2018年11月27日

創立50周年祝賀会

 管理人がOB会員であります京都大学蝶類研究会が、本2018年で創立50周年を迎えました。去る2018年11月23日、現役生の実行委員の皆さんの企画で「50周年祝賀会」が開催され、行ってまいりました。OB会員約40人+現役会員約15人(現役生、そんなにおるんや!)が集まる盛会でございました。

181123_173324.jpgshikiri105.jpg 祝賀会では、OBのH田K一さんから「蝶と遊んで60年」(ご本人は「蝶に遊ばれて60年」とおっしゃってましたが)と題した記念講演がありました。蝶の吸水活動におけるアンモニア摂取についての事実データに基づいたご本人の生講演、「さすがに研究者は、素人と一味違いますなぁ〜」と納得、感動しながら拝聴させていただきました。

181123_173633.jpgshikiri105.jpg H田氏は自宅近くのゲージで蝶の飼育をなさっています。あくまで飼育ゲージの中での出来事ですが、飛翔中のリュウキュウアサギマダラをギフチョウ♂が鷲づかみ(正確には蝶づかみ?)にして地面に落として交尾を迫るシーンの画像には驚かされました。ここでは詳しく書きませんが、この事実から様々な仮説の検証ができますね。

181123_2400.jpgshikiri35.jpg 記念講演後は、会食、蝶クイズなどで大いに盛り上がり、その後、OB有志は大広間での合宿。世代は違っても蝶に関する話題で盛り上がれるのが本会の醍醐味でございます。

181119_7904b.jpgshikiri105.jpg 管理人が現役会員であった頃の写真をご覧にいれましょう。既に、会誌「SPINDA 14号(1999)」に掲載している写真(会誌では白黒写真ですが)なので、モザイクなしでまいりましょう。撮影は、1979年4月15日、金沢市坪野キャンプ場で、故・小路喜明氏によるものです。当日は、ご覧のように桜満開の晴天で、あきれるほど多数のギフチョウが乱舞しており、まさに「古き良き時代」でございました。
注:写真は、2018年12月29日により鮮明なものに差し替えております。

 末筆ながら、この場をお借りして、今回の祝賀会を企画、準備、開催いただいた現役生の実行委員の皆さんに厚く御礼申し上げます。
posted by kenken(管理人) at 11:25| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

新名神(高槻JCT〜神戸JCT)(2018年11月16日)

 本2018年3月、新名神高速道路、高槻(大阪)〜神戸(兵庫)間がつながりました。京都から西へ遠征する際は、渋滞スポットの宝塚トンネルを迂回できるのでストレスなく重宝いたします。
 この区間、去る8月9日夜移動の中国地方ゴマシジミ撮影遠征時に初めて走行したのですが、この日は、妻な人の神戸の実家にやんごとなき所用がありましたので、お休みを取得して、平日昼間に初めて走行いたしました。

181116_1200.jpgshikiri105.jpg この区間の新名神、思いっきりクロヒカゲモドキの有名生息地を横断しておりまして、昔はこの高架下付近でもいっぱい飛んでたんでしょうねぇ〜と思いながら走行しておりました。

181116_1219.jpgshikiri105.jpg181116_1208.jpgshikiri105.jpg 昼食に宝塚北SAに立ち寄りました。初訪問SAでは、基本的にご当地ラーメンを食することにしております。うむ、お値段相応で、高級中華料理店風のあっさり系のラーメンでございまして、「リピートあり」と評価しておきましょう。野菜が豊富で、唐辛子ニラは無料入れ放題で満腹になりました。

181116_1835.jpgshikiri105.jpg こちらは妻な人の実家におります「ミュウタ」号でございます。この日は少し寒かったので毛布をかぶっておりました。いわゆる「八割れ」柄の白黒柄の♂猫でございます。

posted by kenken(管理人) at 21:03| Comment(4) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

