2005年05月01日

ギフチョウ卵の調査行


2005050165c0cca2.jpg曇り後雨。涼しい。京都市左京区の大文字山へ母校の蝶類研究会のメンバー3人と共にギフチョウの産卵状況調査に。この産地はここ数年環境の変化は特に認められないが、2003年からギフチョウの卵が確認できなくなっている。2002年頃から成虫シーズンになると山頂や尾根筋には平日でもギフチョウ採集者が押し寄せるようになり、採集圧によるギフチョウ減少の可能性が高いと考えられる。で、4人で丹念に卵を探すも、残念ながら確認できず、写真のとおり食草のミヤコアオイだけが今までと変わらずに元気に健在であった。
ところでこの「日記蝶」をお読みの方々に呼びかけます。本2005年の成虫シーズンに、どなたかギフチョウ目的で大文字山を訪れましたか?是非、情報の提供をお願いします。採集情報、目撃情報、伝聞情報など何でも構いません。「行ったけれども確認できず」というNULLデータも立派な記録です。ひょっとしてここを訪れる採集者も激減して絶滅に瀕しているのかな。
posted by kenken(管理人) at 18:00| Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上記の書き込みに対して、複数の方々からメールで情報が寄せられました。メールを下さった方々に、この場をお借りして、改めて、厚く御礼申し上げます。m(_ _)m
Posted by kenken(管理人) at 2005年05月02日 18:15
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