はいよ〜、本日も例によって仕事しております。で、昼休みの合間にクイック更新です。(笑)
一昨日の12月14日、仕事帰りに後輩君宅に「討ち入って」鍋で一杯飲りました。以前に
八丈島の【芋】焼酎「島流し」をプレゼントしてくれた後輩君ですが、今回は同じ八丈島の【麦】焼酎「黄八丈」をご馳走してくれました。

この【麦】焼酎「黄八丈」は10年熟成もので、【芋】焼酎「島流し」と同じく35度。現地でないとなかなか買えないようで、なんともまろやか〜 とても35度とは思えない傑作でした。なんぼでも飲めます。化粧箱には次のような能書きが書いてありました。「黄こうじ麦焼酎『黄八丈』は、気温の高い時に用いられる従来の白こうじ菌と異なり、低温時の発酵に適した黄こうじ菌を使っており、香り、味ともに最高のものといわれています。八丈島で最も温度の下がる1月中旬〜2月にかけて醸造され、円熟した『まろやかさ』を出すように長期貯蔵熟成した本格焼酎です。」いや、ホンマに旨かったです。麦焼酎ならば、西は壱岐島、南は八丈島って言っても過言ではないでしょう。
ところで、以前に芋焼酎「島流し」についてこのブログで書いた際は
「芋焼酎『島流し』& SPINDA No.21」って題名で、SPINDA(京都大学蝶類研究会々誌)について書いてましたね。ならば、今回もSPINDAについてちょっと書いておきましょう。

SPINDA No.22(2007年)は只今、編集作業中で、表紙(案)はこんな感じ。どうやら北海道関連の記事が多いような・・・楽しみやなぁ。
いずれにしても、発酵・・・ぢゃなかった、発行が近づいてきましたら、当ブログで紹介させていただきますね。
巻末の「裏話」には、車を1台オシャカにしたアホな先輩の話も載るようです。(^^;
なお、今宵は、仕事の後、忘年会に出撃するので、今日中に帰宅できるかどうか・・・ってところです。(笑)
posted by kenken(管理人) at 12:26|
Comment(6)
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酒
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うひゃあ〜 さすがにコメント早いねぇ。
そうそう、これは飲まなあきませんよ。壱岐スーパーゴールドも絶品でしたが、それとはまた違ったまろやかさでしたね。西と南の横綱と言って良いでしょう。
今、本日の仕事完了です。これから忘年会へ出撃ぢゃ〜(笑)
刺激的ですね。
どんなに飲んでもここまでは色付かないか。
することもなく、私は年賀状を作っています。
もうすぐ正月ですね。
(もちろん、クリスマスが先です)
今、忘年会から無事に帰還しました。(笑)
Merry Xmas!サンタ色にしてみましたが、なかなか刺激的な色で気に入っています。
おっ、年賀状ですか・・・私もそろそろ書かねば。
発酵が、いえ発行が近づいたら是非お知らせくださいね。楽しみにしてまぁ〜す〜♪
忘年会シーズンで呑む機会が多いですが呑み過ぎにはお気をつけくださいませ。
こんにちは〜
そうそう、貴殿にもお目にかかった後輩たちの記事も満載とのことですよ。
SPINDA 22には、ヒメチャ、カラルリなど、本州にいない北海道の高山蝶の記事が満載のようで、今号だけ「SPINDA」ではなく「Erebia」にしますかって話しもあったとか。(笑)
発行が近づいたらお知らせしますね。
(有り難う〜 最近、穏健に飲み食いしています。大人になったのかなぁ)