2006年05月14日

飛翔写真に挑戦(ウスバシロチョウ)

060514u1.jpg060514u2.jpg 昨日予定していた「白馬強襲!」が流れると、なんだか気が抜けたようになってしまいまして、今日はどうしようか優柔不断な1日になりました。スライド遠征でも良いのですが、う〜む、明日はどうしても出勤せんといかんので、ちょっとパワーを蓄えたいわけです。起きるとお天気良いので、ほんのドライブがてら、SIGMA15mmFisheyeで、ウスバシロチョウの飛翔写真に挑戦することに決定です。訪れたのは、京都府内の有名観光地で、観光バスなんかも停まっています。
 お天気微妙で、晴れたり曇ったり、とうとう最後は小雨までぱらつくという訳の分からん状況で、結局、陽が射していたのはわずかの時間しかなく、お察しのとおり、ウスバシロチョウの飛翔シーンは少ししかお目にかかれませんでした。
 はっきり申し上げて、管理人は飛翔写真のセンスはありませんねぇ〜(笑)没写真の山の中から、なんとかお見せできるものが、かろうじてあったので披露しましょう。
 1枚目は追飛するシーンがまあまあなんとか収まっています。写真の右上に有名観光スポットが写っていますねぇ。(笑)
 2枚目もまだなんとか見れる写真ですね。やはり、写真の左上に有名観光スポットが写っています。

060514u3.jpg 3枚目は少しましかなといえる写真ですが、飛翔写真にはもっと修行が必要です。今回は、カメラ前50cmくらいに置きピンにして、シャッタースピード1/500に設定し、ファインダーを覗かずにウスバシロチョウを走って追跡しての撮影です。いや、ほんまに疲れました〜 結局、没写真の山を築いて、fanseabさんの飛翔写真の素晴らしさを改めて、つくづくと実感することになりました。

