2007年05月05日

兵庫県山間部の蝶(2007年5月4日・その1)

【重要なお知らせ】
 いつも当ブログをご訪問いただき、有り難うございます。当ブログの更新方法の変更について、重要なお知らせです。
 これまで、当ブログの記事は、基本的に、週末を中心に1回完結で、記事当日の日付にバックデートして更新しておりました。しかし、先日、4/29〜4/30の「白馬遠征」の記事をシリーズものとして5/1〜5/2にUPしましたところ、大変好評でありました。
 ついては、今後、可能な記事についてはシリーズものにして、タイトルに記事の年月日を記載して(上記の記事タイトル参照)、バックデートはせずに実際に更新した日時でUPすることにいたします。
 今後とも、「My Favorite Butterflies of JAPAN」ブログをよろしくお願いいたします。
 以下、更新方法変更後の第1号記事です。

----------------------------------------

 気になっている蝶の2種類目は兵庫県山間部の蝶です。この春、どんな発生状況なんだろう・・・この目で2箇所、探索・撮影に出かけました。
 まずは1箇所目です。

070504-01.jpg 探索を始めるやいなや、直ぐにクロツバメシジミを発見。地面にとまって開翅したので、反射的に90mmMacroで翅表を1枚押さえました。地味ですが、えぇ蝶ですなぁ〜
 え〜、ですが、今回はこのような開翅マニアチックな写真を撮りにきたのではありません。(笑)

070504-02.jpg 今回、狙っていたのは、もちろん15mmFisheyeでの広角画像です。最近は棲息環境を写し込んだ写真にはまっているわけです。ご覧のとおり、民家脇で発生しています。
 この日は快晴で、のどかな山村で撮影していると、本当に心が癒されますね。思いっきりリフレッシュしました。

070504-03.jpg 棲息環境と言えば、蝶と一緒に食草も撮りたいもんです。クロツバメシジミの食草と言えばツメレンゲが思い浮かびますが、実はこの地のクロツバメシジミはマンネングサで発生していたりします。
 クロツバメシジミと一緒にマンネングサを写し込むことができました。これはメノマンネングサでしょうか?詳しい方、アドバイスいただけると幸いです。

070504-04.jpg070504-05.jpg 次に、春の吸蜜植物はどんなんかなぁ〜と観察してみました。なぜかこの地では、白〜青白の花での吸蜜が多く、黄色の花はパスしていましたね。

 1箇所目では狙いどおりのクロツバメシジミの写真が撮れたので午前中で切り上げて、2箇所目へ移動です。【つづく】
posted by kenken(管理人) at 21:08| Comment(18) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この時期のクロツの数は少ないと思うのですが、開翅やら食草バックやら吸蜜やらとサクサク撮影されていますね。数はどんなもんでした?
2枚目は本当に民家脇ナンですねぇ。私はまだこんな所でのクロツは見たことがありません。
2箇所目はナンジャラホイ。シルビアかな?
Posted by otsuka at 2007年05月05日 21:40
こんばんは。クロツはえーですねー。九州近辺と比較すると、なんだかきゃしゃなイメージです。ホスト植物は何でしょう?オノマンネンかなと思い、(メノマンネンは知りませんでした)検索すると、メノマンネンは”雌のマンネン”、オノマンネンは”雄のマンネン”と書いてありました。斧マンネンとばっかり思っていました。ひょんな所から由来が分かるもんですね。何者かは分かりませんでしたが、ちょっと得した気分です。
Posted by しまびと at 2007年05月05日 22:25
こんばんは。クロツうらやましいです。しかも民家脇で撮影とは..
山口のクロツは命懸けです。この間下見にいったら岩場の上で捻挫して、このままここから降りれないのかな?と思いっきり焦りました。(笑)
1,2枚目のような写真を見ると私もFisheyeが欲しくなってきました。
Posted by 空飛ぶ父 at 2007年05月05日 22:40
otsukaさん
 クロツそんなに個体数は多くありません。1箇所目では5頭くらいの目撃ですが、ポイントから遠くへは行かないので待っていると撮影はできました。
 民家の石垣で発生というのは、結構クロツにあるパターンですね。
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月05日 23:32
あっ、しまびとさんだ!
 コメント有り難うございます。さすがにクロツは目ざとく見ておられますね〜(笑)
 ここいらのクロツはおっしゃるとおり華奢なイメージですね。男性的な海のクロツに惹かれます。いつかは甑島のクロツが撮りたい・・・
 このマンネングサって正確には何やろね。自生しているもので、植栽されたものではありません。 メノマンネンならこの時期花咲いているのかなぁ。
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月05日 23:38
空飛ぶ父さん
 天然の崖や露岩地で発生しているクロツは、えげつない環境ばかりですよね。私も和歌山で滑り落ちて足を捻挫したことがあります。足を滑らせて空を飛んだりしないように注意が必要です。(笑)
 民家の石垣発生パターンは撮影らくちんです。Fisheyeはえぇですよぉ〜
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月05日 23:43
シリーズ化、よろしいのではないでしょうか。
余りにもいろいろ撮ることが出来て、一度では面白みを掲載できないこともありますし。
私の場合は自分の記録帳みたいな物ですから、撮った物はなるだけ残すようにしております。
掲載できない日を除いて、基本的は毎日ですかね。

