2006年01月18日

復刻版「SPINDA」全2巻、出来っ!

060117s.jpg え〜、一部の方むけの案内で失礼します。12月3日付けの本ブログで総目次を紹介しておりました復刻版「SPINDA」(京都大学蝶類研究会々誌)全2巻が完成したとの速報をもらったので、さっそく編集部を訪れてみました。300部のSPINDAが積み上げられている光景は圧巻ですねぇ〜Vol.1が359頁、Vol.2が379頁(各巻が1円玉弱の厚み)という力作(暇人の結集?)です。蝶研出版さんなどで(R本脚さん、N陽堂さんでも扱うらしい?)、全2巻セット\8,000で市販されることに決まったようですが、限定300部の発行で、会員には献本なので、一般に流通するのは200部くらいでしょうか・・・で、思わずOBの特権で2セットしばいてきました。(^^; 1セットはもちろん自分への献本分ですが、もう1セットは、このブログの本体のHP「My Favorite Butterflies of JAPAN」のカウンター100,000ヒットの記念品にするためです。もちろん、既にお持ちの方や、SPINDAに興味のない方が100,000ヒットされた場合は、何か他のものにしますね。「おっと、だったら買わずにキリ番を狙ってみよう!」なんて思っておられるあなた・・・その頃には売切れ御免になっていると思われますので、ハズレたら知りませんよ〜(笑)

 「復刻版『SPINDA』って何だぁ?」って方は、トップページの「表紙の蝶」に詳しいことを記載していますので、ご覧下さい。
posted by kenken(管理人) at 00:00| Comment(7) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
SPIDA・・懐かしいです。
小生はOriginalを三冊ばかり今は亡き「T.T.S」さんから通販で買い求めました。
学生誌ならではの楽しいフィールド活動紹介や、さすがの生態観察、ならびに洞察力の鋭さに大いに感銘したことを記憶しています。

これを機に手にとって読み直してみようと思います。
Posted by 深山葵 at 2006年01月18日 11:33
深山葵さん
 T.T.Sとは懐かしい名称ですねぇ。オリジナル版をいくつかお持ちとは、さすが通ですねぇ。是非、また目を通してやって下さい。
 京大蝶研は会員が絶滅して一時活動休止状態だったのですが復活し、復刊SPINDA(1997年、通巻13号)からは流通しているのですが、活動休止前の12号までは会員が楽しむためのもので一般には流通させていませんでした。この度、それを復刻したわけで、包み隠すことのない生の記録がスゴイです。復刻版も会員に見てもらうのが主目的なので、一般流通は少なめになっています。
Posted by kenken(管理人) at 2006年01月18日 12:10
追伸

ゴメンナサイ。
「SPINDA」の間違いでした!大変失礼いたしました。
Posted by 深山葵 at 2006年01月19日 10:35
深山葵さん

 わざわざ、お気遣いいただき、修正の書き込み有り難うございました。小生、貴誤記にまったく気づいておりませんでした。というのも、「SPINDA」って結構、活用変化したりします。(笑)

 12月3日付けの本ブログでの復刻版の目次をご覧になって下さい。http://blogs.dion.ne.jp/melitaea/archives/2415487.html
  「SPINDA」「SPINDAR」っていろいろなんです。ネーミングは、もちろんキマダラルリツバメの学名の「SPINDASIS」から引用したものですが、当初は学名を途中で切ったものに、ちょっとお洒落感覚で末尾に「R」を付け足していましたが、その後「R」を付けないものもあって、今では「R」なしになったんですね。「SPINDAR」以前の会誌は実は「ひめぎふ」ってネーミングだったんです。これも今回の復刻版の製作途上で分かったことなんです。ってなわけで、復刻版、Vol.1の表紙はヒメギフで、Vol.2の表紙はキマルリなのです。
Posted by kenken(管理人) at 2006年01月19日 12:16
復刻版『SPINDA』が、蝶研さんから、本日の朝に到着しました。
すごい力作です!
復刻の為の入力や監修の仕事量を思うと、ゾッとすると共に、実務に携われた方々に頭が下がります。
この様な形で残すと、過去の文献としての活用が、今後飛躍的に向上する事でしょう。
いやぁ〜、京大蝶研、さすがです!!

仕事中なのでまだ内容は読んでませんが、じっくり時間をかけて楽しみたいと思います。
管理人さんの若かりし日の画像も楽しみ・・・
Posted by Rhetenor at 2006年01月21日 11:29
うちにも届きました。
まだパラパラとしかページをめくっていませんが、とっても面白そう!

復活後のSPINDAは手元にあるのですが、以前の文献は全く読んだことがありませんでした。とっても刺激的な内容が待ち受けていそうです。

それにしても、データを記録するメディアは、やはり『本(紙)』に限りますね。
Posted by ふしみや at 2006年01月21日 13:52
Rhetenorさん、ふしみやさん
 おっ、届きましたかぁ。さっそくのお褒めや期待のコメントをいただき、恐縮です。ガリ版刷りの原稿を読んで入力する作業量は想像を絶するもので、それだけの人手(暇人?)を結集できるくらいに京大蝶研は復活しております。

 「管理人の若かりし日の画像」・・・あぁお恥ずかしい。(^^; 敢えて、雪渓をバックに撮影したぎんぎん、バリバリの頃の画像を載せております。現在は、蝶類の保全のことにも取り組んでおりますが、「採集屋さんの気持ちもよ〜く分かってますよ〜」ってことの証明写真かな。(笑)

 我々の年代には、紙の記録のほうがなじめますね。初めてみる過去のSPINDAも数冊混じっていて、ホンマに私も嬉しいです。
Posted by kenken(管理人) at 2006年01月21日 15:01
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