2008年05月05日

白馬訪問・その2(2008年4月30日)

 白馬滞在の2日目です。前夜はしこたま飲んで23時には熟睡していました。7時に目覚めると前日に増しての超快晴で気温も高めです。逆に、こういう日は、お天気良すぎて撮影には向かないのよねぇ〜
 早朝に前日とは違う撮影地に足を運びました(kmkurobeさん、有り難うございました)が、その後、やはりバンドが気になったので、前日の撮影地に移動して探索してみることにしました。
 予想どおり、気温が高く、飛翔し続けています。

080430-1.jpg 一瞬でしたが、ギフチョウが日光浴で下草に静止しました。こいつは前日のバンドに間違いない!と胸を高鳴らせて、今度はISO400で撮影です。が、しかし、ノーマルなギフチョウでした。その後、探索していると、どうやら当地を飛んでいるのは、ギフチョウが2頭で、残りは全てヒメギフチョウであることが分かってきました。

080430-2.jpg 気温が高く、飛び続けているので、個体確認のために飛翔写真を撮影してみると、2頭のギフチョウのうちの1頭がバンドでした。
 ちょっとピンボケ気味ですが飛翔写真を掲載します。きゃあ〜、尾状突起の周囲なんか、もろにイエローですよね。しかし、静止も吸蜜もしてくれません。

080430-3.jpg ヒメギフチョウの飛翔シーンも貼っておきましょう。なんせ気温が高く、ひたすら飛翔し続けているので、飛翔写真ばかり狙ってみましたが、やはりなかなか当たりが出ませんわ。(笑)

080430-5.jpg 結局、夕方前まで探索・撮影しましたが、唯一、まともに撮れた吸蜜シーンはカタクリでのヒメギフチョウでした。バンドの静止画像は得られずです。縁がないのかなぁ〜

080430-6.jpg080430-7.jpg 昼食抜きで撮影していたので、おなかがペコペコです。撮影を切り上げるやいなや、蕎麦屋に駆け込んでざる蕎麦を食べました。やはり信州の地元の蕎麦は最高ですね。「サービスです」と山菜のこごみが出てきました。最高に旨いっす!こごみをさっと湯がいて浅漬けにしてあるものでした。

080430-8.jpg 遅い昼食後、さっそく温泉に入って汗を流します。ちょっと足をのばし「十郎の湯」を訪れました。入浴料\600で、前日の八方温泉\500よりはかなり広く、なかなかえぇ温泉でした。

