2005年05月28日

ウスバシロチョウ

20050528409309e3.jpg050528u2.jpgウスバシロチョウは白と黒のモノトーンの蝶で、黄色い体毛がアクセントになる。白っぽいものから黒っぽいものまで地域変異も豊富で、本種の個体変異を中心に研究・発表される方もおられる。で、今日は、敢えてどこに撮影に出かけたかは記載せずに、撮影した写真だけをUPしておこう。写真の個体から撮影地域を推測していただければと思う。本日の移動距離???Km。晴れ。たまにはこんな日記もいいかな?
posted by kenken(管理人) at 20:10| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kenkenさん、こんばんわ。
シロツメクサ?で吸蜜ですか。花が白いので、蝶のモノトーンとあいまって落ち着いた絵作りになっていますね。体毛の黄色が作品でもアクセントになっています。憎い演出ですね。
Posted by FANSEAB at 2005年05月28日 21:09
FANSEABさん
 ご無沙汰しています。1頭のウスバシロをカメラを持って追いかけていき、それより黒い個体が視野に入るとそちらを追いかけるってことを15分ほど繰り返してこの個体に行き着きました。撮影地では4〜5種の吸蜜植物があったのですが、この個体はムラサキケマンはあまり好きそうでなく、シロツメクサで最も長く吸蜜しました。ウスバシロはやはり白い花での吸蜜写真が一番ですね。コメント有り難うございます。
Posted by kenken(管理人) at 2005年05月28日 21:20
この時期にウスバシロチョウ。なかなか渋い所をついていますね。
この手の地域変異とかにはあまり興味がなくて良くわかりませんが、日本海側でしょうか。
雪の多い所って黒くなるような印象があるのですけど。
Posted by ダンダラ at 2005年05月28日 23:33
今回はややシックな「黒系」ですね。
この期間、こういうツナギのチョウたちは実に貴重な存在ですね。

90年代初めに絶滅した中国山地のモドキ・ウスイロ混棲地の様子をネット上で公開して、今後の再発見につなげていきたいと考えています。
Posted by 深山葵 at 2005年05月29日 03:16
ダンダラさん
 さすがにいいところを推察されますね!この時期にこの鮮度でこの黒っぽさなんですね。雪の多いところでも、ずーっと北のほうまで行くと翅脈まで白い個体もいるようです。
Posted by kenken(管理人) at 2005年05月29日 07:45
深山葵さん
 そうですね。「シック」という単語がよく当てはまる個体です。

 モドキ・ウスイロ混棲地<そんなところがまだあるといいなぁ〜 仮に再発見されても、環境を維持していける手だてがないと未来は厳しいものがありますね。複雑な思いです。
Posted by kenken(管理人) at 2005年05月29日 07:55
ホシミスジ。シブくてなかなかいいチョウです。
当地では、食草のコデマリの植栽が多いためかいつの間にかコミスジを席巻してしまいました。

ミスジ系はビロード地に白い斑紋が映えてほんとに典雅な感じがお気に入りというところかな。

そろそろMelitaeaの季節だけど広島は遠いしなァー・・・。
Posted by 深山葵 at 2005年06月04日 01:45
深山葵さん
 貴殿もシブ好みなんですね。
 そう、ホシミスジ、コデマリやユキヤナギの植栽でどんどん拡がっているようですね。もともとは我が家付近にはいなかったんです。
 広島はやや遠いですね。今年は適期を読むのが難しそう。パワー出して保全活動の手伝いがてら撮りに行ってみようかなァー・・・
Posted by kenken(管理人) at 2005年06月04日 16:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。