2007年08月15日

ゴマシジミの開翅に出逢えた♪(2007年8月14日)

 この日はちょっと長野県まで日帰り遠征。往路、ETC深夜割引のきく時間帯、道は空いていた。最近、探索活動づいているが、探索活動前に、ちょっとゴマシジミの棲息地を訪れてみた。ゴマシジミは、なぜか私にとっては開いてくれない蝶の代名詞でもあったが・・・初めてゴマシジミの開翅が撮れた♪

070814-1.jpgshikiri105.jpgCANON EOS KISS-DN + TAMRON90mm:黒いゴマシジミはなかなかカメラのピントが合わない。結構撮影に苦労する。やはりワレモコウにとまっている姿を表現したいものだ。

070814-2.jpgshikiri105.jpgCANON EOS KISS-DN + TAMRON90mm:開翅写真を押さえたので、ちょっと余裕が出て、私好みの「翅表と翅裏を同時に」って絵にも挑戦。

070814-3.jpgshikiri105.jpgCANON EOS 30D + CANON EF300mmIS:陽があたると、もう静止&開翅することはなく、飛び続けている。遠めから適当に撮ってみたら、なかなか動きのある面白い絵が撮れた♪

070814-4.jpgsikiri160.jpgRICOH GX100:お決まりの縦位置広角でワレモコウも入れてみた。陽があたると黒い翅表が独特の光沢を放つ。

070814-5.jpgshikiri105.jpgRICOH GX100:黒いゴマシジミ、一眼デジだと被写界深度も浅く、なかなかピントも合わないので、コンデジで昔懐かしい初期の作風を意識して撮ってみた。私にはノスタルジックな1枚。

 この後、猛暑の中を日暮れまで探索活動。復路、19号線が渋滞していて、なんとETC通勤割引の時間帯に高速に乗れず・・・のんびりと下道で距離を稼ぎ、瑞浪〜米原間のみ高速利用。帰宅したら日付が変わっていた。次は青いゴマシジミの開翅に出逢いたいなぁ。
posted by kenken(管理人) at 11:23| Comment(22) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゴマ開翅撮影おめでとうございます。
敢えて渋い黒ゴマの開翅に拘られたのかもしれませんね。
AFでのピントも苦労しそうですが、露出補正も悩みそう
です。GX100では恐らく背景にピンを持っていかれたのでは?と推察します。長野〜岐阜あたりも低地(盆地)の暑さは半端じゃないですよね。探索お疲れ様でした。
Posted by fanseab at 2007年08月15日 13:33
fanseabさん
 コメント有り難うございます。2頭ほど開翅サービスしてくれる個体がいましたが、いずれも黒ゴマでした。
 う〜む、さすがに写真に詳しいfanseabさんらしいコメントです。そう、露出補正にも大いに悩まされました。結局、-1/3でRAW撮影したものを現像時にさらにアンダー補正すると、こんな実際に目に見えた雰囲気になりました。
 GX100は意外に簡単にピンがきました。こちらは貴殿と同じくMY設定で-0.7EVにしてあります。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月15日 14:59
さすがです。ゴマの開翅を撮影するのは難しいですね。
黒ゴマも斑紋が透けるように見えて味があるものなんですね。写真を拝見してそのシブイ美しさを再認識させていただきました。
露出補正ですが、小生のGR−Dも通常の撮影では-0.7EVで使用しています。リコーのコンデジの特性ですかね。
Posted by 虫林 at 2007年08月15日 18:13
う〜ん、思わず唸ってしまう画像ですね。
足跡残せませんが、毎回拝見しておりますよ〜。
Posted by nomusan at 2007年08月15日 21:03
クロゴマ、真っ黒でなくクロ紋がちゃんと見えるからすばらしいです。
何時もブルーのゴマしか見ていないので、道南でクロゴマ探しましたがアウトでした。
Posted by maeda at 2007年08月15日 21:04
相変わらず鮮明な画像素晴らしい!です。
これが黒ゴマシジミだぁ!って画像の数々溜息まじりで拝見していますよ。
3枚目は動きがあるのに静止しているかのように写っています。このような写真を撮ってみたいなぁ〜。
京都から日帰りで長野遠征・・・お元気ですねぇ。
Posted by Noreen at 2007年08月15日 23:31
虫林さん
 ゴマはカメラマン泣かせの種だと思います。なかなか開かないし、ちょこちょこ動くし、ワレモコウ類も風で結構揺れたりしますよね。それゆえ、撮れたときの喜びもひとしおです。
 RICOHのカメラはいずれもアンダー目で撮るのが良いと聞いています。アンダーで撮ると色も良い感じだと思いますよ。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月16日 01:11
nomusanさん
 こちらこそ、ROMが多くて失礼しとります。ちょっと最近、暑さと探索疲れでバテ気味ですわぁ〜
 ゴマは黒いのばかり開きました。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月16日 01:20
maedaさん
 今回、初めて開翅が撮れました。青混じりの個体ももちろんいるのですが、サービス満点に開いてくれたのは黒ゴマ君でした。こういう単色に近いような色合いはピンが迷ってどうしようもないですね。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月16日 01:53
Noreenさん
 黒ゴマ、蝶の図鑑を見ると、クロシジミと間違えやすい蝶としてゴマシジミが挙げられていますが、なるほどと思わせる絵でしょう。黒と言っても、陽が当たると、独特の光沢を放ちます。
 3枚目は遠めから300mmでバシャバシャ撮ったもので、偶然の作品です。
 帰省とUターンラッシュによる渋滞を避けるように日帰りにしました。うまくゴマも開いてくれましたし。実は、念のために、シュラフを車に積んでいたりもしましたが。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月16日 01:59
雰囲気で言えば4枚目が一番「らしい」ですね。
翅の鈍い光沢からクソ暑さがよく伝わってきます。
ワレモコウも入って「ああゴマってこんなんだよなぁ」
と思わず共感してしまいます。
先日山梨県を徘徊しましたが
黒い奴にしか出会えませんでした。
青いゴマがほしぃ!
Posted by 暇人1号 at 2007年08月16日 10:07
アレレ、ケンケンさんも長野県でしたか。それも日帰りですか。お疲れさま。じっくりと一種に的を絞っての撮影も逆に贅沢な感じですね。私なんぞ、広く、浅くで結局自信作がほとんどなしでした。最後の写真良いですね。GX100もなかなかの写りをしますねぇ。
Posted by ノゾピー at 2007年08月16日 14:21
暇人1号さん
 4枚目がいちばん「らしい」ですかっ。ワレモコウの影が翅表に入っているのがちょっぴり残念ですが、雰囲気は最高ですね。こいつね、直射日光があたるとすぐに閉じましたぁ〜
 青いゴマねぇ〜東海・中国地方のゴマはヘタリ気味なので、あまりいじめるとよろしくありません。いっそ北海道でもいかがですかな。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月16日 16:22
ノゾピーさん
 まいどです。ちょうど入れ替わりでしたかな。私の場合、あてのない旅でしたが、ゴマの開翅がゲットできたので、Uターンラッシュを避けて日帰りにしました。
 最後の写真、実は、ノスタルジックなこの作風のものが一番気に入っていたりします。翅表の美しさが忠実に表現できています。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月16日 16:27
また深夜です。いやぁ、暑いです。パンツ1枚でPCに向かってるんですが、タオルがグショグショで上半身には玉の汗が浮いてます。(今週中にあと6枚の文書をUPしなきゃなんないんですよ(悶))。でもゴマが見えたから…。
月山へベニを摘みに行ったとき、湯殿側から入ったんですが、バスを降りると道路わきでゴマちゃんがヒラヒラ…。ワレモコウのある所で一生懸命探したときには見つからなかったのに。また探してみよう。
Posted by luehdorf at 2007年08月17日 00:11
luehdorfさん
 暑いので、夜行性になりますなぁ。私もです。
 ちょっとゴマで一息ってところでしょうか。
 以前にね、私も信州でまったくワレモコウのない所でゴマを1つ見かけて、探索したら、かなり離れたところにワレモコウありましたね。ゴマはゴマ自身をメインに行かないほうが良いのかもしれません。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月17日 00:44
ケンケンさん 
似たような日に、同じ県で、ゴマの開翅狙いとは同じこと考えていたのですね(笑)
クロゴマの渋い色合い良いですね!

