2016年10月03日

土手ビア in 紀南(2016年10月1日)

 週末の天気予報見ると、土曜:晴れマークあるのは和歌山県の午後のみ、日曜:お天気やや回復してかなり高気温とのこと。先日の雨中の山陰遠征に味をしめて、敢えて土曜、紀南へ向けて早朝に出発。阪和道はところどころで滝のような雨でございました。

161001_27.jpgshikiri105.jpg 現地に着く頃には霧雨〜曇り。探索始めるやいなや、瑠璃色の飛翔を目撃し、追いかけてみるとヤクシマルリシジミの交尾ペア。時おり♂が翅表の瑠璃色をのぞかせてくれますが、これ以上は開きません。

161001_19.jpgshikiri105.jpg 発見当初は敏感で、近づくと直ぐに飛び立っておりました。交尾飛翔型は←♂+♀。ようやく葉上で落ち着いたところをじっくり撮影。交尾飛翔型と同様、♀はぶら下がっているだけですね。

161001_36.jpgsikiri160.jpg161001_41.jpgshikiri105.jpg シルビアシジミ♂を発見。この頃には気温やや高くなるものの、曇りでよく開いてくれます♪ 縦位置で翅表と翅裏を同時に撮影後、横位置で翅表全体を撮影。久々に翅表を発色良く表現できました。縁毛が揃っていると蝶が映えますね。

161001_64.jpgshikiri105.jpg 最も新鮮な♀がこれ。羽化直後のようで、まだ翅が柔らかいのか、ほとんど飛ばないので撮影は容易ですが、翅を開く気配が全くありません。1つ前の記事の海ビア♀と翅裏の色調と比較してください。

 昼前には急速にお天気回復し、青空が見えて蒸し暑いピーカン状態に。蝶は飛んでばかりでほとんど静止しなくなったので、涼しくなるまで撮影は一時中断して探索活動に時間を割きました。

161001_82.jpgshikiri105.jpg 探索途上、ウラナミシジミを多く目撃しましたが、その中でちょっと小さめの個体がいたので確認してみるとクロマダラソテツシジミでございました。こんなところにも飛来してきてるんですな。

161001_7407.jpgshikiri105.jpg 帰宅すると、「ふみ」号、家具の上で丸くなって寝ておりました。まあこれが、彼女の「仕事」ですからね。
 この日の走行距離451km。妻な人へのお土産は、塩分5%のはちみつ入り梅干しでございます。
posted by kenken(管理人) at 01:03| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする