2019年07月16日

3つ目にときめく(2019年7月3日&7月6日)

 まず近況でございますが、7月13日〜7月14日と信州方面に探索、撮影に出かけておりました。目的の蝶はフライングか不作と推定される状況にハマりましたが、現地泊でお天気と現地情報を得ながら、その場で探索、撮影対象種を決めて移動するという行動に切り換え、副産物でなかなかの成果が得られました。また改めて書かせていただきますが、カラスシ、ミヤカラシ、コヒョ、ギンボシヒョ、コモドキ、キマモといったところでございます。

 さて、6月下旬は、東海〜北陸地方での撮影で大いに成果が上がったのですが、ここには書けないネタばかりなので、すっ飛ばして7月初旬のお話しです。今シーズンも3つ目なヒカゲモノを見つけてときめきたくて、京都府、大阪府をうろついておりました。

190706_44.jpgshikiri105.jpg こんな雑木林が残っているところは少なくなりましたね。京都、大阪両府共に3つ目は健在でしたが、生息地で探索中に足元から小鹿が飛び出して驚かされるなど、鹿害の影響が懸念されます。

1907kuromo.jpgsikiri160.jpg 本種の撮影経験者にはお分かりと思いますが、静止時の翅裏ですら草本や樹木の妨げなくフラットに撮影できる機会は少ないんですわ・・・のべ2桁の♂に出逢いましたが、その中から右翅裏をフラットに撮影できた写真のみトリミングしてまとめてみました。いずれの個体も互いに微妙に違う「お顔」なんです。

 う〜ん、こうなると♀にもときめいてみたくなって、後日にまた出かけてしまうことになるんですよね・・・
posted by kenken(管理人) at 14:50| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする