2008年09月25日

越中訪問(その1)(2008年9月23日)

 このブログにコメント書き込んで下さるRhetenorさん(有り難うございます!以下、Rさんと書きますね)は、最近、RICOHのコンデジGX100を入手され、生態写真にも精を出しておられます。で、生態写真撮影やGX100の使い方について、いろいろ教えてほしいとの連絡をいただきました。
 ならば、手っ取り早く、一緒に撮影行きましょう!ってことで、お出かけすることにして、この季節の撮影対象種と撮影地候補をいくつかRさんにお伝えしてお選びいただいたところ、「富山県のミヤマシジミ」とのご指名です。(う〜む、さすがに通やなぁ〜)往路、Rさんは、なんと夜行列車で移動!現地でピックアップして、復路はお積みして帰るという旅程です。
 夜行列車で早朝に富山入りされているRさんを長時間待たせないよう、ETC通勤割引2度使いが可能な最速パターンで北陸道を突っ走ります。
 京都発3:30→敦賀IC流入5:10→尼御前SAトイレ休憩&時間調整→片山津IC流出(ETCカード入替後)再流入6:05→富山IC流出6:50です。
(ふ○み○さんも前にこんなん書いてたな・・・)

080923-h01.jpg 北陸道はこの時間帯、空いてますねぇ〜
 ほとんど車走っていません。

 Rさんをピックアップ後、早朝に撮影地入りです。今回の狙いは、ブルーののったミヤマシジミ♀の開翅シーンです。

080923-m00.jpg これは、静止している♀を探し出して活動開始前の日光浴開翅を待っているシーンです。遠くに見えているのは撮影中のRさんとマイ三脚で、GX100での画像です。

080923-m01.jpg080923-m01a.jpg しばらくして薄日が射してくると「開きましたよぉ〜」ってRさんが呼んでくれました。90mm Macroで、RさんがGX100で撮影しているシーン(左)と開翅シーン(右)のセットで撮影です。この個体、後翅にブルーが少しのっていてえぇなぁ〜

080923-m05.jpg080923-m05a.jpg こちら、また別の個体です。これは、相当新鮮ですね。縁毛もびっしり揃っています。ブルーはほとんどありませんが、漆黒な翅表もえぇもんです。上と同じく、RさんがGX100で撮影しているシーン(左)と開翅シーン(右)のセットで撮影です。

080923-r01.jpg080923-r02.jpg 撮影同行すると、自分では絶対に撮影できないマイ撮影シーンを撮影してもらえるのがえぇですね。Rさん撮影の私と私の指上で日光浴開翅している個体です。(ううっ、迂闊にも、効き手の右手に乗せてしたったので、自分では撮れなかった・・・)

 まだまだ画像があります。【続く】
posted by kenken(管理人) at 12:15| Comment(16) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおっ、早速の更新ですね。

当日、色々と、御教示頂きまして、
本当に有難うございました。
おかげ様で、少しづつではありますが、
撮影の要領がつかめてまいりました。
…色々な技が有るのに驚きました。

ミヤマシジミは、長野県と静岡県とで、
出会っていましたので、
「今度は富山県で撮影してみたい。」と思っていたところ、
御一緒させて頂ける事になり、とても嬉しかったです。

おまけに、私の画像まで掲載して頂き、
恐悦至極でございます(笑)。

私の方は、まだ画像整理中ですが、
近く更新したいと思います。
Posted by Rhetenor at 2008年09月25日 13:16
ミヤマシジミの青雌はまだ撮影したことがありません。
うっすら青いくらいでもお洒落ですね。
今度探してみたいと思います。
Posted by BANYAN at 2008年09月25日 16:33
ETCカードを差し替えて、高速道路を走行するのが大好きな、ふしみやです。
唐突ですが、先々週の隠岐行きでは、米子→津山→滝野社の組み合わせで走行いたしました。

