2009年04月12日

北陸遠征第2弾(2009年4月11日・その1)

 少し時期遅れですが、北陸は、石川県までギフチョウ撮影の第2弾に遠征してきました。
 撮影地に到着すると、既に気温がかなり高く、複数のギフチョウが活発に飛翔していました。吸蜜に訪れる雰囲気がないので、いきなり飛翔写真で遊んでみることにしました。

090412g0.jpg う〜む、♂はやはり時期遅れで、占有している♂は、飛び古した個体が多いですねぇ〜ほとんどは、こんな感じの個体でした。尾状突起の2本揃った個体を探しながら飛翔写真を狙ってみましょう。

090412g1.jpg090412g2.jpg

090412g3.jpg これらの個体は、尾状突起が2本揃っているので、見栄えがします。活発に飛翔するので、カメラを両手で持って斜面を走りながら撮影するので、傾いた絵が多くなりました。カタクリの花は、満開を通りこして、しなびた花も見られました。

090412g4.jpg 飛翔写真を撮影していると、へなへなへなぁ〜と直線的に流れるように飛んでクヌギの樹幹に1頭静止しました。明らかに他の個体とは飛び方が異なります。うむ、♀ですね。しばらく見守っていましたが、放浪するように、どこかへ消えていきました。

 ♀の鮮度は良さそうです。♂の写真は適当に切り上げて、♀を中心に撮影したほうが良さそうですね。【続く】
posted by kenken(管理人) at 20:02| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
少しご無沙汰です。連続して北陸ですか。今年は去年よりも季節の進みが早かったようですね。飛翔写真に果敢にチャレンジされていますね。その2はマクロ中心、それとも意外なシーンに遭遇されたのかな?
Posted by ノゾピー at 2009年04月12日 21:29
本日、新潟に行って来ましたが、季節の進み方は昨年よりも1週間位、早い様です。ちょっと行く場所を間違えてしまいました。飛翔写真から見ると、石川県のものはまだきれいそうですね。
Posted by cactuss at 2009年04月12日 21:52
春の女神と遊べて楽しそうです。
こちらももう少しという時期まで来ました。
来週あたりから突入です。
Posted by maeda at 2009年04月13日 06:11
ノゾピーさん
 そちらも開幕されたようですね。
 確かに今年は、かなり季節進行が早いです。現地も気温が高く、吸蜜に訪れる気配がほとんどなかったので、飛翔写真で遊んでいました。
 その2は、意図して♀を追いかけて、産卵シーンを狙ってきました。
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月13日 07:19
cactussさん
 石川県のこの生息地(2ヶ所回っています)も、♂は大半が欠け個体でした。飛翔写真は、尾突の揃ったものを追いかけて撮っていますが、よく見ると、かなりスレていて、マクロ撮影には堪えませんねぇ〜
 今年は、発生早いうえに、晴天が続き過ぎていますね。
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月13日 07:24
maedaさん
 少し時期遅れですが、ギフと遊んできました。そちらも、もうすぐですね。なかなか詳しいデータを分析する時間がないのですが、そちらのヒメギフも近年にない早い発生だと思いますよ。
 春の絵を楽しみにしています。
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月13日 07:27
遠征、お疲れ様です。

「へなへなへなぁ〜・・・・クヌギの樹幹に
 静止・・・・飛び方が異なります」・・・
うむっ、いわゆる羽化直の『ひとっ飛び』ですね。
しかも♀、エエやん!

おりょっ、この娘、トラギフですねっ!
Posted by Rhetenor at 2009年04月13日 12:19
Rhetenorさん
 コメントどうもっ!貴殿も遠征疲れじゃありませんかっ?(笑)
 今年は発生早いねぇ〜やや、標高上げてみましたが、♂はほとんどスレ、欠け個体でした。
 ♀は飛び方で分かりますね。この♀個体ね、思わず真下まで行って見上げてみました。(人間の♀ならシバかれそうな・・・)バージンだったかもしれません。羽化直の印象です。
 そう、♀はこの黄色の濃い個体を時々見かけますね。
 樹幹に静止してベタな絵になったので、若葉を写真の中にさりげなく配置してみました。(笑)
Posted by kenken(管理人)@休憩タイム at 2009年04月13日 17:04
うーんクヌギの樹幹に羽化直の雌・・・・・
このような絵は想像したこともありませんでしたが、
これはいいですよ。私も安曇野市のヒメギフで狙ってみましょう。ようするにクロミの発生するような環境にギフチョウがいると言うことかな????
Posted by kmkurobe at 2009年04月13日 19:43
kmkurobeさん
 クヌギなどのブナ科の樹幹に♀がとまるシーンって、ナゼかよく見かけます。以前、交尾個体がとまったのを見たこともあります。
 そうねぇ〜、飛翔写真の背景に環境が写し込まれていますが、ウラミスジが発生するような環境でしょうか。ここはクロミはいないでしょうし。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月13日 21:24
飛翔写真は、やっぱりチョウ撮りの究極ワザですね。
小生には、とても、とても・・。

それにしても今年は何もかもが「早すぎ〜〜」!
葛城山も、もう出てるはずですが残念ながら雑用が多くて、絶好のギフ日和が一週間も続いたのに出かけられず(泣)。

今度の晴れ間にでも、ちょっくら「探索」に行って来まっさぁ〜♪ 

ツマグロ幼虫は、さすがにまだ動作緩慢にてパンジーの若芽を少しずつ齧っておいでです。いつになったら終齢になることやら・・。
Posted by 深山葵 at 2009年04月13日 22:32
深山葵さん
 いえいえ、気温が高くて飛んでばかりいるもんで、しかたなく飛翔写真を数打ってみました。少しは当たりがあるもんです。(笑)
 いや、ホンマに、今年は早い発生ですわ。そして、晴天が続き過ぎで・・・雪のある地方ほど早いように思いますね。
 ツマグロ、成長しだすと早いと思いますよ。パンジーが丸ぼうずになるのでは。
Posted by kenken(管理人) at 2009年04月13日 23:18
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