2019年08月31日

RICOH GR 初代機からGRUに無償更新

 1つ前の記事の続きです。動作不良になったRICOH GR 初代機、5年間保証の内容を調べてもらったところ、購入額は65,000円で、修理の場合は購入額の8割までの額(52,000円)なら販売店負担で修理しますとのことでした。

 その後、販売店から「購入額の8割までの額では修理不能(修理見積額 52,146円)なので、新品交換扱いになります」との電話連絡があり、「お預り品が修理中止で店舗に到着致しました。 ご来店お待ちしております」とのSMSを受けて、引き取りに行って「新品交換扱い」について確認すると「『デジタルカメラ』ジャンルの商品からメーカーを問わず自由に新品を選んでもらえれば、税込額から65,000円まで値引します。但し、値引き額を上回った額については自己負担、値引き額を下回ってもお釣りは出ません」ということでした。

 上回り額を追加支払いしても、高速のプロキャプチャー連写が魅力のオリンパスのOM-D E-M1 MarkUなんかいいなぁ〜と尋ねてみたところ、残念ながら、OM-Dは「デジタルカメラ」ではなく、「ミラーレスカメラ」ジャンルになるのでダメとのこと・・・
 ならばと、後継機のRICOH GRUにいたしました。現在、後継機にはGRUとGRVがあるんですが、GRUなら動作不良になった初代機と操作性も外観も同じで、新機能はWi-Fi内蔵しての無線通信のみで、バッテリーも共通なんです。(ナゼかGRVになると外観も操作性もバッテリーも異なるんですよね・・・)金額も税込60,945円なので追加支払いなしでございます。

190831_1708.jpgshikiri105.jpg 無償で新品受け取れたGRUで早速、畳の上で化粧箱を撮ってみました。AFターゲット移動で「GRU」にピン合わせての周囲のボケ味、発色、コントラスト、これがGRを使っている私好みの理由でございます。

 初めて使いましたが、5年保証、入っておくもんですね\(^o^)/
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2019年08月24日

RICOH GRが動作不良に

 去る8月11日の撮影中、普段、環境写真や証拠写真撮影に使っているコンパクトデジタルカメラ RICOH GR が動作不良を起こすようになりました。

190811_1531.jpgshikiri105.jpg コンデジ GRですとこんな感じに被写界深度深く撮れて、このホシチャなんか全体にピンがいって♂の性標もくっきり表現できて記録写真には最適です。もちろん「作品写真」にも十分に耐える画像が得られますし、発色も私好みでお気に入りのコンデジなんです。
【撮影データ】Tv:1/250、Av:5.6、露出補正:-0.3、ISO感度:800、レンズ:18.3 mm、ストロボ:非発光

 「あれっ?動作不良って、ちゃんと写真撮れてるやんか?」ってな声が聞こえてきそうですが、動作不良の内容は、起動時に絞りが開かず液晶画面が真っ暗なんです。で、そのまま無理やりシャッター切って真っ暗な写真を1枚撮ると、その後は絞りがぱっちり開いて普通に撮影できるようになるんです。しかし、一旦電源切ると動作不良が再発します。ファームウェアの問題かしらとメーカーHPから最新版にバージョンUPしてみましたが症状は変わりません。

190816_1100.jpgshikiri105.jpg 帰宅後、このGR初代機っていつ買ったんやろって調べてみたら2014年10月で、まだ活きている5年間保証書を発見!現在、購入した量販店に修理依頼して、どんな結論になるのか見守っているところです。
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2019年08月22日

暑さに萎えて・・・(その2)(2019年8月11日)

 軟弱路線の撮影行ならお任せください。(笑)

190811_1334.jpgshikiri105.jpg190811_1319.jpgshikiri105.jpg◆午前中、柳の木陰で涼んだ後、遅めの昼食にご当地ラーメンをいただきました。とんこつ醤油ラーメンにネギと煮玉子のトッピング、背脂多いめにしていただき、美味しゅうございました。リピート有のお味でございます。

190811_187.jpgsikiri160.jpg190811_183.jpgshikiri105.jpg◆ラーメンで腹ごしらえ、塩分補給の後、同じく石川県内のホシチャバネセセリの生息地を訪れました。蝶よりもむしろ、その生息環境を一度見ておきたかったんですわ。幸いなことに発生初期で☆♂の観察、撮影でございました。