さて、ミヤマシジミの雌。ええですねぇ〜。淡くのったブルー鱗粉がとってもス・テ・キ。
撮りたくなってしまいました。次の日曜は手取川でサイクリングなどせずに、富山まで行って確実に撮ろうかな…。
Posted by ふしみや at 2008年09月25日 17:19
Rhetenorさん
 楽しい撮影行でした。特に何もご教示したわけではありませんが、同行している中で、いろいろと「コツ」を感じ取っていただけたのではないでしょうか。
 なるほど、ミヤマシならば静岡を選択されるかなって勝手に予測していましたが、そういうことで富山のご指名ですね。青♀はくじ引きのようなものなので、どこへ何度行ってもワクワクするものです。
 最後の貴兄撮影の2枚、名作ですし、自分では絶対に撮れないので、めちゃくちゃ嬉しいのです!
Posted by kenken(管理人)@休憩中 at 2008年09月25日 17:23
BANYANさん
 青♀は本当にくじ引きみたいなもんで、いろんな個体が楽しめてえぇもんです。
 そちらからですと、山梨が最も近いのでしょうか?静岡は遠いですもんね。単純に、涼しさと青さが比例するって感じで良いなかと思います。蛹の期間に冷えると青いような。
Posted by kenken(管理人)@休憩中 at 2008年09月25日 17:27
ふしみやはん
 こっそり?見てまっせ〜隠岐詣。(笑)
 しかし、ETCカード差し替え走行って、なんでこんなに快感なんやろう・・・あっ、この日ね、もう9/20から、休日昼間割引(9:00〜17:00、100km未満、50%割引)が始まっているので、復路も時間を気にせず差し替え走行ですわ。
 次の日曜、青♀よりもふしみやさんという超レアな被写体狙って手取川強襲!なんて考え始めていたところだったりして・・・いっそ同行しまひょか?
Posted by kenken(管理人)@休憩中 at 2008年09月25日 17:34
ミヤマシジミの青雌もきれいですね。
ねらったことはありませんが、今の時期がいい様ですね。
今度の日曜日は山梨で皆さんと楽しい撮影会があるので、少し探してみます。
Posted by cactuss at 2008年09月25日 21:12
ふしみやさん、
富山のミヤマシジミですか。何処にでもは居りませんね。
やっぱり通ですね。

kenkenさん、
自分の姿は撮りようもなく、絵としてはまずありませんが、時々撮ってもらえると嬉しいですね。
みっともない格好かもしれませんが。
Posted by maeda at 2008年09月25日 21:40
cactussさん
 おおっ、今度の日曜は、皆さんで撮影会ですか・・・いいなぁ〜
 この時期、涼しくなってくると、ミヤマシジミには青鱗がのる確率が高くなりますね。理由はよく知りませんが、経験的な事実です。
 是非、探してみて下さい。面白いですよ。
Posted by kenken(管理人) at 2008年09月25日 21:44
maedaさん
 マイ撮影風景は、同行者のいる時の楽しみです。
 この日は、意識して、たくさん撮って下さいました。
 数枚送ってもらいましたが、この絵はまだ格好えぇ方のもんです。
 ちょっと帽子が白すぎて、蝶を驚かせて逃してしまうかもしれませんね。帽子も服と同じ緑色がいいように思えてきました。
Posted by kenken(管理人) at 2008年09月25日 21:50
こちらでは青雌は少ないですね。今日も随分探しましたが「黒化型?」ばかりでした。
結構草が茂った場所が発生地なのですね。
Posted by kmkurobe at 2008年09月25日 22:26
kmkurobeさん
 さっそく、貴ブログ訪問しました。ホンマや、漆黒の個体ですね。まだまだこれから発生の可能性があるのかな?
 ここのミヤマは結構雑草にまみれたコマツナギで発生したりもしていますが、下草が生い茂ってしまうとダメですね。生えていても膝高くらいまででしょう。
 微妙に青がのっています。
Posted by kenken(管理人) at 2008年09月25日 22:58
お疲れさまでした。
この系統のシジミたちは♂の鮮やかなブルーがウリですが、小生は地味な中にもあでやかな後翅のオレンジ斑点が映える♀の方に魅かれます。
そろそろ今年のシーズンも終盤戦ですね。
あとはやっぱり紀伊半島南部がネライ目でしょうね。
Posted by 深山葵 at 2008年09月25日 23:29
深山葵さん
 おっと、珍しい時間帯のコメント、有り難うございます。
 私もね、圧倒的に♀が好みになってきましたよ。
 いよいよ秋も深まりだしてきて、涼しくなりましたね。
 う〜む、紀伊半島のサツマやルー、なかなか遠いので悩みますねぇ〜 ☆★探索ってのもあるかな。
Posted by kenken(管理人) at 2008年09月26日 00:00
紀伊半島のサツマやルー、☆★探索ですかっ!
なかなか趣がありますネ。
でも、暑いですよぉ〜。

一昨年は3連発で調査しました。
昨年は1回でめげました(笑)。

一度、地元の鎮守祭?にバッティングして、
鮎の塩焼き、モズクガニを食させて頂きました。
美味しかったですよ。
さすがに、ビールを勧められた時は、
グッと堪えて、「帰りの運転が有りますので。」と、
丁重にお断りしましたが(笑)。
・・・まだまだ、良い土地柄ですね。

「なかなか遠いので悩みますねぇ〜」との事、
予定が合えば、御一緒如何ですか?
Posted by Rhetenor at 2008年09月26日 12:37
Rhetenorさん
 これは、これは、お誘い有り難うございます。
 ☆★は会えなくても、「探索する心」が楽しいですよね。
 別途、私信いたしまする。

 秋の御三家、通常は、クロツ、シルビア、ミヤマですが、ルー、サツマ、☆★は、南紀の御三家とでもいいましょうか・・・しかし、サツマ以外は難度高いねぇ〜
Posted by kenken(管理人) at 2008年09月26日 21:08
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