33回忌&デイリー杯

 今年は、「やんごとなき所用」が「豊作」でございました。ある程度の歳になると、こんなもんなんでしょうかね。何かと所用に対応しているうちに、今シーズンの蝶撮影遠征は終了モードでございます。

181020_1135.jpgshikiri105.jpg 「〇〇回忌」ってのは「33」が1つの大きな区切り?去る10月20日が祖父の33回忌でしたので、おじゅっさん(これは関西特有の呼び方?)を手配して、お経をあげてもらいました。祖父は京都でこのような団地形式の廟に入っております。競馬好きだった祖父は、京都競馬に来た帰りに本廟を手配したとか聞いております。

181110kyoto11R.jpgshikiri105.jpg 重賞レース中、祖父が唯一その賞状を手にしたのが「デイリー杯ステークス」。当たり外れはともかく、毎年、供養の意味で馬券を購入しております。今年は11月10日が第53回の開催で、お経が効いたのか、見事的中いたしました。最近は、ネットで馬券を購入できて、購入馬券のこんな画像を得ることもできるんですわ。
 ちなみに、明日11月11日の日曜日は、お仕事で終日勤務でございます。
posted by kenken(管理人) at 23:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

紀伊半島日帰り撮影 part2(2018年10月26日)

 2つ前の記事に従って、再び紀伊半島を日帰り訪問してまいりました。

181026_18.jpgsikiri160.jpg181026_04.jpgshikiri105.jpg 午前中、複数の♀に出逢うものの、う〜む、ナゼか高温期タイプの黒っぽい個体の擦れや欠けばかり・・・撮影意欲が高まりませんが、一通り、証拠写真と環境写真は押さえておきました。午後は新ポイント探索に切り替えでございます。

 事前に目星を付けておいた数ヶ所回ると、最もあかんやろなと思えた●●●(←とても書けまへん)の一角でスレ個体が群れ飛ぶ姿を目の当たりにし、驚かされました。しかし、さすがに今シーズンは時期遅れのようで、また来シーズン以降のお楽しみでございますね。

181026_17.jpgsikiri160.jpg ところで、探索に行く先々でこの蛾に出逢うので調べてみると「サンカククチバガ」という種名でございました。翅形も翅表の模様もひたすら△の組み合わせで、なるほどなと思いました。ヤハズソウなどが食草のようで、ナゼよく見かけるのか納得いたしました。しかし、本州での記録は少なく、近年、分布を広げているのでございましょう。

181026_08.jpgshikiri105.jpg 探索途上に遭遇したヤクシマルリシジミ♀がとても綺麗でしたので、心を込めて撮影しておきました。本種は「ルリシジミ」とは言うものの、日本土着のルリシジミ族3種(Celastrina)には含まれず、ヤクシマルリシジミ属(Acytolepis)なんですよね。

 ところで、「日本土着のルリシジミ属3種の種名って何?」なんてクイズを学生時代によく出されましたわ・・・「ルリジジミ」って文言が含まれていないのが1種いるんで間違い易いんですよね。
posted by kenken(管理人) at 19:37| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

最近のkenken(2018年11月1日)

 11月になって、少しひんやりしてまいりました。この日は、お仕事はお休み。午前中にやんごとなき所用を済ませ、午後からは妻な人と、非日常で蝶から離れてリフレッシュしてまいりました。

181101_1359.jpgshikiri105.jpg 昼食は、久々に「来来亭」のラーメン。まいどの「固め、ネギ多め」で、この日はチャーハンとのセットにしました。910円也。「お酢」をしこたま入れて食べるのがkenken流でございます。

181101_1218.jpgshikiri105.jpg181101_1425.jpgshikiri105.jpg お出かけしてきたのは、ここ「龍谷ミュージアム」。最も嬉しかったのは、大好きな漫画キャラクター「原始さん」に再会できたことでございます。(場内は撮影禁止で画像がなくて申し訳ありません)みるみる自然がよみがえって多くの蝶が舞う自然が再び・・・なんてことにならんかナーと思う今日この頃でございます。
posted by kenken(管理人) at 21:52| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする