2006年08月12日

標本の管理

 相変わらず暑いですね。お盆の帰省などで道路は渋滞のような・・・この週末はどこへも遠征予定はありません。標本の管理、家族と映画鑑賞、蝶仲間と一杯飲みと、たまにはのんびり過ごそうと予定しています。
 で、本日は、標本のメンテナンス作業です。最近は撮影をメインに活動しているので、標本が増えることはありませんが、過去に製作した標本を大切にメンテナンスしています。個人的に中型のドイツ箱を好んで使っていて、防虫剤にはナフタリンを使用し、除湿のためにシリカゲルを入れています。
060812c.jpg 写真は、私好みのChryso系ゼフィルス4種の箱。防虫剤、除湿剤の入れ替えのため、ガンガンにクーラーを効かした部屋でフタを開けたところで1枚。  まあ大したことのない標本ですが、アイノのO型♀、ヒサマツのB型♀といったところが個人的には好みかな。  来シーズンは300mmの望遠レンズを装備して、いよいよこういった蝶達の生態写真を真面目に撮ろうかなと考えております。
posted by kenken(管理人) at 14:00| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も2〜3ヶ月前に「もう標本はほとんど増えないかな。」と思い、大整理を行いました(と言う程の数ではないのですが(笑))。クリソ、やっぱり綺麗ですよね〜・・・。アイノのO型♀、しぶいですなぁ。
Posted by nomusan at 2006年08月12日 19:58
nomusanさん
 まいど、コメントさんきゅうです。
 標本、もう増えることはないですが、製作した標本は、標本になってくれた蝶達のために大切にしたいですね。アイノのO型えぇでっしゃろ。(笑)
 私ね、もともとはオサムシ屋で、アオオサなんかの金緑色が好きで、そこからゼフに魅かれて蝶屋に・・・で、のめりこみそうなので、ゼフの開翅撮影はわざと避けたりしてますが、来シーズンからはのめりこんでみようかと思ってます。
Posted by kenken(管理人) at 2006年08月12日 21:18
おぉおぉおぉ…、すごいコレクションですね。写真の標本を拝見していると、なぜか、かつて梅田の阪急に出店されていた横山さんの標本を思い出しました。
私も学生時代の標本が震災にも耐えて残っているのですが、ChrysoとFavoniusでようやく一箱。それも、種の同定ができるかどうかのボロばかりです。それでも、採集したときの情景が目に浮かぶので、大切にしています。
Posted by otsuka at 2006年08月12日 23:43
otsukaさん
 コメント有り難うございます。
 阪急の横山さん・・・おぉっ、なんと懐かしい響きでしょうか!同じような少年時代を過ごしていたんですね。
 最近は、もう採集して標本を製作することはありませんが、昔の標本はいつまでもキチンとメンテナンスしたいものですね。
 これらの標本が綺麗なのは、飼育品だからですよ。でも、厳冬期の木登りシーンなど、採卵した時の情景がくっきりと思い出されますね。
Posted by kenken(管理人) at 2006年08月13日 07:35
さすがに蝶へ近づいて撮影するkenkenさんも種類によっては300mm使わないと無理な生態もありますよね。
来年の成果が今から楽しみです。
Posted by BANYAN at 2006年08月14日 15:25
北海道では標本が虫に食われることがないので、基本的には防虫剤は不要のようです。
また、空気は乾燥していることが多いので、標本にはやさしいですね。
私もこれまでの標本があるのでしっかり管理をしないとイケませんが、上のような状態なので手抜きしております。
Posted by maeda at 2006年08月14日 17:31
BANYANさん
 ゼフは90mmでは苦しいですね。体重が増えて、思うように木にも登れなくなってますし・・・
 実は、ゼフは大好物で、開翅撮影にのめり込みそうなので、これまで敬遠してきましたが、そろそろ真面目にのめり込もうかと思っています。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2006年08月14日 23:45
 へぇ〜、そうなんだ、北海道って、標本が虫に食われることってめったにないんだぁ。標本虫にも厳しい冬なんですね。
 たまに標本を見ると、多くのシーンがよみがえってきて、楽しいもんです。お互いに、製作した標本は大切にいたしましょう。蝶達のために。
(あっ、「蒸し」を「虫」に訂正させていただきました)
Posted by kenken(管理人) at 2006年08月14日 23:52
標本の管理お疲れさまです。私もドイツ箱大で16箱ほど所有していますが、年2回ナフタリンを交換するだけで、ほとんど管理らしい管理はしていません。撮影を開始してからは、全くといって良いほど標本箱を見ていないのが現実です。300oいよいよ購入ですか。楽しみだなあ。
Posted by ノゾピー at 2006年08月15日 15:54
ノゾピーさん
 まいどです。年2回ナフタリン替え・・・いや、それで十分ではないですか。少なくとも年に1回はじっくり標本になった蝶達を鑑賞してあげましょう。
 きちんと管理されずに標本虫の餌食になったり、カビまみれになっている標本を見ると、蝶達に申しわけなくて、涙が出ます。
 300mm、IS付きは値段が良いのですが、車の保険金が満額支給されたので、予算が付きました。
Posted by kenken(管理人) at 2006年08月15日 16:06
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