足利をだいぶ早く出たのですが、途中高速で事故があったようでおろされました。現地に着いたら、既に活発に飛んでいて開翅は無理でしたが、会心のまぐれ当たり?のおかげで、翅表が撮れました。今晩(土曜夜8時過ぎ)アップします。


Posted by naoki at 2007年08月18日 17:16
naokiさん
 同じ発想でしたか。私はある程度青いゴマを撮りたかったのですが、撮ってみて黒いゴマに魅了されたりしました。

 この夏は、高速での事故が多いですね。まあ、無事に現地にたどり着ければよしとしましょう。なになに・・・翅表とな・・・覗きにいきますね。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月18日 18:47
ゴマの開翅、どれも見事です。
個体によってもそれぞれ違う顔をもっているゴマは、私も毎年、翅表撮影を夢見ていますがなかなか叶いません。
猛暑のなかの探索も、こんな開翅シーンに出会うことで弾みが付きますね。
Posted by 霧島緑 at 2007年08月18日 21:32
黒ゴマ開翅撮影おめでとうございます。翅の色が綺麗に表現されていて魅力的な開翅画像ですね。
私も今日黒ゴマの開翅を撮影しましたが、難しいですね、今ひとつの出来になってしまいました。
Posted by thecla at 2007年08月18日 22:43
霧島緑さん
 コメント有り難うございます。私も数年目にしてようやくゴマの開翅を撮ることができました。しかし、なかなか開かない蝶ですわ。割り切って飛翔シーンで翅表を押さえるのも良いかもしれません。開翅はピーカンのお天気では厳しいので、やや曇りか、早い時間帯が良いのかと思います。夢を追いかけましょう。いずれは・・・
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月19日 08:28
theclaさん
 コメント有り難うございます。貴ページも拝見しました。なんのなんの、ばっちり黒さが表現できているではありませんかっ!
 ゴマは開翅しても撮影アングルの確保に苦労しますよね。変に近づくと、下草をがさがさしてしまって逃げられますし、さらに、黒いゴマはピンが合い難いので難物です。
 この日は2頭ばかり開翅サービス満点の個体がいましたが、青い個体はまったく開きませんでした。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月19日 08:34
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