民家のクロツ、好きですね。
今ではなかなか見ることが出来ない屋根の生息環境での撮影が夢です。
Posted by maeda at 2007年05月06日 06:28
maedaさん
 今後は、週末に撮影したものを次の週末までに何回かに分けて掲載するというスタイル中心でいこうと思います。その方が楽ちんで、いろんな絵もお見せできます。実は、ze_phさんの「新着記事 RSS」を意識した更新方法でもあります。(笑)
 屋根のクロツはレアですね。以前に和歌山で探してみましたが、あきませんでした。
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月06日 08:22
週末1回だけでなく、何回かに分けて更新というのは見る方も楽しみで良いですね。
良い写真がそれほどたくさん撮れればの話ですけど・・
私など、1回載せてしまうと後はカスばかりで、引っ張る気にもなりません。
Posted by ダンダラ at 2007年05月06日 08:51
ダンダラさん
 貴殿もすごい連荘ですな。この連休、今日(5/6)のように天気の悪い日があると、ほっとしたりします。(笑)
 私も大半はカス写真ですが、それを含めて引っ張ってみましょう。(笑)
 バンド、良かったですね。
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月06日 09:22
kenkenさんどうもです。まさに東奔西走ですね。
クロツいいですね。安曇野では5月の下旬、白馬では6月中旬から発生ですかね、さすがにそちらは早いですね。白馬の発生地が昨年低温の成果、全く確認できなかったのが心配です。
Posted by kmkurobe at 2007年05月06日 14:49
祝!シリーズ化!
楽しみが増えて嬉しいです。
確かに九州西海岸の海のクロツ見慣れていると
優しげな感じがしますね。
そういえば私は九州以外の野外のクロツって見
た事なかったんだぁ(爆)。
Posted by nomusan at 2007年05月06日 15:41
春型のクロツですか。そういや行ったことがありません。マンネングサが代用?食草なんですか。色々と勉強になります。やはり広角が面白いですね。マクロ写真なら、コメントされている方はほぼ100%綺麗に撮影されることだと思いますが、広角は、@被写体が逃げる可能性大Aバックをまず意識しないとエエ写真が撮れないといったところでしょうか。全て「出色」です。
Posted by ノゾピー at 2007年05月06日 16:22
kmkurobeさん
 コメント有り難うございます。師匠と後輩の両S氏は白馬連荘しましたが、私は地元?巡りをしていました。バンドが撮れていなかったら連荘していたでしょう。
 クロツ、白馬の発生地はどうなんでしょうね。地元ならではのレポートをお待ちしています。次回訪問時は是非ご挨拶させて下さいませ。
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月06日 16:36
nomusanさん
 週末に撮影したものをボチボチと披露しながら次の週末までにUPするというスタイルで参ります。この方が結構楽ちんかもです。
 私、まだタイトゴメ喰いのクロツは撮影してません。何かの折りに是非撮りたく思っています。
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月06日 16:39
ノゾピーさん
 春のクロツも面白いもんです。もちろん、秋のほうが個体数は多くてよろしいですが・・・
 最近、広角撮影にはまってしまいました。棲息環境を写真にして保存しておきたいからです。な〜に、貴殿もそのうちFisheye買うことになるのでは・・・(笑)
 「出色」・・・有り難き幸せ〜
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月06日 16:43
シリーズもの大歓迎です。
負担の少ない程度に多くの記事掲載を期待します。
特に「白馬遠征シリーズ」のような、次回の展開に期待を持たせるような連載記事はとっても楽しみですよ。
Posted by 霧島緑 at 2007年05月06日 18:03
霧島緑さん
 コメント有り難うございます〜
 私も楽チン、読者の皆さんも楽しめる、これで参りましょう。
 今ね、さっそく「白馬遠征」シリーズの「番外編」をUPしました。
Posted by kenken(管理人) at 2007年05月06日 20:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。