

それにあわせて、2月25日(土)にプチ講演会が開催されますので、ご興味がおありの方は足を運んでみてください。
詳細は、ポスター画像をクリック!
また、以下にも、昆虫館からの案内を引用いたします。
チョウが減少している現状を知って頂き、生物多様性の保全について一緒に考える講演会です。また、チョウにより親しんでもらうための撮影テクニックについても紹介します。
講演内容:
(1)近畿地方から消えゆくチョウ(森地重博)
(2)近畿地方北部のウスバシロチョウ産地の現状−特に鹿の食害の影響について(小野克己)
(3) チョウの写真撮影法−入門から目標を立てた撮影まで−(三輪成雄)
日時:平成29年2月25日(土) 14:00〜15:30(開場 13:50)
場所:伊丹市昆虫館 1階映像ホール
兵庫県伊丹市昆陽池3-1 http://www.itakon.com/
参加費:無料(入館料は別途必要)
申込方法:予約不要・当日先着70名
その他:講演会終了後、開催中のプチ展示「チョウが消えてゆく〜絶滅の危機にあるチョウを守る〜」(伊丹市昆虫館・チョウ類保全協会共催)のギャラリートークも開催いたします。