190811_211.jpgsikiri160.jpg 本種はいずれの個体でも同じような斑紋ですが、よく見ると微妙に個体ごとに違うんですよね。上の写真とは異なる♂でござます。♂であることが分かるように前翅表内縁部の白い性標を意識して写し込んでおきました。頭部付近は細かな黄粉を塗された感じの縁毛びっしりな新鮮個体!このセセリらしいコンコルド型の開翅たまらなく良いです。

190811_066.jpgshikiri105.jpg 本種の翅裏ってなかなか撮影する機会に恵まれないんですよねぇ〜静止しても直ぐに翅開くし・・・なんとかフラットに撮ることができました。うん、この黄粉塗したような翅裏も最高です。

190811_190.jpgshikiri105.jpg 最後に広角写真をUPしておきましょう。生息地は、過去に本種を見た長野県、兵庫県、岡山県などと同じく、文字で書くと「林縁の草原」なんですが、その環境は全く異なり驚かされました。
 なるほど、そうか・・・食草はオオアブラススキだと思い込んでいましたが、そうぢゃないんだ・・・食草が異なれば、環境も異なりますよね。よい勉強になりました。

posted by kenken(管理人) at 12:57| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

暑さに萎えて・・・(2019年8月11日)

 2つ前の記事の続きでございます。翌8月11日にもう1ヶ所、オレンジさんの探索したい場所があったのですが・・・暑さに萎えて探索は見送り・・・この季節に石川県で撮っておきたかった蝶を狙うことにいたしました。(はい、管理人は軟弱な人間でございますよ(笑))

190811_061.jpgsikiri160.jpg 午前中は柳の木陰で涼んでおりました。過去、静岡県や愛知県で運良く遭遇できたコムラサキの黒化型、能登半島も先っぽ付近まで来ると運に頼らずともよいようです。本種撮影のカギは、ライティングによる紫の発色。いろいろと試してみました。うん、こいつが最も私好みの翅表と翅裏を同時に写し込めた1枚でございます。

190811_040.jpgsikiri160.jpg 紫の色表現については、RAW画像で撮影してJPG画像に「現像」する際に調整すればよいので、「正解」というものはないと考えておりますが、4翅表全ての紫部分をいかにくまなく写し込めるか、すなわち、4翅表の紫部分の表現面積をMAXにするという点では「正解」があると考えております。この画像なんかは「正解」に近いのではないかな?

190811_110.jpgshikiri105.jpg 柳の木陰の涼しげな雰囲気も表現しておきました。SIGMA 15mm Fisheyeで、外付けストロボをディフューザー付けて柔らかめに焚いています。背景の青空も上手く写し込めて真夏らしい雰囲気出たかな。

190811_077.jpgshikiri105.jpg 他の個体とは少し行動パターンの違う個体がおりました。遠くて証拠写真になってしまいましたが、こいつは♀ですね。どのアングルから見ても紫が見えませんし、白帯も太目で前翅端も丸っぽいでので。
posted by kenken(管理人) at 00:35| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

真夏を彩るオレンジ2019(2019年8月16日)

 本2019年も恒例の拙宅からの「五山の送り火」画像でございます。
 まずは、お昼間に撮影の点火前の画像です。左が「大」の字で20:00点火、右が「法」の字で20:05点火です。

190816_02.jpgshikiri105.jpg190816_1027.jpgshikiri105.jpg なにか画像がすっきり、くっきりしないのは、台風一過なんですが空中湿度が高く、もやっぽい感じなんですわ。

 点火中の画像でございます。「大」の字はCANON EOS80Dで、「法」の字はRICOH GRUで、いずれもISO3200で描写しています。

190816_09.jpgshikiri105.jpg190816_2007.jpgshikiri105.jpg 昨今のデジカメは優秀で、ここまで感度上げてもノイズ少なく、そこそこ綺麗に表現できておりますね。

190811_059.jpgshikiri105.jpg この記事に添えるべく探索した滋賀、福井のオレンジさんが見事に空振りでしたので、その代わりに、オレンジの補色となる青色系統の涼しげな画像をUPしておきましょう。(撮影:2019年8月11日 石川県)
posted by kenken(管理人) at 21:05| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

お盆の恒例行事(2019年8月10日)

 毎年、この時期の恒例行事・・・今年も探索活動を行っておりました。この日、うろついておりましたのは、滋賀県と福井県。

190810_1254.jpgshikiri105.jpg この空間、ミズナラの梢を今にもオレンジが飛ぶんじゃないかとワクワクしながら見守っておりましたが、何事も起こりませんでした。木の根元には大量のクサアリさんいるんですけどねぇ〜

