2006年12月02日

ジュネーブの蝶

 本日も仕事してました。蝶の飛ばない季節はひたすら週末に仕事入れてます。
 職場にいるとマイ・ボスも出勤して来まして「ご苦労さん」って声かけてくれました。彼は、先日、仕事でヨーロッパ出張してまして、「そうそう、向こうでね、シジミチョウみたいな蝶の写真1枚撮ったよ、データをメールするね」って画像をメールしてくれました。彼はデジカメ好きですが、蝶についてはまったくの素人です。もちろん部下の私が蝶好き(狂い?)であることは良く知っているのです。

061202.jpg←もらった写真はこれ。メール原文:「ジュネーブ市内の、ジュネーブ大学の構内で撮りました」 カメラのデータ:「機種名:FinePix F30、撮影日:2006/11/12、Tv:1/250、Av:7.1、露出補正:0、ISO感度:100」

 これって、日本のと同種なのかな?私ね、海外の蝶にはあまり詳しくないんで、どなたかコメント頼んます。m(_ _)m

<2006-12-02追記>
2360-010617-01.jpg 「日本のアカタテハってどんなのぉ〜」って誰かさんの声が聞こえてきそうなので1枚写真を追加しておきましょう。
←日本のアカタテハはこんな感じ。
posted by kenken(管理人) at 20:29| Comment(22) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
ヨーロッパアカタテハといって、日本のアカタテハとは別の種類だと思います。日本のアカタテハより、赤みが強いそうです。
以前、何かの本で読んだことがあります。私の記憶ですので間違っていたらごめんなさい。
Posted by 空飛ぶ百合香 at 2006年12月02日 20:59
さすが、kenkenさんの上司だけあって、素人(失礼!)でこれだけ蝶の接写ができるのは素晴らしいと思います。
↑空飛ぶ百合香さん、コメント通り、ヨーロッパアカタテハ(Vanessa atalanta)ですね。ヨーロッパおよび北米の分布で、前翅の赤紋が帯状になって、後翅の赤帯状紋とリングを形成しているためか、indicaよりもスッキリ感がありますね。
Posted by fanseab at 2006年12月02日 21:07
空飛ぶ百合香さん
 ひぁ〜、すごい記憶力ですね。fanseabさんからお墨付きが出たようで、ばっちりじゃないですかっ!
 それにしてもいろんな蝶の本を読んでいるんですねぇ。
 見た瞬間、なんだか日本のアカタテハとは微妙に違うように感じました。
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月02日 21:13
こんばんわ。
最近に古本屋(神戸市の)で、イギリスで出版されたThe observer's book of BUTTERFLIESという本を見つけて買っていたのですが、この本に載っていたred admiralは、日本のアカタテハよりもはるかに写真の蝶に似ています。この本では学名は、Vanessa atalantaとなっていました。スイスとは事情が異なるかもしれませんが、ご参考まで。
Posted by otsuka at 2006年12月02日 21:17
fanseabさん、同定有り難うございます。
 海外の蝶については、はっきり言って、私疎いです。
 そうそう、indicaと比べるとすっきりしていますもんね。
 それにしても、あっと言う間にレスが付いて種名同定できる・・・ブログって便利なもんでもありますね。

 「日本のアカタテハってどんなのぉ〜」って誰かさんから声が聞こえてきそうなので1枚追加写真貼っておきましょう。
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月02日 21:18
あっ、otsukaさんからのレスが時間差で入ってましたぁ〜
 皆さん、結構、海外の蝶、詳しいんだぁ。
 私ね、日本のばかり深く追いかけてはまってます。(笑)
otsukaさん、ご教示有り難うございます。
 私も、何か世界の蝶図鑑買おうかなぁ。
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月02日 21:25
こんばんは。この蝶、アメリカにいたときに、寂しかった僕を慰めてくれました。当時は日本との違いに気付かなかったのですが、帰国して誰かに教えてもらいました。日本のは西はindicaというぐらいでインドぐらいまでいるそうです。
この蝶、堀場のカレンダーの10月18日ですね。
Posted by 上山 at 2006年12月02日 21:40
上山さん、こんばんは。
 そうだ、HORIBAさんのカレンダーなら我が家にもありまするっ。
 さっそく見てみましょう。

 ところで、↑otsukaさんのブログにも「お尋ね」が出てますねぇ〜 私、交尾器そのもののように見えるんですが・・・
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月02日 21:48
よ〜し、この前入手したヨーロッパの蝶ガイドを・・・と思っていたら、あっという間に、皆さん詳しいですね。
こちらの方がやはり、Red Admiralという名前がピッタリですね。
Posted by thecla at 2006年12月02日 22:34
theclaさん、有り難う〜
 otsukaさんも本で調べていただいたようで、時間差攻撃で書き込んでいただきました。確かに「Red Admiral」はぴったりくる表現ですね。
 日々ヒントあり!で、久々に「アドマイヤ」って名前のお馬さんで勝負してみようかな。(笑)

 ヨーロッパの蝶ガイド、私もそんな入門書的な本を1冊探してみます。
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月03日 07:44
「アドマイヤ」いいアイディアですね。今日の阪神のG1で・・・って、出とらんがな(笑)
おまけに、お馬さん口座の残高が・・・、「不戦敗」!(爆)
Posted by thecla at 2006年12月03日 09:55
theclaさん
 いやいや、いてまっせ、アドマイヤコジーン産駒が9番に!コジーンつながりで17番、酒好きなので2番も買って・・・よっしゃ、2−9−17の3連単BOXで勝負じゃ。なんて、各\300くらいでせこくですが(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月03日 12:59
写真でなく絵の図鑑ですが、ポケットタイプでヨーロッパを全部カバーしている本があります。
私も利用しています。
COLLINSの「Butterflies of Britain and Europe」
Posted by maeda at 2006年12月03日 16:55
一時期イギリスにいた事がありまして、ヨーロッパの蝶の本をむやみに買っていました。さすがです、maedaさんのご推奨のCOLLINSの「Butterflies of Britain and Europe」はいくつかある本の中でも素晴らしい出来だとおもいます。このような図鑑で思うことは、日本では写真が主流ですが、本当に同定するため見やすいのは「絵」の方だと思います。

ちなみに、日本のアカタテハは「Indian Red Admiral」という名前で、上記の図鑑に出ていましたよ。
Posted by 虫林 at 2006年12月03日 20:02
maedaさん
 図鑑、ご教示有り難うございます。
 さっそく大きな本屋さんに行った時に聞いてみますね。

 ブログの移転、お疲れさまでした〜
 ここも、たまに遅いことがありますねぇ。
 比較検証してみます。
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月03日 21:51
虫林さん
 おぉっ、貴殿のご推薦の図鑑でもありましたか!
 なるほど、絵で書かれている・・・
 ほ〜、日本とヨーロッパの両方もアカタテハも載っているんだぁ。これは比較検討し易いですなぁ。

 貴ブログもいつも拝見しておりますが、どうも外国(台湾)産のものには疎く、ついついコメントし損なっているうちに、次の記事になってしまっています。(^^;
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月03日 22:00
ふぅ〜ん・・・みなさん海外の蝶のこととかもお詳しいのですねぇ(@_@)

ん?ヨーロッパの蝶の図鑑!
それって、どんなのぉ〜?(^○^)
ケンケンさん、手に入れたら見せてね〜♪
Posted by るり at 2006年12月05日 08:21
るりさん、おはよぉ〜
 今日は早くからの書き込みですねぇ。
 いや、ホンマに皆さん詳しいです。

 はいよ、探してみて入手できたら披露しますね。
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月05日 08:57
 日本の蝶もよう分かりませんので、ましてや・・・なのですが、比べてみると(比べるのもなんですが)、kenkenさんの写真の素晴らしさに圧倒されます。いつもながらソフトでシャープ。レンズ? カメラ? 画像処理? やっぱり腕ですかねぇ。冬ネタに少しだけでもご披露いただければなどと思います。
 別件ですが、[ギフチョウ、ヒメギフチョウ・・・]へのリンクにkenkenさんの画像を拝借しています。事後連絡ですみません。チョットと言う場合はそっと言ってください。
Posted by Ryochan at 2006年12月05日 22:57
Ryochanさん
 いえいえ、いろいろ比べてみられて、いろんなことを吸収して下さいね。私の蝶撮影の秘訣は、やはり、いかに被写体である蝶に近づくことができるかに尽きると考えています。
 それゆえ、レンズやカメラの性能や技術よりも、蝶の生態を知ることに重点を置いています。
 ちなみに、下のアカタテハは、数年前に130万画素の、初期のデジカメで撮ったものですが、10cmくらいまで寄ってますです。
 「ギフ・ヒメギフ保全シンポ」の広報支援、有り難うございます〜私の画像、使っていただいてまったく問題ありませんよ〜
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月05日 23:23
あらためてアカタテハの写真をじっくり拝見しました。
天候等の条件もあるでしょうが素晴らしい階調ですね。
私はどちらかというとかっちり目の絵作りが多かったので、この冬は撮影した写真から少しレタッチを変えて遊んでみようかと思います。
勉強になりました。
Posted by ダンダラ at 2006年12月09日 23:20
ダンダラさん、こんばんわ。
 アカタテハ写真へのコメント、有り難うございます。
 この写真ね、まだカメラを手にして間もない頃に撮ったものです。とにかく被写体に近づくことばかり考えて撮っていた頃ですが、いま見ても、なかなかうまく撮れてますね。(笑)
 そうそう、今だと、やはりRAW画像で撮影しておいて、後でいろいろレタッチってのがいいのかもしれません。
Posted by kenken(管理人) at 2006年12月09日 23:46
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