080430-9.jpg 晩ご飯は、前日に続いてkmkurobeさんにご一緒していただきました。串焼きとお持ちになられた蝶の写真を肴に数献に及んだ後、こんな感じのイリュミネーションがお洒落なショット・バーに連れて行ってもらいました。ここで飲んだテキーラ最高でしたね。
 飲んでいるとマイ師匠(と勝手に私がお呼びしている)Sさんから携帯に電話が入りました。バンドの話をすると「明日5/1に駆け付ける」とのことでした。
 この日も床につくとすぐに熟睡です。【続く】
posted by kenken(管理人) at 00:30| Comment(22) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え〜、福井のSさんまでお越しになっていたとは。是非お目に掛かりたかったです。残念至極!!
Posted by ウメ at 2008年05月05日 05:48
ウメさん
 連続コメント、有り難うございます。
 師匠のSさんは神出鬼没ですわ。(笑)ご自宅からだと白馬まで3時間くらいとおっしゃっていたので、気軽に日帰りされるようです。
 な〜に、そのうちどこかで遭遇されますよ。
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月05日 08:04
この流れだと次の日にバンドカタクリ吸蜜シーンを見事にゲットされる様な気がします。次回を楽しみにしています。
Posted by cactuss at 2008年05月05日 13:55
cactussさん
 コメント有り難うございます。
 いやいや、それがね、なかなか思い通りにはいかなくて・・・そんなフィナーレを迎えてしまいます。
 まあ、そのほうが、また次の機会にって、新たな挑戦心が芽生えていいのかなと。
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月05日 16:19
kenkenさんと言えども、バントは難物なのですね!それだけ魅力ある被写体なのでしょう。さりげなくアップされている飛翔画像も見応えがあります。信州遠征では「蕎麦を食す」楽しみがあって最高ですね!
Posted by fanseab at 2008年05月05日 18:44
バンドの飛翔はうまく撮影されましたね。
バンドがはっきりと確認できますよ。なかなかこうは行かないものです。
さすがです。小生は数日後に訪れたので、お会いできずに残念でした。
Posted by 虫林 at 2008年05月05日 19:09
fanseabさん
 完全に白馬病になってしまいました。(笑)
 昨年は、カタクリに吸蜜に来るまで気長に待ちぼうけでしたが、今年は40Dでひたすらバンドらしき個体の飛翔シーンを撮影しました。しかし、まとも(と言ってもかなりピンボケですが)なのはこの1枚だけでした。
 私、蕎麦大好きなので、ひたすら蕎麦を食べていました。次回も蕎麦画像UP予定です。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月05日 20:31
虫林さん
 お目にかかれずに残念でした。Kさんから貴殿がお越しになることはお伺いしていましたが、5/2に京都で所用があったため帰京しました。
 まあ、私の場合はお天気次第での日程なもので。(笑)
 いつかお目にかかれますこと、楽しみにしています。
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月05日 20:34
お酒の方も、撮影の方も、たっぷり楽しまれたようですね。この地域でも、ギフのたった5%しかバンドはいないそうですね。20頭観察して、たったの1頭。厳しい確率にもかかわらず飛翔写真をゲットされるあたり流石です。蕎麦や温泉もエエですね。その3も楽しみです。
Posted by ノゾピー at 2008年05月05日 23:36
ギフとヒメギフの混生地地でも、その発生時期が微妙にずれ、気温が一気に上がった年に発生が一致するのでは?とのイメージがあります。来年はハイブリットが出るかもですね。
白馬、とっても大好きです。残雪と新緑、とっても・とってもええもんです。行きたいけれど、九州からではちょっと遠い。いつの日か、関東に戻った折には行かなくちゃ!
Posted by しまびと at 2008年05月06日 09:55
蝶も食事も温泉も堪能できたのですね。
すばらしいです。
しかも蝶友と一献傾けて。
私も何時か。
Posted by maeda at 2008年05月06日 18:42
3日にヒメシロ撮影の帰路寄り道をしたとき、撮影者に声をかけられました。なんと初対面のS氏です。
しばらくお話しをさせていただきましたが、私の思っていたとおりの人物でした。懐かしかったですよ。
Posted by kmkurobe at 2008年05月06日 20:44
ノゾピーさん
 5%ならば結構会えるんじゃないかな。福井県のS山型なんぞは1%以下のように感じます。
 G.W.は、ガソリンの値上がりしないうちに遠征して楽しんでおきました。4/30に白馬でガソリン満タンにしてそれで帰りきれたので、浮いた予算は蕎麦、酒&お土産です。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月06日 21:36
しまびとさん
 ヒメギフとギフ、微妙に発生時期が違いますし、飛び始める温度も違うように感じました。この辺りのこと、「その3」に書く予定です。
 いつか白馬なんぞでお目にかかれると嬉しいですね。
 よ〜し、来シーズンは、ハイブリッド狙いぢゃ!(さすがにこれは無理かと思いますが・・・)
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月06日 21:40
maedaさん
 蝶も食事も温泉も、さらに酒と蝶談議までも堪能できたので、危険な状態です。来年以降、もう、抜けられないように感じています。いつか白馬で。
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月06日 21:44
kmkurobeさん
 おっと、S師匠、なんと3日も白馬行だったんだぁ!
 「私の思っていたとおりの人物」・・・Sさんともども私もそう感じていただけたのは本当に嬉しく思います。
 そうかっ、若い頃からご存じだったのですね。きっとSさんも喜んでおられるでしょう。
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月06日 21:53
ヒメギフの飛翔写真・カタクリにヒメギフの写真も素晴らしいですね。
私も今年は白馬に行きたかったのですが、最近毎年恒例になっている夏の白馬家族旅行が決まっているため却下となりました。
今年は放蝶の地で撮影となりましたが、結局上手く写真は取れませんでした。
来年は、ぜったに行くぞ!!
Posted by bombyx at 2008年05月06日 22:07
bombyxさん
 コメント、有り難うございます。
 夏に白馬行かれたら、次はもうちょっとえぇ季節に・・・なんておっしゃって春を予約しましょう。(笑)
 春ならば、現地でお目にかかれそうです。
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月06日 22:49
私もこの場所に行って木立の中を飛ぶヒメギフを眺めてきましたが、そこそこの数が飛んでいる割には全く撮影のチャンスがなく、バンドがいるかどうかももちろんわかりませんでした。
でも、それまでギフがいないと思われていたところで、良くギフを見つけられたものだと思います。さらにバンドまで・・
kenkenさんの強運を感じさせます。ここで確実に撮影出来るとあまり人目を気にしなくていいので楽なんですが。
Posted by ダンダラ at 2008年05月06日 22:52
ダンダラさん
 私もまず、初日にヒメギフを押さえておいて、翌日以降に場所移動してバンド探索という目論見でしたが、いきなり予期せぬバンドに出会って計画変更しました。
 3日間観察・撮影して、ヒメギフの飛ぶところと、ギフの飛ぶところは微妙に違うことが分かりました。今年は、この地にバンドがいたというのはまぎれもない事実ですが、来年はどうでしょうか?こればかりは運ですよね。
 バンドもですが、ダンダラさんにもお目にかかりたかったです。
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月07日 00:03
カタクリにヒメギフチョウ、素晴らしいですね。
バンドの飛翔も羨ましいです。

オマケに、おいしそうな蕎麦に、温泉、ショットバー。
やはり撮影の後の楽しみも必要ですよね。
Posted by 空飛ぶ父 at 2008年05月07日 21:47
空飛ぶ父さん
 コメント有り難うございます。
 ん、でもね、私からすれば、家族で撮影に行けるのがとってもうらやましかったりします。
 今回は、車中泊の単独行動なので、宿代がかさまないぶん、蕎麦、温泉、ショットバーと贅沢に過ごしました。
 もっとも蕎麦\750、温泉\600ですが。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2008年05月07日 21:57
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