2007年08月03日

クロシジミの定点観察(2007年7月29日)

 前日、炎天下で厳しい探索・撮影活動をしたので、この日は、遅めの出発で、毎年訪れる滋賀県大津市のポイントでクロシジミの定点観察。

070729-1.jpg070729-2.jpg このポイントでは、昨シーズンのアブラムシの発生状況と産卵状況から、今シーズンのクロシジミは不作であろうと予想していたが、なんとか数頭観察することができた。
CANON EOS KISS DN + TAMRON 90mm MACRO

070729-3.jpg 最近はセセリにもはまりかけている。新鮮なコチャバネセセリを見かけたので、真面目に撮影してみる。なかなか綺麗なものだ。
CANON EOS KISS DN + TAMRON 90mm MACRO

070729-4.jpg コミスジの交尾個体を発見。私好みの「翅表と翅裏を同時に」という画像をこういう形で撮るもの面白い。
 ついつい翅表にオレンジ斑なんかを探してしまうが、ここは北海道ではありません。(笑)
CANON EOS 30D + EF300mmIS

 この日は午後に所用があり、昼前には切り上げた。
posted by kenken(管理人) at 12:27| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それは、もしもオレンジ紋あったら、たまげてしまいますよ。
クロシジミの♂の表翅を上手く写せないかと狙ったことがありますが、難しい!
Posted by maeda at 2007年08月03日 19:02
maedaさん
 コミスジについオレンジ紋を探してしまうほど、貴殿の画像のインパクトは強かったですね。
 クロシジミ♂、開く時は簡単に長時間開きます。この日はけっこう活動モードで、近づいたら飛ばれてしまいましたが。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月03日 19:15
クロシジミにコミスジの交尾と同じ組み合わせで撮影していますね。(笑)
コミスジの交尾は珍しいと喜んでいましたが、そうでもないのかな。(^^;
Posted by BANYAN at 2007年08月03日 19:53
この写真を見る限り、コチャバネセセリの夏型は前翅縁毛がまだら模様と図鑑にあるのは、確かに微妙ですね。
コミスジの翅表翅裏同時撮影写真は♂♀とも新鮮なのがいいじゃないですか。
クロシジミは当地で引き続き探索中ですが苦戦です。
Posted by otsuka at 2007年08月03日 21:16
BANYANさん
 さっそく貴ブログ訪問、ほんまやっ!確かに気が合うようですなぁ。(笑)
 コミスジの交尾は何回か見たことがありますよ。Neptisもハマるといろんな種を追いかけてしまいますねぇ。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月03日 21:17
otsukaさん
 こんばんわ〜 そのクロシジミの探索心に乾杯!
 なんでもじっくり見ると自然の造形、配色は綺麗なもんです。このコミスジ交尾はとても気に入っています。こんな形で翅表と翅裏を同時表現できるとは、大満足です。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月03日 21:21
コチャバネはスレ品なのか、完品なのか?よくわからない裏面模様に苦しめられます。やはり縁毛の状態で判断するしかないですね。その点、この個体は状態も完璧で、撮り甲斐があったと思います。
Posted by fanseab at 2007年08月05日 07:38
fanseabさん
 コチャバネは息の長い蝶ですからね。でもね、このコチャバネは、なぜか見た瞬間に新鮮だと感じました。
 セセリも撮り出すとキリがありませんねぇ〜 どんな蝶も、分け隔てなく美しさを表現してやりたいもんです。
Posted by kenken(管理人) at 2007年08月05日 20:18
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