190810_035.jpgshikiri105.jpg それにしても暑い1日でございました。足元では、ミヤマカラスアゲハ♂が吸水後、あまりの暑さのせい?林道脇の木陰の葉上で突然、休止なさいました。せっかくの機会ですので心をこめて撮りました。

190810_1851.jpgsikiri160.jpg スーパー銭湯で入浴後、車中泊の夕食に行きつけ?のスーパーで「半額定食」の買い出し。うん、この天麩羅セットは海老2匹入りで天つゆ付きで、サラダの海老もプリプリでドレッシング付きで、大満足でございました。翌8月11日は、どこを探索すべきか?どのようにでも動けるように、この日は福井市内に泊まることにいたしました。
posted by kenken(管理人) at 16:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月13日

私のなんたらコブヤハズ(その2)(2019年8月2日)

 2つ前の記事で書いておりました8月2日〜8月3日、北陸・信州方面をうろついておりました際、元(今も?)甲虫屋の眼にとまったのはこれ。

190802_04.jpgshikiri105.jpg もちろん蝶探索、撮影目的での遠征でございますが、こういう甲虫を見つけてしまうと蝶そっちのけの撮影になります。形態から判断するに、こいつも「チュウブマヤサンコブヤハズカミキリ」なのかなぁ?

 ところで、記事名に「その2」とあるのは、2012年1月26日に同名の記事があるからなんですよ。
posted by kenken(管理人) at 01:05| Comment(2) | 昆虫一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月08日

美麗蛾2種(追補)

 1つ前の記事でいただきましたコメントと書いておりました記事に関して追補させていただきますね。

◆「ええなぁ〜 羽化直のオオミズアオ・・・撮りたい蛾の一つです」なんてコメントいただき、おおきにです。せっかくですので、マクロ画像もUPさせていただきますね。白飛びしそうな被写体って、なかなか露出設定難しゅうございます。

190802_30.jpgshikiri105.jpg 撮影データは次のとおりでございます。
撮影モード:絞り優先、シャッター速度:1/1250、
絞り数値:6.3、露出補正:-2/3、ISO感度:1250、
レンズ:EF100mm Macro IS、ストロボ:非発光

◆「数年前に静岡県で同じカギバガ科で違う種の蛾を撮ったよねぇ〜」と書いておりましたが、データを確認してみました。

190807_140531_03.jpgshikiri105.jpg 撮ったのはこいつ、ウスギヌカギバでございました。スレ&欠け個体ですが、静止しているアラカシの葉が透けて見えたので、漫画・ゴルゴ13のとある一コマを思い出して、「ナイス シースルー!」 って声かけながら撮ったんですわ。この美しさから推測するに、種名の由来は「薄絹」ということなんでしょう。いつか本種の羽化直の個体に出逢ってみたいもんです。(撮影:2014年5月下旬 静岡県)

190807_140531_05.jpgshikiri105.jpg190807_140531_04.jpgshikiri105.jpg あ〜、もちろんこの日も、蛾ぁさんを目的に出かけているわけではございません。ウスギヌカギバが静止しているアラカシの別の枝先では、こんなシーンが展開されておりました。本個体は、くっきりと性標が見えるので♂ですね。アラカシのドングリの萌芽?に興味を示しておりました。
 当時の「作品写真」はこちら
posted by kenken(管理人) at 08:29| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月06日

美麗蛾2種(2019年8月2日〜8月3日)

 8月2日を「シゴナニ」にして8月1日の夜移動で、8月2日〜8月3日と北陸・信州方面をうろついておりました。両日に撮影した美麗蛾2種をご紹介しましょう。

190802_03.jpgshikiri105.jpg 羽化直のオオミズアオ。薄い翡翠色というのか・・・息を飲む美しさでございました。幼虫は、バラ科、ブナ科、カバノキ科を食べるので、キマリンやZephyrus探索しているとよく遭うんですよね。

190803_55.jpgshikiri105.jpg 羽化直のヒトツメカギバ。なかなか種名を思い出せなかったのは歳のせい?久々の出逢いだから?数年前に静岡県で同じカギバガ科で違う種の蛾を撮ったよねぇ〜と思い出しながら撮影しておりました。

190806kagiba2.jpgshikiri105.jpg190806kagiba1.jpgshikiri105.jpg カギバガ科の蛾に興味を持って撮影するのは、美しいのと、こんな図鑑を持っているからでございます。

 ところで、蝶の話題が出てまいりませんが、決して「行先も含め、何も書くことができません」ということではございません。また改めて書かせていただきますね。
posted by kenken(管理人) at 08:29| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする