2016年08月16日

真夏を彩るオレンジ2016

 つい先日、「真夏を彩るオレンジ2015」の記事を書いたように感じておりますが、もう1年経ったのでございますね・・・本年も恒例のオレンジ画像でございます。まずは五山の送り火、拙宅からの画像です。

160816_05.jpgshikiri105.jpg160816_02.jpgshikiri105.jpg 着火前の「大」と「法」の字でございます。今日はかなり湿度があってモヤっている感じで視界がききません。

160816_72.JPGshikiri105.jpg 広角で撮ると「法」の字形がよく分かります。空はこんな感じで、いわゆる「大気の状態が不安定」という状況でした。実際、20:00の点火時刻には滝のような雨になりまして・・・

160816_32.jpgshikiri105.jpg160816_16.jpgshikiri105.jpg 「大」の字は、さっぱり分かりません。(笑)「法」の字は傘をさす人の姿もファインダー越しに見えました。

 続けて、オレンジ2題目、2つ前の記事で動画を掲載したムモンアカシジミの静止画像をご覧にいれましょう。

160730_134.jpgshikiri105.jpg 僅かに灰色の脚毛が残っているのが確認できますでしょうか。超新鮮な個体でございます。見栄えがいたしますよう、若干のトリミング等の補正をしておりますこと、ご容赦ください。
posted by kenken(管理人) at 22:12| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

花と蝶(2016年8月6日)

 昨年、ナゼかルリトラノオで吸蜜する1♀にしか遭遇できなかったミヤマカラスシジミ。今年は♂の吸蜜シーン狙いで再訪。当地は種々の花が見られるので、蝶撮影とはいうものの、花も意識しながらの撮影でございますが、花については素人なので種名に間違いあったらご教示ください。

160806_21.jpgsikiri160.jpg160806_30.jpgshikiri105.jpg メタカラコウで吸蜜する♂を発見。未開花の先端までを縦位置構図に入れて撮影。その後、近くのイブキボウフウに飛び移って吸蜜継続しておりました。当地域特有の翅裏の白線消失タイプの個体で鮮度もそこそこでよろしゅうございます。

160806_13.jpgsikiri160.jpg160806_29.jpgsikiri160.jpg 幸運にも登山道脇のフウロの花で吸蜜する♂に遭遇。気合を入れて撮影するも直射日光きつくて発色悪いなと思っていたら、雲で日が翳った後、手前の花に飛び移ってくれて良い発色♪当初、ハクサンフウロと思っていたが、3裂の花弁形状なのでイブキフウロのようだ。

160806_81.jpgsikiri160.jpg サラシナショウマで同時に2♂が吸蜜。吸蜜中はじっとしておらず飛翔、移動を繰り返すので、花穂全体が構図に入るように縦位置に構え続け、2頭の翅裏が構図内でフラットになる瞬間を待ってシャッターを切る。2♂両方の性標をくっきり表現できて、なかなか雰囲気の出た画像ですが、こんな撮影を続けていると腱鞘炎になりそう。

160806_118.jpgshikiri105.jpg 背の高いシシウド?で吸蜜中の♂。この発色が実際に肉眼で見ている色に最も近い感じ。全体的に幻想的な雰囲気なのは、撮影時にガスがかかっていたせい。標高1,000m超えの山のお天気は気紛れ。

 というわけで、狙いのミヤマカラスシジミ♂は上手く撮れました。花の種名や蝶のお顔から、どこへ行ったかは賢明な読者の皆さまはお分りでございましょう。なお、ここまでの写真は撮影時刻順でございます。(滋賀県)
 種々の花での吸蜜写真は大変絵になるので、来シーズンはもっと花の勉強をしてから訪れたいものでございます。以下は、同じ日のオマケ写真。

160806_95.jpgsikiri160.jpg160806_41.jpgshikiri105.jpg ミヤマカラスシジミいるところは、たいていスジボソヤマキチョウあり。イブキノエンドウとの1枚。アザミを訪れるキアゲハ。こいつはギフチョウに匹敵するえぇ蝶やと個人的には感じております。世界的な地域変異や異常型も出ますし。
posted by kenken(管理人) at 07:18| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

嬉しい「銀」(2016年7月30日)

 恐ろしく暑い日が続いておりますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。管理人は蝶撮影に励んでおりますが、帰宅すると暑さに萎えてブログ更新にまで手が届かず、画像がたまる一方です。これらの画像は、またシーズン・オフにでもゆっくりとご紹介するといたしましょう。

 で、生きている証に久々の更新でございます。7月分のお話しはほとんどすっ飛ばして、7月終わりの記事。オリンピックでは「金が取りたかった」とのコメントが多いのですが、私が撮りたかったのはこの「銀」。

160730_075.jpgsikiri160.jpg160730_072.JPGshikiri105.jpg ようやくここ数年の思いが叶って、縁毛びっしりの超新鮮な個体で♂の前翅表の性標中の「銀」の納得のいく画像が撮れました。右側の縦位置画像はマイ好みの、翅表(の銀)と翅裏(のウグイス色)を同時に表現したものでございますよ。

sikiri160.jpg 朝露が乾ききる時間帯になるとこの日も超暑い1日。新鮮なオレンジにも遭遇です。動画では分かりにくいのですが、後脚に灰色の脚毛が僅かに残っております。動画を撮りながら待ってみましたが、開いてくれませんんでしたね。

 これらの画像は、長野県〜岐阜県での撮影。特に種名は書きませんが(動画中には入ってますが)賢明な読者の皆さんにはお分かりですね。この2種、結構分布が局地的で、遠征しないと撮れないんですよねぇ〜

 8月の記事の予告編的画像をタイトルバックにさせていただきました。
 8月の記事の予告編的画像(その2)をタイトルバックにさせていただきました。(2016/8/12追記)
posted by kenken(管理人) at 07:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする