・まずは、いろんな場所に行ってみましょう。初年度は花の場所や、日光のあたる方向の下見で、翌年からはマイポイント気分ですよっ。
最近、魚眼にはまっていますね。ストロボ忘れでしたが、なんとか見られる絵が撮れました。
これらの地は、平年ならば4月下旬〜G.W.辺りが良いのでしょうが、もう飛んでいましたね。
そちら、花先行で虫は平年並みですか。こちら、虫先行ですね。
そう、あの地とかの地です!(笑)
あの地は、最盛期の感じで、やや欠け個体も混じっていて、そういうのに限って、ツツジで一瞬吸蜜してました。
でも、写真のような新鮮な個体もいましたよ。結構気に入った写真なので、本来ならば薩摩白波(white wave)で乾杯すべきなのかもしれませんが(笑)、帰宅後はお土産に購入した福井県の地酒「黒龍」を飲りました。
かの地は、残雪も見られましたが、飛んでましたね。
今回は場所確認のみで、帰りがけに九頭竜温泉の湯で汗を流してきました。
コメント、有り難うございます!
う〜ん、さすがですねっ!唸ります。
実は、こんなコメントを入れて下さる方がいるんじゃないかと期待していましたが、そうそう、貴殿の地元ですもんね。
関西へお越しの際は、是非、ご一報下さいませ。
最近、ROMで失礼しておりまして、ご無沙汰ですんません。
季節進行が早くて、良い撮影地が思い当たらず、探索してみました。撮影の場合、冬でなくて、まさにその季節に行ってみないと、花の状況や陽の射し具合が分かりませんし。
幸い、少しずつ体調は戻りつつあります。
大野市ならばエチゼンカンアオイだと思われますが・・。
ただし、実物をチェックしてみないと何とも・・。
(※参考) 古ネタですが「昆虫と自然 (Vol.15 No5 1980-4)」38〜42ページに関連記事が載ってます。
はいなっ、健康第一でまいりましょう!(^^)
>「昆虫と自然 (Vol.15 No5 1980-4)」
うおおぉ〜、博学ですなぁ〜 有り難うございます。
現物は、ヒメカンとサンインカンアオイの中間みたいなカンアオイのように感じました。
アドバイスありがとうございました
下見がいかに大事かわかりました
いろんな場所に行って経験してみますね(^_^)
リンクの件もありがとうございました
これからもご指導よろしくお願いします(^O^)
こんばんわぁ〜(^_^)
わざわざコメント、有り難うございます。
とにかくいろんなフィールドへ行ってみましょう。思わぬ発見もありますよ。
特にね、写真撮るには、どちらから撮ると順光かってことが重要な要素だったりします。
こちらこそ、今後とも、よろしくですぅ。
使い慣れていないので仕方ありません。
2枚目の絵はストロボあったら良い感じになっていたのでしょう。
おっと、珍しい時間帯に有り難うございます。
あはは、貴殿でもよく忘れられますか・・・安心しました。最近、もの忘れがひどいもんで。(笑)
そう、2枚目は、ストロボあったらなぁ〜って絵ですね。
毎年、次の年のことを考えて行動するようにはしているのですが、下見だおれってこともよくあります。(笑)
今回は、午前中は撮影モード、午後は下見探索モードです。もっとも、過去に記録のある場を訪れて、撮影に適した花などがあって、順光で撮り易いところを探しているだけですが。
Fisheye15mm、是非、ゲットして下さい。えぇレンズですよ。
そこに確実にいると言うことが分かっていれば楽しみの方が選考しますが、そうでないとなかなか出かけられません。
以前、このギフのタイプを撮影したくて遠征を企画しましたが、天気に恵まれず断念したことがあります。
なんと、遠征されたことがあったのですね!
有名な産地ですので、ギフチョウに会うことはできますが、吸蜜などの撮影が出来るかどうかは、行ってみないと分りませんでした。やはり1度目は下見になりますね。次回、訪れるとすれば、ツツジでの吸蜜が撮れそうです。
お初の場所の何とは言えない緊張感はやっぱりいいですよね。何となく自分の引き出しが増えて得したような感じがするし。
その中で下見と言い切れる心の余裕がさすがですね。せっかく行ったのだからというがっついた気持ち、採集でも撮影でも一番いけないのかもしれないですね。
コメント、どうもです。今年は、発生が早くて、既知のよく訪れる撮影地はことごとく時期遅れの感がありまして、これまで訪れたことのない発生の遅めの生息地を訪れてみました。
採集ならば、冬に下見しておけば十分ですが、撮影の場合は、まさにその時期に行ってみないとね。陽のあたり具合とかが冬とは違いますし。
コメント、有り難うございます。
ネットと誌面の融合という企画のようで、拙作をご覧いただき、有り難うございます。
私も驚いているのですが、PC画面と違って、印刷物になると、また違った味がありますね。
誌面の拙コメントは、その写真を撮っているときにまさに考えていたことをそのまま文字にしました。
※ちょっと撮影旅行に出かけていまして、返信コメント遅くなってすみません。