2020年08月18日

真夏を彩るブルー2020(2020年8月9日)

 記事の日付が前後しますが、8月9日、オレンジの補色となる真夏を彩るブルーのお話しでございます。

200809_08.jpgshikiri105.jpg ムモンの「オレンジ」を撮ろうと信州方面にお出かけしたのですが、この日、8月9日は広角写真のとおり、どんよりとした曇りで、時おり頬に雨粒を感じるお天気でムモンには向きません。そこで、予定変更してゴマの「ブルー」を狙うことにいたしました。信州のゴマは大半が黒い個体ですが、黒っぽい個体には見向きもせず、青っぽい個体のみ狙い撮りすることにいたしました。

200809_079.jpgshikiri105.jpg 直射日光のない明るい曇りはゴマの撮影にはうってつけでございます。不活発な羽化直♀を見守っておりますと徐々に開翅♪ まずは45度程度の開翅で、私好みの「翅表と翅裏を同時に」押さえておきました。

200809_069.jpgshikiri105.jpg その後、90度近い開翅を披露してくれましたので、若干レンズを絞りめにして両翅表のブルーを表現してみました。もう少し・・・120度近くまで開いてくれると美しく撮れるのですが、開きませんな。

200809_116.jpgshikiri105.jpg 90度近い開翅シーンで、右前後翅表全体をフラットに表現してみました。ブルー度を5段階評価で表すとすれば、4.5といったところでしょうか。ここまで青いと、真夏を彩るブルーもえぇもんです。

 やっぱし青いゴマを撮るには、同じ4時間強ドライブするなら中国地方がえぇなぁと思っておったのですが、お天気悪い時のムモンの「副産物」としてゴマに回避できるのは信州ならではの魅力だなぁと見直したのでございます。
posted by kenken(管理人) at 22:15| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする