2007年04月08日

定点観察

 天気は良いが、北陸連チャン遠征はせずに、敢えて、京都市左京区内の定点観察に出かけた。結果、昨年に続いて、この地点では絶好の条件にもかかわらず、ギフチョウは目撃できず、残念ながら絶っぽい感じ。ここで最後にギフチョウを目撃したのは2005年。

070408-01.jpg ポイントで待ちぼうけしている間は、いつも携帯の3脚折りたたみ椅子を持参して、スポーツ誌を読みながら座っている。しばらく付近を巡回して戻ってきたら、ヒオドシに椅子を占拠されていた。(笑)
 この折りたたみ椅子、軽くてお奨めです。いつもリュックの横に装着して持ち運んでます。

 この日の目撃種は、ルリシジミ、コツバメ、テングチョウ、ヒオドシチョウであった。
posted by kenken(管理人) at 23:59| Comment(18) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やった!また一番乗りですか。
今回の写真は、見ていて自然と微笑んでしまいます。京都は都会なのに自然が豊かですね。京都の夏は暑いという人がいますが、東京在住の私はそうは思いません。街中からふと目を上げれば緑の山々が目に映る。それだけで全く違います。東京の夏は潤いがなく過酷です。だから京都に行きたくなるのかな。
折りたたみ椅子を、山の専門店で探して見ます。
Posted by アレキサンドラトリバネアゲハ at 2007年04月09日 23:00
アレキサンドラトリバネアゲハさん
 おぉ、素早いカキコに乾杯!
 昨日4/8の写真を本日4/9の夜に4/8の日付でUpした更新です。そうだ、行こう、京都・・・ってところでしょうか。是非、京都で一献。
 この折りたたみ椅子、たいていの山用具店であると思います。少し値がはるやつのほうが丈夫で軽くて良いと思いますよ。待ちぼうけには必須アイテムです。
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月09日 23:12
折り畳み椅子の上のスポーツ新聞紙、できれば
競馬欄を開いていて欲しかった。
「ヒオドシ君の狙いは5番-7番かな?」とか・・・・
以上、オフシーズンネタのヒント?でした(爆)
Posted by fanseab at 2007年04月09日 23:42
fanseabさん
 某TVの「競馬予想犬」ではなく、「予想蝶」ですな。今度、試してみましょう。
 ギフはね、1面のカラーの青字によく来ますよ。青だから、4枠が好みの買い目ですね。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月10日 00:07
ヒオドシというのは本当にギフチョウが出そうな場所にテリ張りますね・・・・・
白馬は強風でヒオドシが姿を見せなかったせいか、ヒメギフが落ち着いて撮影させてくれました。
Posted by kmkurobe at 2007年04月10日 19:33
kmkurobeさん
 ヒオドシって、よくギフやヒメギフとやり合ってますよね。この日は、ルリシジミを追飛したりもしてました。
 タテハチョウ科の見張りポーズは緊張感があって好みです。
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月10日 21:09
定点観測お疲れ様です。
前から聞いておりますが、採集圧で絶のトリガーを引いた典型例だとしたら悲しいですね。
情報が過多なくらいあふれる昨今、昔の牧歌的時代には戻れないのでしょうね。
この椅子、アウトドアショップで見るたび、どうしようかなと思うのですが・・・、やっぱり買おうかな(^^;
Posted by thecla at 2007年04月10日 23:15
theclaさん
 コメント有り難うございます。
 残念ながら「辛い」定点観察になってしみました。ここは、雑木林の荒廃と採集圧のダブルパンチで急速にギフの衰えた棲息地の1つですね。
 まあ、自分の目で確かめる必要があるので・・・

 この椅子ね、絶対お奨めですよ〜
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月11日 05:36
ギフは陽だまりのテリ張り、日光浴ポイントで待ち伏せして撮影することが多く、このようなイスは必需品かもしれません。是非とも購入したいです。
Posted by 虫林 at 2007年04月11日 07:11
皆さん、じっくりと待って撮影されるのですね。
私はせっかちな性格なのか、何もしないで長時間待つことが苦手です。
椅子に座ったらビール飲んでしまいそうです。
Posted by maeda at 2007年04月11日 20:18
虫林さん
 私はのんびり待ちぼうけ派なので、椅子は必需品です。この椅子、お奨めですよ。\1,000くらいだったと記憶しています。
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月11日 21:16
maedaさん
 あはは・・・貴殿には不要かもしれませんね。
 私の場合、撮影対象の種にもよりますが、占有性のあるギフ、キマルリなんぞは、どっかと腰をおろして、やってくるのを待っています。
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月11日 21:23
何度見ても楽しい風景ですネ!
ソ〜ッと写しているkenkenさんの優しさが伝わってきます。
後輩のS君も同じように新聞を読みながらギフチョウを待っていたようで・・・思わず先輩後輩は同じことをすんですね!と笑ってしまいましたぁ〜♪
Posted by Noreen at 2007年04月12日 05:54
Noreenさん
 ひゃぁ〜朝早い書き込みですねぇ〜
 そう、じわぁ〜っと近づいて撮影してますが、タテハの場合は、一度飛び立っても、たいていは元の場所に戻ってきますね。
 同じ新聞でも、後輩のS君は「N本経済新聞」ですが、私は「Sケイスポーツ」だったりします。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月12日 12:28
継続的に観察しているポイントから姿を消していく種があることは寂しいことですね。
それがギフともなれば、さぞかし残念なこととお気持ち察します。
関東周辺では、神奈川や赤城など一時発生が危ぶまれた場所も有りますが、現在は毎年私たちを楽しませてくれていますので、京都ギフの生命力を期待して地道な活動を続けてください。
Posted by 霧島緑 at 2007年04月13日 00:22
霧島緑さん
 お久しぶりです。コメント有り難うございます。
 何事も事実が第一と観察しています。この地のギフはなかなか厳しいものがありますね、まだ、近隣には少し残ってはいると思いますが、ギフを育む環境がへたってきています。
 赤城のヒメギフは地道な保全活動が続いているようですね。一度訪れてみたいなと思っています。
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月13日 06:55
久々に足跡をのこしますね(笑)。文脈的にあのあたりなのでしょうか・・・。何とも寂しい話ですなぁ・・・。と言いながら「早めに行っておいて良かった。」と思っている自分がいるのも事実。身勝手なもんやなぁ・・・。いかん、呑まんと書くと何か変だぞ(笑)。
Posted by nomusan at 2007年04月14日 17:16
nomusanさん
 ご無沙汰〜 もう、すっかりこの時間、魂は解き放されて・・・今宵は Draft One で焼そば。
 あの辺りの近辺ですよ。今日ね、卵調査にも行ってきたけど、カンアオイの葉ばかりで卵はなかったねぇ〜
 身勝手OKっすよ、採集圧もあるけれど、環境がへたっているのが主たる衰退の原因ですわ。今日もね、ちょっと目が点になるような環境変化も・・・
 寂しいねぇ。(涙)
Posted by kenken(管理人) at 2007年04月14日 19:49
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