060514u4.jpg060514u5.jpg はい、そういうことで、お口直しに、90mmマクロで撮影した、しっとりとしたウスバシロチョウ画像と、有名観光スポットの中心部の風景もUPしておきましょう。この有名観光スポットは、ご覧のとおり、古き良き時代にタイム・スリップした気分になれるのどかな空間です。京都府外から訪れた方々は、是非、ウスバシロチョウのシーズンに立ち寄られることをお奨めします。
 本日の走行距離126kmと穏健な休日でありました。
posted by kenken(管理人) at 18:38| Comment(18) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
飛翔写真は難しいですね。
ゴミの山を沢山作ります。
観光スポットが入った写真、私はこちらの方がお気に入りです。
もっと近くにあれば尚良しでした。
今年のテーマが人と蝶です。人工物をなるだけ入れたいと思っています。
Posted by maeda at 2006年05月14日 21:22
ちょっと控えめですね。次回は30cmでいっちゃいましょう。
古い民家などが入るといい感じの絵になりますね。
Posted by furu at 2006年05月14日 21:40
飛翔写真、遠征より疲れませんでしたか?(笑)
魚眼だとfuruさんの書いているように30cmかもっと近い距離で撮影したいところですね。
いずれにしてもレンズに合った感覚をつかむまでが大変ですね。今後も期待しています。
Posted by BANYAN at 2006年05月14日 21:44
kenkenさんも白馬強襲見送りでしたか。私も途中まで行きかけましたが、断念しました。また来年ですかね。
ウスバシロ舞う観光スポット、いいですね。観光スポットの脇で蝶を追いかけて走り回るkenkenさんに乾杯!
Posted by thecla at 2006年05月14日 21:47
maedaさん
 さっそくのコメント、有り難うございます。
 確かにゴミの山ですなぁ(笑)
 そう、もっと観光スポット「茅葺の里」を大きく入れたかったのですが、なかなか難しいもんです。人工物を入れる・・・これは、広角撮影の新しい楽しみかも知れません。こんなところに蝶が・・・ってのを表現できると最高です。
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月14日 21:48
furuさん
 ですね!次は30cmくらいが良いようです。teleplusで×1.5ってもの検討中ですが、まずは、もっと近づいて撮ることを狙ってみます。これは、なかなか新しい楽しみですわぁ。
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月14日 21:54
BANYANさん
 そう、やっぱり30cmくらいのイメージでないとあきませんねぇ。
 皆さん、上手な飛翔写真を掲載されているので、チャレンジしてみましたが、まだまだ修行が必要なようです。ふんわり飛翔のウスバシロでこれでは、思いやられますなぁ・・・(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月14日 21:57
theclaさん
 昨日が晴れだったら白馬で遭遇していたかもしれませんね。
 そのうち、どこかで偶然お会いしましょう。
 息子さん思いのtheclaさんにも乾杯!
(マイル戦、かすり倒して抜けました〜 せっかくラインクラフト飛んだのに、やっぱり武はからんでくるんやねぇ。)
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月14日 22:03
もうウスバ飛んでいるんですねえ。昨年より一週間は季節の進みが遅いと思っていましたが、そうでもないようですね。飛翔写真私も興味あります。置きピン、SS1/500、ファインダーを見ない。なるほどなるほど、しっかりメモしておきます。3枚目の写真エエ雰囲気です。
Posted by ノゾピー at 2006年05月14日 22:18
ノゾピーさん
 ウスバシロは、羽化直後の数個体だけで、ほんまに飛び始めの感じでした。まだまだこれからでしょう。今日は気温も低めで、雲も多く、ほとんど飛びませんでした。
ノゾピーさんのレンズならば、そんなに近寄らなくてもOKですね。15mmだと、もっと近づかないとダメなようです。
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月14日 22:25
前回のシルビアも今回のウスバシロも、本文やコメントについていけていないのですが、勉強になります。綺麗な写真と思うのですが…。私も一眼レフにトライしようかなと思い始めました。
Posted by otsuka at 2006年05月14日 22:38
 飛翔写真、バッチリじゃないですか。私も今日、マクロレンズで挑戦しましたが、全滅でした。足元が悪くて、とても走れませんでした。とまっているところを、追い子が反対側からカメラで待っている方向に追い出すという作戦が良さそうな気がしました(笑)。
Posted by Ryochan at 2006年05月14日 23:15
otsukaさん
 こんばんは。コメント、有り難うございます。
 前回のシルビア、今回のウスバシロ、共に25%くらいにリサイズしているので、まあまあ綺麗になっていますが、原画サイズで見るとピンが甘くて、整存に適するか否か、きわどいところです。(笑)
 一瞬のチャンスを切り取るには一眼デジがレスポンスが良くてストレスがありません。まず、どこのメーカーのにするかが大きな悩みになります。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月14日 23:30
Ryochanさん
 いえいえ、原画で見ると、結構、ピントが甘い写真なんです。
 しかし、15mmfisheyeですと、かなり広角なので、適当に飛んでいる蝶の方向を向けてシャッターを押すと、たいてい画面の中に蝶は入ってはいますね。問題は遠近感で、これは、慣れしかないようですね。
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月14日 23:34
追跡しての飛翔写真はけっこうきついですよね。
それでもウスバシロは一番楽な部類だと思います、他の蝶は追いかける気にもなれません。
手持ちのレンズでの広角接写になれてくると、距離と被写体の記録面での大きさの関係がわかってくるので、飛翔の際のピントを置く距離もわかってくると思います。
皆さんのおっしゃっている位の距離が目安になるのかな。
Posted by ダンダラ at 2006年05月15日 10:08
ダンダラさん
 貴ブログのウスバシロを参考に、まずは軟弱な飛翔のウスバシロを狙ってみましたが、広角ですとかなり追いかけまわして近づく必要がありそうです。次の機会には、カメラ前25cmくらいの置きピンにしてやってみようかと思います。これだと、被写体にぶつかっていく感じですね。しばらくは試行錯誤が続きそうですが、足が疲れます。(笑)
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月15日 12:24
kenkenさん、ご丁寧に拙写真をご紹介頂き有難うございます。いよいよ貴殿も「飛翔写真沼」に足を踏み入れられた由、ご同慶の至りです(笑)。置きピンの位置はレンズの前に目的の蝶を想定し、何cmにしたら適当な位置になるか?をシミュレーションして決定すればいいと思います。但し、仮に置きピンをレンズ前25cmにしても、シャッターを押すタイミングはレンズ前10cm程度で切ることがポイントです。つまり「蝶の逃げる距離」を想定して早めにシャッターを押せばジャスピンの位置に逃げてくれるからです。「迎え撮り」の場合はこの逆で、少し遠めの位置でシャッターを切ります。
Posted by fanseab at 2006年05月15日 21:38
fanseabさん
 直々にご丁寧なコメントをいただき、有り難うございます。
 飛翔写真の奥の深さをつくづくと実感し、実り多い1日でした。
 さっそく、昨日、皆さんのコメントを読んで自宅で実験した結果、置きピンは25cmくらいが良い感じであることが分かりました。
 なるほど、確かに、「逃げ」や「近づき」のズレを想定しながらシャッターを切ると良さそうですね。ですが、まだそこまでいきませんねぇ。置きピンの距離感がまだまったくつかめていないようで、しばらくは距離感の練習が必要なようです。
 また、何かとご指導よろしくお願いいたします。
Posted by kenken(管理人) at 2006年05月15日 23:21
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